コメント
 
 
 
随分前に撮った「トゥルーライズ」に秋本洋介と成田剣が出ていてちょっとビックリ。 (スカイ)
2006-07-05 07:38:37
>出さない方が都合が良かっただけ、なのか。

原作ではこれ以前から出てますが、まるで初代007の敵のボスみたいな出方なのです。



>動いているトコと動いてないトコで顔が変わるのは笑ったけど。

あれがいわゆるうつのみや作画でしょうか?

確かに、あの変わり様は笑ってしまいますw



>最初から本性出しとけよ

出してたとしても、恐怖を流し込まれたら終わりですから。

啓太は最低限、メガネの破壊をしなければならなかったことは分かりますよね?

だから、あくまで啓太とようこ双方の力があってこその勝利なのです。



>狐も犬科だけどさ、ソレを「犬神」と呼ぶのは、なあ。

その辺はちょっと感動のいい話に繋がっていくのです。

しかし、あと1クールでそこまでじっくり描けるだろうか…。
 
 
 
うつのみや (ともえ)
2006-07-07 17:50:57
まあ、キャラデより動き重視と言う点では

同系だとは思うけど、うつのみやはもっと

凄いからなあ。動きも、別人っぷりも。



>メガネの破壊をしなければならなかったことは分かりますよね?





・・・・・・あー!





そういうコトか。いや、今になってやっとこ

理解しました。・・・ダメじゃん、オレ。



狐の話は14話の感想で。
 
 
 
長い…(汗 (スカイ)
2006-07-08 01:37:06
>うつのみやはもっと凄いからなあ。

これ以上という話は聞いてます。

ただ、知識として知ってるだけなんで…(苦笑

いつか見てみよう。



>・・・ダメじゃん、オレ。

まぁ、他でも勘違いしてる人は大勢いますし。

てか、1回見ただけじゃ理解することはまず無理ですね。

13話を見たあとにもう一度12話を見れば新しい発見があるかも。(特に死神のセリフに

後々、どの部分が重要になるのか分かってないと、どのセリフに注目したら良いのかも分かりませんし。

ただ、メガネ&近眼の描写は多かったんで、少なくともそこと前回家を吹き飛ばした強力な技が破邪結界によって自分に跳ね返り、事実上封じられてしまった所は気付けたかな、と思ってましたが。(後者は分かりましたよね?



アニメじゃ分かりにくい箇所の補足説明。

13話にて。

★死神がまだ何もしてない状態でようこが犬を怖がる描写。

あれは啓太がようこを戦力温存としてではなく、戦力にならないから結界外に出した、と死神に思わせるための演技です。

戦力温存がバレてはいけませんから。



★前回あれだけ強かった死神が何故啓太のパンチを受けたのか。

死神はボクシングで圧倒的優位になり、いつも通り今回も簡単に勝てると慢心する。

そこにマウスピースによる不意打ち。

啓太は体にかけていたセイフティを外し、ボクシングではなく、いきなり中国拳法の動きで挑む。

死神が叫んでいた「寸頸」とは中国拳法の技の一種。

ボクシングの動きの方に慣れ、その上に目くらましをくらっていたため、啓太のいきなりの違う動きに死神はすぐには反応できない。

この世に存在して初めてのダメージを食らい、同時に精神的ダメージも大きかった。

そしてそれが焦りへ繋がり、次々とダメージを食らうことに。



長くなりましたが、まぁこんなもんです。

よく考えられてはいるんですが、それだけにアニメで表現するには難しいところも多かったな、と。
 
 
 
補足ありがとうございます。 (ともえ)
2006-07-11 00:04:28
お陰で大分合点がいきました。



つーか、格闘スタイルの変化なんてのは本来絵で

見せるアニメの方が表現し易い筈なのに文字説明の

方が納得いく、つーのもまた面白い話ですな。

(Fateの葛木VSセイバーなんかもその類だったし)
 
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