仰ぎ見るもの、上には何か手に入れなくてはならないものがある 2018-06-21 | 教育 坂の上の雲」は、雲を目指す明治の若者の生き様を見事に描きだした。 仰ぎ見るものには、まだ見ぬとてつもなく価値のあるものが君臨している、 だからそれを手にいれようと頑張る。 自然なら、富士山に代表される釣り鐘型の山 政治なら、権力 経済なら、財力 多くの男は、それをめざしてがんばり、そして、多くは挫折する。 それが男の人生美学。 @@@ なんだか突然、奇妙な空想が浮かんだので、書いてみた、 なんなんだろう。 « 日本サーッカー、初戦突破 | トップ | ●個人差 »
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