久しぶりに風呂上りにビールではなくて、アイスクリームを食べた。しかし、もう10時半を過ぎているわけで、身体にはあまり良くないのかもしれない。もっとも、こうしてアイスクリームを食べるといっても、月に一回あるかないかの世界なので、胃と腸には勘弁してもらいたい。
息子が写真に凝っていて、ニコンの一眼レフのデジカメやニコンF5を揃えたこともあり、僕も多少気にかけるようになった。
コンパクトデジカメのなかには、一千万画素を超えるものもあり、それなりに画質も良くなってきているようだけど、このデジカメ、単純に画素数が多ければ画質も比例するというものでもないらしい。たとえば、一つの素子の大きさも関係するようだし、まだよく理解していないのだが、35mmカメラに匹敵するようなものもまだ少ないらしい。ニコンでいえばD3ぐらいとか・・・。
デジカメのいいところは、その携帯性とすぐに写したものを確認できることだろうか。それに、なるべく失敗させないために被写界深度を大きくとっているから、ボケが少ない(^^♪だから、誰でもそれなりの写真を撮ることができるのだそうだ。しかし、一眼レフのデジカメはそうはいかないようだ。
ぼくのデジカメはニコンが400万画素でオリンパスのが500万画素。ニコンのものは古くて厚くて重くて・・・なのだが、画質は問題にならないぐらいこちらの方がいい。
息子が写真に凝っていて、ニコンの一眼レフのデジカメやニコンF5を揃えたこともあり、僕も多少気にかけるようになった。
コンパクトデジカメのなかには、一千万画素を超えるものもあり、それなりに画質も良くなってきているようだけど、このデジカメ、単純に画素数が多ければ画質も比例するというものでもないらしい。たとえば、一つの素子の大きさも関係するようだし、まだよく理解していないのだが、35mmカメラに匹敵するようなものもまだ少ないらしい。ニコンでいえばD3ぐらいとか・・・。
デジカメのいいところは、その携帯性とすぐに写したものを確認できることだろうか。それに、なるべく失敗させないために被写界深度を大きくとっているから、ボケが少ない(^^♪だから、誰でもそれなりの写真を撮ることができるのだそうだ。しかし、一眼レフのデジカメはそうはいかないようだ。
ぼくのデジカメはニコンが400万画素でオリンパスのが500万画素。ニコンのものは古くて厚くて重くて・・・なのだが、画質は問題にならないぐらいこちらの方がいい。