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中国と日本のぶらぶら街歩き日記です。2024年5月からは東京から発信しています

中華イヤホンの実力を知る - Knowledge Zenith

2022-02-13 | 暮らす
愛用していた音楽用のイヤホンが故障しました。

東京から持ってきたものです。
僕はこの5年ほど、JVCのとあるモデルをずっと使い続けてきました。故障しても同じものを買いなおしました。

イヤホンは通勤時やジムで運動するときのよき相棒です。
使っていれば故障することもありますので、予備として新品のものも一つ持参していたのですが、その予備機まで故障してしまいました。

これは困りました。

皆さんも同じだと思いますが、イヤホンは好みがあります。高ければよいというものではなく、好きな音のタイプがあります。音質だけでなく装着感も重要です。

陶宝やJD.comでJVCの同じモデルを探してみましたが、見つかりませんでした。

中国メーカーのイヤホンは買う気が起きません。

これまで何度か試してきましたが、満足する商品に出会ったことがないからです。
イヤホンは日本か欧米のメーカーに限ります。

しかし、よさそうな商品が見つかりません。

思案した結果、ここはもう一度中国メーカーのイヤホンを試してみることにしました。

僕が中国メーカーのイヤホンで苦い思いをしたのは、もうずいぶん昔の話です。今や技術が上がっているかもしれません。

現に、僕が使っている中国メーカーのスマホはかなりハイスペックです。イヤホンもそうかもしれません。

そこで、日本で販売されていて、かつ日本のユーザーから評価を得ているメーカーを選ぶことにしました。

ネットで調べたところ、KZ(Knowledge Zenith)というメーカーのZSというシリーズが評判がよいことが分かりました。深圳の会社だそうです。
聞いたことがありません。まあ、元々関心も持っていなかったので当たり前です。

さっそく日本でも売られているZSN-PROというモデルをJD.comで注文してみました。

日本で買うより幾分安いようです。

商品はその日のうちに配達されてきました。



さっそく開封して使ってみます。

どうでしょうか。見た目はスタイリッシュでなかなかの高級感です。
カラーのラインナップも数種類ありましたが、一番地味なタイプをチョイスしてみました。





スマホにつないで音楽を再生してみると、驚くほど良質な音が響いてきました。自分の耳を疑います。

低音しっかり、輪郭くっきりで、立体感のあるサウンドが飛び込んできます。

装着感も上々です。
耳輪に掛けるタイプなので、外れにくいのもよいです。

説明によると、エージングと呼ばれる慣らし運転を100-200時間すると本来の音質を発揮するそうですが、なんのなんの、最初から素晴らしい音質でした。
これはコスパが高いです。

KZは、もはや僕の知っている中華イヤホンではありませんでした。中華イヤホンは驚きの進化を遂げていました。

自分が思い込みにとらわれ、時代の変化に追いつけていないことを恥じ入りました。
思いがけず中国の技術革新のスピードを身をもって知ることになりました。

よい教訓にしようと思います。
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