退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

1282: BBC Hard Talk

2019-09-04 10:54:56 | アメリカ便り

朝が涼しく感じられるようになってきました。

でも日中はまだ32,3度ありますが。

しかしながら、今年の夏は雨が多かった。

でも、いつもの35度越えの日々が少なく、過ごしやすい年でした。

と過去形で書いたけど、ここアメリカ中西部の夏は続きますが。

おまけに、‟もう秋だな~”と思った時に、ど~んと‟インディアンサマー”なる、‟ちょっと夏服しまうの早かったかな~?”と思わせる暑さがやってきます。

日曜日には3日間休みが取れた娘に会いにクリーブランドに行ってきます。

飛行機で1時間半程度。

最初、私にとっても娘にとっても5時間半ぐらいのドライヴで行けるシカゴで会おうかと言ってたけど、娘も疲れているし、私も一人で5時間半運転するのはいやだな~、と思い私がクリーブランドへ飛ぶことになりました。

クリーブランドは娘の引っ越しで行ったきりなのです。

ボーイフレンドと住んでいる小さなアパート、私はホテルを予約しました。

またおかずをたくさん作って冷凍庫に入れて帰って来る、ということになると思います。

そして25日には日本です。

今回も予定がたくさん。

そして母の3回忌もしなくてはいけないのですが、私の都合に合わせた日取りです。

坊さんも頼んだし。

お母ちゃんも、‟良いよと言ってるでしょう”。

朝の犬の散歩中、BBC Hard Talkを生で聞きました。

感想は、‟カンさんの英語、完璧だ、すごい”。

河野さんも英語が上手と聞きましたが、生で聞いたことがないので何とも言えませんが、カンさんはすごいと思った。

韓国を褒めるのはやりたくないこと、#1ですが。

そして誰かが言っていた、‟トランプさんより語彙力がある”、に同意です。

カンさん、外交力はないけど英語の語彙力はある!!

この放送を聞いた後、‟河野外相も同じように外国のインタヴューを受けたほうがいい”と思っていたら、さっき見たユーチューブでは‟アメリカの新聞に意見を載せ”と書いてありました。

まだ読んでいませんが後で、見てみたいと思います。

そうなんですよ、こういったたとえ‟中傷、ウソバッカ、屁理屈、開き直り”とわかっているようなくだらないコメント、記事に対して、日本は日本の立場を丁寧に世界に知らせなければいけないのです。

そしてこういったバカな国を世界の国々に対して、見世物にしなければいけないのです。

韓国対日本ではもうないのです。

こういった‟何をやっても自分たちがどういう立場に置かれているかわからない国を相手”にするには、特別に世界を相手にしなければいけないのです。

4年間で156品目の不正利用や横流し更に、その中には兵器にも使われる品目も含まれているなんて、日本だけではなく世界視野でみても規則違反がたっぷり含まれている。でも、何に対しても日本の立場と言うものをはっきり世界に伝えるという行為は外交上どんなときにも大事です。

それを世界が聞いているかどうかは別にして。

しかしながら、このインタビューを聞いていて、‟韓国は歴史が動いていない国だ”と思わざるを得ない。

そして‟すべてが日本が悪いという‟反日原理と~風水~”の基、政治を動かしている”、と感じました。

*風水はいくら韓国でもと思いますが。

そしてその反日を実際、韓国国民のほとんどが信じているということです。

先日の虎ノ門ニュースで、‟韓国は血脈が濃く、それをみんな強く信頼しているから、日本が朝鮮進出した時にその血脈を壊すために、名山大川のてっぺんに鉄杭を打ち込み韓国人の精気を破壊したと言うことを信じる人たちがいる”ということを言ってました。

実はこのような鉄杭はあちらこちらに取り付けられたそうで、これは単なる測量のためだったそうです。

この件に対して、良い記事があるので読んでみてください。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1074670017.html

まあ、とにかく日本進出当時の朝鮮はひどかったのです。

津田梅子女史にして、‟朝鮮人より動物のほうがまし”と言わしめたぐらいですから。

とにかく、感謝のない人間、国はほっておきましょ。

隣にいる国と思うからダメなんです。

もう宇宙の果てにうっちゃいましょう。

ハブグレジュンタのマミー


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
母親というのは (ままちゃん)
2019-09-05 02:44:39
同じことを成人している子供にするものなのですね!子供達が来れば、この子達の好きな物を作るし、帰る時には、「好きなお惣菜」持たせたり、こちらが訪ねるとなれば、必ず何か好きな物を作り置きして私も帰ります。長男の妻は白人なのですが、レンコンの薄切りで作るきんぴらが大好きで、次男の妻もスエーデン人ですが、お味噌汁を牛乳代わりに毎日のように嗜む人です。娘の夫たちも、日本のあれこれが好物で、「作るわよ」と言うと、破顔して喜びます。クリーブランドのお嬢様、きっととても楽しみになさっていることでしょう。今月末の日本行き、どうぞお気をつけていってらっしゃいませ。
あーゆーOK? (テレビとうさん)
2019-09-05 07:45:22
「インディアンサマー」は、初めて聞いた言葉なので調べてみると・・

「小春日和」は良いとして、「偽物の夏」などの否定的な意味(由来)も有りました。
この言葉を白人が作ったのなら、「インディアンは人を騙す」の意味が有るように聞こえます。

当の”Natives”は、どう思っているのでしょうか?
ままちゃんへ (ハブグレジュンタのマミー)
2019-09-05 09:48:19
そうなんですよ。
そして、母親って子供がいくつになっても母親なんです。たとへ、子供が60になっても。私の息子のガールフレンドは、金髪白人で、この町から出たことがないような子です。でも私の作るものは何でも食べてくれるのでありがたいです。娘のボーイフレンドは祖父母がイタリア移民です。ずばり、陽気で深く物事を考えない、イタリア人ってな感じ。娘より3つ若くてガキだな~と感じます。でもこの子も何でも食べてくれます。日本食って塩辛とか納豆とか変なものでない限り、誰にとってもおいしいと思います。1月には家族4人とこのぼーいふれんど、ガールフレンド総勢6人で東京札幌に行ってきます。どうなるやら。
ではクリーブランドでたくさんおかずを作ってきます。
テレビとうさん (ハブグレジュンタのマミー)
2019-09-05 09:53:21
私が思うに、インディアンサマーって、インディアンが西部劇時代に得意としていた奇襲攻撃的にやって来るからついた名前と思います。寒くなってきて、もう秋だな~とみんなが油断していると、わっとやってくる。
じゃないかな~。
‟偽物の夏”、ちょっと当てはまらないと思いますよ。
インディアンは深く考えない人種なので、何とも思っていないと思います。この深く考えないという民度が、今のインディアンを確立していると思います。

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