チャリ乗り文造の備忘録

~釣りとロードとベガルタと~

チャリ用の新たな鍵を購入してみた。

2016年02月14日 16時37分51秒 | チャリの話、ライドとかグッズとか。
今日は全国的に暖かかった様ですね。
長野は雨も朝方には上がり、午後からは路面も殆どdry状態。
市中見廻り程度のポタを実施。
午後の気温。

14度です。
暖かい!と言うか、冬用の装備で走ると暑いくらいですわ。

前から欲しかった物。
チャリ用の多関節ロック。
最強はABUSみたいです。(画像なし)
価格も最強で12,000円程度。
重さも最強で1,000グラム!

重い=強い=盗難に遭いにくい!の図式でしょうね。
でも、小遣い制の私。
コスパ最強を探してました。

で、コレに決定です。

tate。
Amazonやウエパーのオンラインショップで売ってるのはシリンダー式。
コレが私には苦手。
キーを失くすんですよね。
昔、そんな経験をしました。
西宮戎さんへチャリで初詣に行ってキー紛失。
小一時間程探したでしょうか。
どうしても出てこないので鍵をカットして貰おうと派出所へ行きました。
派出所に強力ニッパを置いてなかったので諦めて駐輪場へ。
すると、何度も探した筈のポケットからキーが出てきましたよ。
結局、その後の飲み会でビールを皆んなに奢った記憶が有ります。
なので、私のチャリ用のロックは全てナンバー式です。

シリンダー式なら色を選べるんですがナンバー式はトリコロールカラーしか選べないようです。

ちゃんと携帯ツールにも入ります。

重さは・・・・・

300グラム程でした。
従来のワイヤー式のロック、家や車のキーも持ち歩くので総重量は・・・・・

580グラム、、、、、許容範囲でしょうか?

因みに実質の長さは68.5センチ。

強度はどうなんでしょう?
ネットを見ていると、軽い力で曲がるそうです。
更に力でを加えると、関節部分が弾け飛んで切れてしまうらしいです。
私は、買ったばかりの物を試してみる程の漢ではありませんので、ホントのところはどうなのか?わかりません。
それを防ぐ方法はユルユルにロックするのではなく、八の字にしてキッチキチにするのが良いかな?と思います。

コレのレビュー、それだけは経験したくないですね。
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