コメント
 
 
 
Unknown (通りすがり)
2005-03-12 17:43:35
>ちょっと気になるのは往人→そら、つー展開。

ずっとそばにいるために人としてじゃなく別の存在になったって解釈してます。

人のままそばにいると呪いで死んでしまいますから
 
 
 
確かに。 (ともえ)
2005-03-13 16:00:05
恐らくそういうコトなんだろーな、とは思いますけど。





じゃあ、何で人はダメでからすなら良いの?

とか思うのは・・流石に自分でもひねくれ過ぎ

とは思いますけどね(苦笑)

何か、1回気になっちゃうと、ね。



個人的に最後には呪いが解けると

思ってる所為もあるでしょーけど。

 
 
 
Unknown (とおりすがり2)
2005-03-13 17:02:55
カラスでなくても鳥なら構わなかったのではないかと。

翼を持った生き物である必要があったのでしょう。



そもそも、AIRという題名(そして主題歌が「鳥の詩」)から考えるに、国崎往人という人間の主役がカラスになったというより、カラスの「そら」が最初から設定された主役だと見ることもできるわけで。

カラスのそらという存在があって、黒い服装の人間・国崎往人が生まれた、と。



#最終回は「そら~Air~」かな、やっぱり。



鳥の詩の歌詞には

「あの鳥はまだうまく飛べないけど いつかは風を切って知る」

という一節があるのですが、残念ながらTVサイズだと切られていますね……

あの歌詞にはあるキャラの立場からAIR全編通した内容が暗示されています。

アニメ全編視聴後、フル版の歌詞を眺めてみると面白いかも。
 
 
 
とおりすがり2さんへ: (ともえ)
2005-03-13 22:59:04
あー、なるほど。

逆転の発想と言うか・・目から鱗な気分ですよ。

まだ最後まで見てないのでアレですが、確かに

そういう見方もアリですね、ハイ。



>あの歌詞にはあるキャラの立場からAIR全編通した内容が暗示されています。

>アニメ全編視聴後、フル版の歌詞を眺めてみると面白いかも。



原曲は何故か随分前に入手してます。

当然ストーリー等知らなかったので歌詞について

深く考えるコトもなかったワケですが。



全話見終わったら改めて確認してみます。

 
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