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実に予想通りな反応。 (スカイ)
2007-10-27 16:45:20
>そこは薔薇じゃなくて百合だろ、な話。

自分もそれ思いましたw

余談
第二次大戦中、ソビエトにとある女性エースパイロットがいました。
そのパイロットは機体に白百合を描いて出撃していました。
ところが、ナチスドイツ軍のパイロット達はその花を白薔薇と勘違いして、その機体を「スターリングラードの白薔薇」と言って恐れたそうな。
ちなみに、その女性エースパイロットに百合属性は無く、普通に男性パイロットと結婚して戦死しましたとさ。
余談終わり。

>伊吹風子が余りにも月宮あゆで、むしろセルフパロディとして笑うべきトコロなのか、と。

Kanonのあゆルートは久弥直樹が書いたもので、CLANNADの風子ルートは麻枝准が書いたものだから、ライターが違うんですよ。
まぁ、大多数の視聴者はそんなの関係ないことは重々承知です。
麻枝准が集大成と言っているだけあって、これに限らず、ONEやKanonやAIRの要素がある程度入ってるんですよね。(自分はONE未プレイですが
それに、確かに設定はそっくりですが、シナリオまでそっくりではないですよ。
と言うか、そこまでそっくりだったらあそこまで評判良くはならないよなぁ…。
そう言う訳で、「sola」が久弥版AIRと言われたように、「風子シナリオ」は麻枝版月宮あゆシナリオと言っても過言ではないかと。
あと、風子の出番はこれだけでは終わりませんよ。

>劇場版で顧問だった伊吹公子が既に教師を辞してる、て段階でどうするんだ、て話だ。

こちらとしては逆に、「なんで公子先生が顧問やってんの!?」って感じでしたがw

>一ノ瀬のとみはガチで病気か障がいを抱えてるんじゃないでしょうか。

あれでも、シナリオの簡略化に伴って電波な会話が随分削られてるんですけどね。
それでもなおアレなのだから、ことみが原作未プレイ組最大の壁と言われるだけのことはある。
原作やってれば、あの性格はストーリー上の必然です。
2週目には伏線だらけだったことに気付いて、朋也とのやりとりだけで泣けてくる。
涼元悠一恐るべし。(しかし延期の一因でもある

>演劇部室で杏が脚を組み替えるトコロがえろかった、つーか朋也と春原の視点なら見えてるんじゃねえか

あと、ニーソで指を指すならぬ、足を指したところもw

>むしろ見せろ。

やっぱり水色なのだろうか。


今回は石原監督がコンテ・演出をやっただけあって、細かいネタが多いですよw

ネタ1
「こちらときめき学園」というゲームブックが今回出ていましたが、これは原作にもあって実際に遊べます。
超展開にも程がある内容ですがww
あと、本の表紙が微妙に智代アフターネタを含んでるという細かさw

ネタ2
春原が部員集めの仲間になるとき、「こんなときRPGだったら…」と朋也が想像した画面はリトルバスターズ!の戦闘画面です。
音楽はCLANNADの方のアレンジ曲でしたが。
武器とかステータスとかその数値とか、無駄に細かいw
リトバスアニメ化の布石とも囁かれていますが、はてさて。
 
 
 
>風子シナリオ (ともえ)
2007-11-10 17:40:18
先の話を見ると、なるほど別方向からのアプローチを
試みてるのだな、とはわかるのですが。
いきなりあの設定持ち出されたら、そりゃ面食らうよ、
て話だ。

>「なんで公子先生が顧問やってんの!?」

話の都合、と言ってしまえばそれまでですが。

えー、原作で顧問が誰になるか、作中での重要度は
高いのか、つー点はさておき。劇場版の尺、展開で
朋也と芳野の関係をはじめとした「人との繋がり」も
踏まえると公子をあそこに置く、て選択は正解じゃ
ないか、と思います。

>やっぱり水色なのだろうか。

1.水色
2.白
3.黒
4.はいてない

さあどれだ。オレはあえて黒。シュミか。
 
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