ヨコハマトリエンナーレ2011
横浜美術館
日本郵船海岸通倉庫
へ行ってきました。思ってたより子どもが楽しめたので良かったです。
ガイドブック片手に観賞したので凄くわかりやすかった。
両会場に作品のあるミルチャ・カントルさん
の映像作品「幸せを追い求めて」
ライフル銃を組み合わせた「聖なる花」シリーズ、
が一番好きかな。
写真撮影×だった
ダミアンハ―ストの蝶でできた「知識の木」は凄くキレイで迫力があったし、
マッシモ・バルトリーニ「オルガン」が同じ部屋にある空間は結構良かった。
同じ部屋にあったチェン・ジュンホ「弥勒菩薩半跏思惟像」も好み。
他は杉本博司「海景五輪塔」/「スペリオル湖」
とか1人分の衣服をほどいて巻きあげて、108のフィルムケースに入れた
イン・シウジェン「ワン・センテンス」
とか
ジュン・グエン=ハツシバさんの映像インスタレーション
「呼吸することは自由:日本、希望と再生」は
GPSを装着した作家さん、ボランティアたちが
ホーチミンや横浜を走った軌跡が桜の花になるのはちょっと感動したし、
ツァイ・チャウエイ 「天空のお経」はキレイで見とれてしまいました。
トリエンナーレ、来年も行こうと思います。
横浜で行われているとは。。。。
自称ハマッコの私は要チェキですね。行きたい。
行かれたんですね!
「幸せを追い求めて」良かったですよねぇ。
「聖なる花」、ライフル銃だったんですね。
hn_aさんのブログで初めて気付きました…。
ガイドブック買っておけば良かったかな、、、。
ダミアン・ハーストのも良かったですよね!
蝶の羽、侮れないなぁって感心しつつ、
写真撮ろうとして注意されちゃいましたケド(笑)
スタバのダブルラテ、良さそうですねぇ。
見かけたら飲んでみます!
こんにちは、
私は予備知識全くなしで行ったので
ガイドブック購入して良かったです。
ダミアンハ―ストは迫力ありましたよね~。
写真撮りたかった…。
ダブルラテは是非!
mk1020さんのおかげでトリエンナーレに
足が向きました、ありがとう!