外国で生活をすると、邦字フリーペーパーは生活の情報源としてとても重宝するものです。
しかし、今の北京の暮らしで、日々この衰退ぶりを感じています。
北京の在留邦人が減少を続けていますが、それでも数千人規模が暮らしています。
これだけ多くの在留邦人がいるにもかかわらず、現在発行されているフリーペーパーはジャピオン(週刊)とW MAGAIZINE(旧Whenever、月刊)の2種類だけです。
しかも、年々ボリュームが減り続け、興味をそそるような掲載情報が少なくなってきました。

なんとも寂しいものです。
かつて上海で暮らした2000年代半ばは、上記の2つに加えて、SUPERCiTY、コンシェルジュ、イエローページ、上海ナビ、ビズプレッソといった個性あふれるフリーペーパーが発行されていて(他にもあったと思います)、しのぎを削るようにクオリティの高い情報をボリュームたっぷりで届けてくれました。
それだけの需要と豊富な広告収入があったのだと思います。
この頃と比較すると隔世の感があります。
今、フリーペーパーを開いてみると、広告主は飲食店と語学学校、ヘアサロン、不動産ぐらいのものです。
かつては華やかだったナイトクラブやカラオケなどの広告が激減したのが特徴的です。
しかも、広告の空きスペースが目立つようになりました。広告主が集まらないのでしょう。
日本人をメインの相手にした商売ではなかなか経営が成り立ちにくくなっているのだと思います。
当時のように、「日本人客しか来ない店」というのはあらゆる分野でなくなってきました。今や中国人が消費を牽引する時代です。
掲載される記事も、記者が自分の足で稼いだと思われる記事はかなり少なくなりました。記者や編集者の確保にも苦労していることが伝わってきます。
今振り返ってみると、2000年代半ばは中国における日本人コミュニティの存在感が大きかったのだなぁ、と思います。
これも時代なのだと思います。栄枯盛衰です。
日本人しか来ないような店、というのはなくなってきたように思います。経済だけではないと思います。
再び中国で邦字フリーペーパーが元気を取り戻す時代が来るのか、このまま衰退への道をたどるのか、どうでしょうか。
残念なことですが、今の僕には明るい将来を見通すことはなかなかできません。
しかし、今の北京の暮らしで、日々この衰退ぶりを感じています。
北京の在留邦人が減少を続けていますが、それでも数千人規模が暮らしています。
これだけ多くの在留邦人がいるにもかかわらず、現在発行されているフリーペーパーはジャピオン(週刊)とW MAGAIZINE(旧Whenever、月刊)の2種類だけです。
しかも、年々ボリュームが減り続け、興味をそそるような掲載情報が少なくなってきました。

なんとも寂しいものです。
かつて上海で暮らした2000年代半ばは、上記の2つに加えて、SUPERCiTY、コンシェルジュ、イエローページ、上海ナビ、ビズプレッソといった個性あふれるフリーペーパーが発行されていて(他にもあったと思います)、しのぎを削るようにクオリティの高い情報をボリュームたっぷりで届けてくれました。
それだけの需要と豊富な広告収入があったのだと思います。
この頃と比較すると隔世の感があります。
今、フリーペーパーを開いてみると、広告主は飲食店と語学学校、ヘアサロン、不動産ぐらいのものです。
かつては華やかだったナイトクラブやカラオケなどの広告が激減したのが特徴的です。
しかも、広告の空きスペースが目立つようになりました。広告主が集まらないのでしょう。
日本人をメインの相手にした商売ではなかなか経営が成り立ちにくくなっているのだと思います。
当時のように、「日本人客しか来ない店」というのはあらゆる分野でなくなってきました。今や中国人が消費を牽引する時代です。
掲載される記事も、記者が自分の足で稼いだと思われる記事はかなり少なくなりました。記者や編集者の確保にも苦労していることが伝わってきます。
今振り返ってみると、2000年代半ばは中国における日本人コミュニティの存在感が大きかったのだなぁ、と思います。
これも時代なのだと思います。栄枯盛衰です。
日本人しか来ないような店、というのはなくなってきたように思います。経済だけではないと思います。
再び中国で邦字フリーペーパーが元気を取り戻す時代が来るのか、このまま衰退への道をたどるのか、どうでしょうか。
残念なことですが、今の僕には明るい将来を見通すことはなかなかできません。









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