シルバーのマンション暮らし

傘寿も過ぎました

遅ればせながらお見舞い申し上げます

2011-03-31 | Weblog
2011年3月も今日で終わるが生涯忘れる事が出来ない
年になります。
自然が牙をむくこんな恐ろしい事が起きるなどと被害に
遭われた東北の方達も想像もできなかったことでしょう。

百年いや千年に1度と言われるM、9の大地震、
現実とは思われないあの大津波見渡す限り1面の瓦礫被災者の
方々の気持ちは思い余る物が有ります。
目に見えない放射能の恐ろしさ
余震に怯えながら不便な避難所を転々とされる体も心も
どんなにか傷ついていられる事でしょうが

被災者の皆様時間は掛かるでしょうが必ず復興します
日本中いいえ世界中の人々が皆様を心配しそれぞれ支援をして下さっています前向きに特に健康に気を付けお暮らし下さい必ず明るい明日が訪れます。