快調にあらず

　右腕の虫さされ？湿疹の勢いは衰えず、これじゃ、山歩きは駄目でしょう。おまけに足にはできものまでできて、それが何と土踏まずのところに。
　水虫では？という説もあるのだけれど、歩くのに不自由な感じとなっている。

　ぼくの場合、どうも皮膚系が弱いようで、以前の湿疹も治ったわけでもなく、今回も鉄道病院に行ってきたのだが、湿疹用の軟膏を８本だしてもらった。これだけあれば、半年はもつのだ。
　右膝の変形性関節炎も完全には回復しているわけではないけれど、日帰り装備の山行なら問題はないと思う。縦走装備の場合も、ペースが左右する。特に道の下りは一番しんどい。
　そんなわけで、１８３９峰も躊躇しているのはここなのだ。さて、どうしょう？

軟膏

　病院の皮膚科に行ってきた。漆のかぶれかと思っていたが、診察を受けたらなんと虫に食われたせいとのこと。急に広がるものもあるとのことだった。それこそ、みみず腫れのような状態になってしまつている。別に痒くも痛くもないのだが、ぶつぶつと広がっていくのが気持ちよくない。

　処方してくれた軟膏もステロイド系のかなり強いものだそうで、さっと撫でるように薬をつけるだけでいいそうだ。
　
　日曜日は上ホロの雪崩の追悼式を現地でおこなうので、僕も行く。そこで土曜日が空くのだがどうしたらよいものか。もともとは日曜日に会の山行だったのだが、行けなくなってしまった。土曜日は天気もまあまあのようだし、どうしょう・・・。