退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1051: 日本国憲法公布:渡部昇一氏「日本の歴史」より。

2018-07-12 09:45:38 | アメリカ便り
アメリカ中西部は毎日90度を越す暑い日が続いています。
こうも暑いと何もしたくないです。
といっても主人はこの暑さの中、毎日ほぼ半日は外で、上半身裸で“何か”をやっています。
この“何か”とはまるっきり成果が見えないからで、雑草だらけの庭の雑草を手で一本一本丁寧に抜き取るとか、どうせ、鹿やウサギに食われてしまう、野菜を育てたりとか。
どうせ、育てるなら柵でもすればいいのだけど。
ようやくそれに気づいて柵をしたけど、何せ中途半端(アメリカではハーフアスジョブといいます)な性格(変なところでは意固地と言っていいぐらいこだわるけど)、柵の役目をしない柵なので、いまだに野生動物のいいえさとなっています。
私のトマトは、デッキで育てているし、ちゃんとつっかえ棒も立てているので、トマトの実がたわわになっています。

8ヶ月となったADHDキキは相変わらずハイパー。
いまだにおさまるところ知らず。
その代わりまだ5歳にならないジュンちゃんは老犬化してしました。
キキの相手じゃ、1日が1ヶ月ぐらいに感じるのでしょう。
かわいそうです。

さて昨日の続きです。
渡部昇一氏の本からの写しです。

GHQが公布した日本国憲法は条約憲法だから、条約の終結時、つまり独立回復時に日本国憲法を失効させ主権の発動たる憲法、つまり普通の憲法を新たに制定すべきであった。
現在日本の憲法を新たに改正しようとする議論があるが、主権のない時代に作られた憲法を改正したりしたら、その憲法に正統性を与えたことになる。
だから内容は同じでもいいが、今の憲法は一度失効させねばならない。
GHQは憲法の草案をわずか10日あまりで作って日本に押し付けた。
日本人による「憲法草案委員会」の仕事の99パーセントは占領軍の原案を翻訳することであった。
これは明らかに国際法違反である。
近代戦時国際法の基本を定めた「ハーグ陸戦規定」に、「勝者が敗者の主権を無視して恒久的な立法を行ってはいけない」と明確に定められているからである。

日本国憲法前文には、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我らの生存と安全を保持しようと決意した」と記されているが、国民を生かすも殺すも他国に委ねるというこの部分だけを読んでも、「これは憲法ではありません」と言っているに等しい。
続きは次回です。

ハブグレジュンタのマミー

追文

私がこの渡部氏の本をすごく気に入っている理由は、私みたいなものにも非常にわかりやすいからである。
簡潔つまり、ワンセンテンスで終わることをグタグタ、長ったらしく書いていない。
ミーティングでもそうだけど、頭のいい人は簡潔に要点をついて話すから短くてすむ。

ぼんくらは、とにかくながったらしく話したり、書いたりする。
野党の国会質疑みたいなものです。
話す時間または文章が長ければ長いほど、頭がいいことを示していると勘違いしている。
私の以前働いていた会社でもこのような人たちがたくさん、というかほとんどがそういった人たちでしたね。

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