日曜日には浜益にある飛散岳をやまぴこの仲間と目指したのだが、この前の大雨のせいか、取り付き地点の雪は・・・。雪も飛び散る山・・・なんて洒落にもならないが、山スキーで登るにも雪がないのではやむをえない、当別丸山に転進した。
飛散岳は標高687.9mの三角点で浜益から見ると三角錐のなかなかに素適な山容をしている。標高もこのあたりでは高い方なのに何故か地形図にも載らずにいる。
当別町の丸山はさすがに雪はあった。が、目指すべき尾根の取りつきはやはり雪不足で、仕方なく林道沿いに登る。この林道を利用するとえらく簡単にピークまでいってしまって1時間40分程度のハイキングとなってしまった。
それでも、登りはじめから雪と風があったし、平坦な山頂付近でもけっこう寒い。
9時半には登り始めて12時には下山しているという山行になった。
しかし、ここも雨のせいで、雪はがりがりで斜度がゆるいのにオープンバーンは危なくてしょうがない。林道を滑り降りて不完全燃焼の山行となってしまった。
モチベーションはかなり低く、撮った写真は一枚だけ。それも、駐車中の車・・・。
飛散岳は標高687.9mの三角点で浜益から見ると三角錐のなかなかに素適な山容をしている。標高もこのあたりでは高い方なのに何故か地形図にも載らずにいる。
当別町の丸山はさすがに雪はあった。が、目指すべき尾根の取りつきはやはり雪不足で、仕方なく林道沿いに登る。この林道を利用するとえらく簡単にピークまでいってしまって1時間40分程度のハイキングとなってしまった。
それでも、登りはじめから雪と風があったし、平坦な山頂付近でもけっこう寒い。
9時半には登り始めて12時には下山しているという山行になった。
しかし、ここも雨のせいで、雪はがりがりで斜度がゆるいのにオープンバーンは危なくてしょうがない。林道を滑り降りて不完全燃焼の山行となってしまった。
モチベーションはかなり低く、撮った写真は一枚だけ。それも、駐車中の車・・・。
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