学びました
「いま、災害が起きたら、、、」
日 時;11月5日(土)10:00~11:30
場 所;久米川ふれあいセンター
3/11の大震災以降、いつでも首都直下型の大地震が起きる可能性がいわれています。
町でもいざという時にどのように準備したら良いのかを
学ぶ講座を実施しました。
参加者は30名程、自治会長の顔も見えます。
最初は消防署のお話。
地震の時の10の対処法を教えてもらいました。
続けてスタボラ会の亀井さんのお話。
災害ボランティアセンターについて、福島県南相馬市の被災地支援での報告がありました。
被災地の写真にはみなさん驚いた様子。
その後、停電になった時に使える「ほのぼのあかり」や
ポリ袋でつくる「ポンチョ」、同じくポリ袋でつくる「氷のう」を作りました。
”ポリ袋のポンチョ”
”ほのぼのあかり”つくり
最後は非常食(アルファ米)を作り、一緒に食べました。
アルファ米はみなさん一様に
「思っていたより美味しくてびっくり」と言っていました。
これで、地震への備えがすべて出来るという事ではありません。
自分たちで出来ることは色々あるということ、
いざという時に備えて水や食料は普段から準備しておくことが
大切なことがわかりました。
(まちづくり支援係 安井)
「いま、災害が起きたら、、、」
日 時;11月5日(土)10:00~11:30
場 所;久米川ふれあいセンター
3/11の大震災以降、いつでも首都直下型の大地震が起きる可能性がいわれています。
町でもいざという時にどのように準備したら良いのかを
学ぶ講座を実施しました。
参加者は30名程、自治会長の顔も見えます。
最初は消防署のお話。
地震の時の10の対処法を教えてもらいました。
続けてスタボラ会の亀井さんのお話。
災害ボランティアセンターについて、福島県南相馬市の被災地支援での報告がありました。
被災地の写真にはみなさん驚いた様子。
その後、停電になった時に使える「ほのぼのあかり」や
ポリ袋でつくる「ポンチョ」、同じくポリ袋でつくる「氷のう」を作りました。
”ポリ袋のポンチョ”
”ほのぼのあかり”つくり
最後は非常食(アルファ米)を作り、一緒に食べました。
アルファ米はみなさん一様に
「思っていたより美味しくてびっくり」と言っていました。
これで、地震への備えがすべて出来るという事ではありません。
自分たちで出来ることは色々あるということ、
いざという時に備えて水や食料は普段から準備しておくことが
大切なことがわかりました。
(まちづくり支援係 安井)