青島旧市街沂水路7号に建つこのレンガ造りの堅固そうな大型の洋館はドイツ占領下の1907年に建てられたものです。

沂水路沿いに掲げられている歴史建築のプレートには、ディートリック邸旧址と紹介されています。
在留ドイツ人向けの住宅だったようです。
レンガと木造を組み合わせたつくりですです。マンサード屋根になっている中央部分には屋根裏部屋もあるようです。

正面からの写真を撮ろうとしたらこんな感じです。冬に葉が落ちたらきれいに見えると思います。
土台の石組は花崗岩でしょうか。
ところで、ディートリックとはどういう立場の人物だったのでしょうか。中国語のサイトを調べても探し当てられませんでした。

沂水路沿いに掲げられている歴史建築のプレートには、ディートリック邸旧址と紹介されています。
在留ドイツ人向けの住宅だったようです。
レンガと木造を組み合わせたつくりですです。マンサード屋根になっている中央部分には屋根裏部屋もあるようです。

正面からの写真を撮ろうとしたらこんな感じです。冬に葉が落ちたらきれいに見えると思います。
土台の石組は花崗岩でしょうか。
ところで、ディートリックとはどういう立場の人物だったのでしょうか。中国語のサイトを調べても探し当てられませんでした。

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