今日の「ゼロの使い魔」３話。

平野綾に先にブレイクされたのは悲運なのか、な話。

つーか、井上奈々子のコトなのだが。
まあ、同系統でも共存は可能だし、お互いの年齢を
考えればまだまだわからんワケだけど。

本編の方は・・キュルケさんがえろかった、つーか
オレが弱すぎだ（苦笑）
・・とりあえず「はいてない」認定をしておきます（爆）

ただ、それでもまだ起爆剤にはならんのだなー。
ある程度のカタチにはなってきているモノのお約束を
なぞってるだけと言う印象は抜けない、いや、深みを
求める類の作品では無いのだが底が丸見えなのもあん
まりだ。
後、才人がバカとか単純を通り越して単にムカつくヤツ
になってるのも厳しい。

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