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HBD in Liaodong Peninsula

中国と日本のぶらぶら街歩き日記です。2024年5月からは東京から発信しています

承徳 永祐寺舎利塔

2022-09-21 | 東北を歩く
承徳の避暑山荘の中にある永祐寺舎利塔です。



1754年に乾隆帝が作らせた仏舎利塔です。
六和塔ともよばれているようです。

1751年、南巡した乾隆帝は、杭州の六和塔と南京の報恩寺の秀麗さに感銘を受け、母恩に報いるために、北京に二塔を、翌年にはここに永祐寺を建てました。この仏舎利塔は1754年から10年をかけて建てられました。

材料になったレンガはわざわざ北京から運んできたそうですが、大変な労働だったと思います。

北京の二塔は後に焼失しましたが、この永祐寺の塔は補強されながら姿を残したそうです。





古写真があります。

一時は寺が荒廃したことがよく伝わってきます。

仏舎利塔は八角形の9階建てで、66メートルの高さがあるそうです。高台の上に建てられています。

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