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HBD in Liaodong Peninsula

中国と日本のぶらぶら街歩き日記です。2024年5月からは東京から発信しています

旧中国銀行大連支店

2016-05-10 | 大連を歩く
旧中国銀行大連支店は、中山広場に面する近代歴史建築です。


(1909年の建築です)


(別の角度から)

中山広場に面する9つの歴史建築のうち、3番目に古い建築物です。

庄俊という中国人建築家による設計です。
庄俊は、中国人としては最も早く米国に留学した経験を持つ人物で、中国各地で様々な銀行の設計を行いました。
中国建築家学会の会長などの要職も務め、103歳まで生きたそうです。

この建物は、大清銀行大連支店として建てられ、1913年に中国銀行になりました。

現在は中信銀行中山支行として利用されています。


(小さめの玄関)

両翼の天井にはドームが配されています。
シンメトリーで調和が重視されたルネサンス様式です。

レンガではなく石造りになっているのも特徴です。
100年以上の選手とは思えない、立派な造りです。


(中山広場から人民路を見るとこんな景色です。左手前が旧中国銀行、右手前は旧東洋拓殖です)


(全国重点文物保護単位です)
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