退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1005:相変わらず、テレビは、、、、

2018-04-02 02:51:37 | アメリカ便り
相変わらずテレビは本当にくだらない番組ばかり。
みんな飽きて、良くなるかな〜と思っていたら、ますますバラエティー番組がはびこっている。
視聴者中心番組から出場者中心の番組。
何おもしろいの〜?
というか、こんな馬鹿な番組を見ておもしろいと思っている日本国民、私は心配です。
朝のモーニングショーなんかもひどいですね。
専門家でもないのが専門家ぶってコメントをしている。
専門家でもないというより、売れなくなった歌手やら、俳優やら、その他、誰、この人?、と言った“公衆の面前で、コメントなんかするなよな〜”と言わせる“奴ら”ばかり。
本当に変だ。
みんな本当に“こいつらのこめんときいてるの?”
だからあんな中本だったかなんだか忘れたけど、”攻めて来たら降参するか殺される“なんて変なコメントをする奴が‘出てくる。
マスコミの助長がすごい。
やめてほしい。
子供だっておかしなことを言ったら、親に一言二言戒められるでしょう。
それをいい大人がまるっきり馬鹿なことを、公衆の面前で言っているのに、戒めるどころか、テレビが面白がって余計テレビで取り上げる。
そんな奴に金を払ってテレビに出すなっと言いたいですよ、本当に。
日本のテレビはおかしい。
ミソもクソも一緒。
ドラマがほとんどなくて、出演者が馬鹿言って喜んでいるバラエティー番組ばかり。
相変わらず、日本国民総馬鹿化だ。

小樽水族館より。













ハブグレジュンタのマミー