何がダメ、つーたら
乳リロードが無い、つーコトだよ!!
いくら相手がザコザコとは言え、やはり
「お約束」なんですから。
後は・・・ゲストの少女役がまた永井のあで笑った(笑)
ここからはちょっとマジメに。
前回の記事に頂いたコメントに
>ルシュナの行動は偽善に近いですね。
とありまして、ウチとしても同意だったワケですが、
琉朱菜自身にもその「自覚」はあるんじゃないか、とは
思っていたワケです。
理想と現実の間で悩みつつも、表向きは「理想」に拘る、みたいな。
ただ、今回を見る限りでは完全に天子の言葉を鵜呑みにしている
だけと見受けられ、それはやっぱり「えー」と思いました。
・・まあ、だからこそ手配書を見た際の衝撃が大きいワケですし、
スタッフはソレ(琉朱菜の偽善)を意図してやってると思うので、
まだどうこう言うのもアレかと思いますし、天子に否定的であり、
いざとなれば迷い無く人を殺せる(且つ命を奪うコトの重みを理解
している)弥次郎というキャラの使い方が今後より一層重要に
なってくるのではないか、と。
#その辺巧くいけば、まだまだ盛り返せると思いますし。
この記事は
にトラックバックしてます。
[検索用]グレネーダー ~ほほえみの閃士~
| Trackback ( 0 )
|
|
テレビの前にはいたんですが。
ふぅ。
……でも、あんまり悔しくない自分がいたりして。
前回、ルシュナ(変換させるのが面倒)を「偽善者」とか書いたわけですが、回想シーンで天子の警護をしている時のルシュナの様子は戦場での戦士(閃士)でしたので、
>琉朱菜自身にもその「自覚」はあるんじゃないか、とは
思っていたワケです。
>理想と現実の間で悩みつつも、表向きは「理想」に拘る、みたいな。
とおっしゃる管理人さんと似たようなことも思っていたのです。不殺の誓いを立てた剣心みたいな感じで。
ただ、多分このアニメは「頭を空にして楽しむガンアクションアニメ」だと思う(シリアスが連続するシーンでおっぱいリロードなんてしてたらぶち壊しでしょ?)ので、どうなるのかなと。
>不殺の誓いを立てた剣心みたいな感じで。
やはりこういうイメージは持ちますよね。
でも違った、と。
この辺を考えるとルシュナは実際に
人を殺したコトが無いのかな、なぞと思ったりもします。
>多分このアニメは「頭を空にして楽しむガンアクションアニメ」だと思う
ここまでの流れを見ると、どんどんシリアスに
なっていくんじゃないかな、とは思います。
所謂富士見パターンみたいな。
#まあ、エース(角川)なんである意味当然、と
#いえなくもないですが。