旧満蒙物産館は、旅順太陽溝の列寧街に残る日本租借時代に建造された老建築です。

1915年の竣工とされています。

丸みを帯びたルネサンス風のファサードです。
1915年の建築ですから、今年でちょうど100年ということになります。
こんな古写真が残っています。

この建物は、満蒙物産館としてスタートして、その後旅順博物館となり、さらにその後関東庁博物館、1935年には旅順図書館になりました。
戦後は病院、商店、飲食店、銀行と、目まぐるしくその役割を変えてきました。
博物館や図書館として利用されたにしては、建物はそれほど大きさを感じません。
奥行きが広いのかもしれません。
ラウンドアバウトに面していて、当時は満電バスの乗り場も斜め向かいにありました。
旅順博物館や旧ヤマトホテルにも近いです。
当時は目立っていた建物だったのではないでしょうか。
この太陽溝一帯は街全体がロシアや日本租借時代の面影を残しているので、街歩きをしていると、古い映画のセットの中に入り込んだような気分になります。

今は中国工商銀行として利用されています。

大連市重点保護建築です。

1915年の竣工とされています。

丸みを帯びたルネサンス風のファサードです。
1915年の建築ですから、今年でちょうど100年ということになります。
こんな古写真が残っています。

この建物は、満蒙物産館としてスタートして、その後旅順博物館となり、さらにその後関東庁博物館、1935年には旅順図書館になりました。
戦後は病院、商店、飲食店、銀行と、目まぐるしくその役割を変えてきました。
博物館や図書館として利用されたにしては、建物はそれほど大きさを感じません。
奥行きが広いのかもしれません。
ラウンドアバウトに面していて、当時は満電バスの乗り場も斜め向かいにありました。
旅順博物館や旧ヤマトホテルにも近いです。
当時は目立っていた建物だったのではないでしょうか。
この太陽溝一帯は街全体がロシアや日本租借時代の面影を残しているので、街歩きをしていると、古い映画のセットの中に入り込んだような気分になります。

今は中国工商銀行として利用されています。

大連市重点保護建築です。








