心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

●アルコールブラックアウト

2018-03-26 | 心理学辞典
●アルコールブラックアウト
大量飲酒によって、ある時点からの記憶が欠落する現象。
・一種の前進性健忘(新しい情報の長期記憶への転送妨害が起こる)。
・飲んでいる最中の会話などは普通
・からだにしみ込んだ記憶(手続き記憶)は壊れない(歩ける、家までは辿り 着ける)

温かい飲み物

2018-03-26 | 癌闘病記
冷たい水の一気飲み。
夏はたまらない快感。
でも、冬はそうもいかない。
水分補給という名目だけに義務的につめたい水を飲む事になる。
となると、だいたいが一口のみ。
なんとなく水分不足の感じがする。

そこで、温かいお茶、紅茶、コーヒー
さらに最近見つけた生姜湯などを飲むようにしている。
これがおいしい。
十分な水分補給になりそう。

うれしいけど、困る!

2018-03-26 | 癌闘病記
病気見舞い。
気にかけていただくうれしさはあるが、
実際に病院や自宅までお見舞いというのは、とても困る。

第一、病者になった自分の惨めが姿をみられるのはつらい。
元気なときでも、人と話すにはエネルギーがいる。
いつ帰ってくれるかわからない不安さえある。
さらにお見舞いへのお返しが面倒、気になる。

どうしても見舞いたいというなら、メールだなー
これなら、返事も簡単。
それも、シンプルに「病状のいかがですか。がんばってください・ゆっくりあせらず
療養してください」くらいかなー

過去、病気見舞い、肉親以外に自分は記憶がない。
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余談
手術後2か月頃、昔の女子学生からごぶさたしているので
ぜひ、お会いしたいとのメール。
ついでにこちらが会いたい人にも声かけていただき、
2人限定で最寄り駅近くの喫茶店で会いましょうとなった。
一人は還暦、大学教授、もう一人は50歳代かな?、大企業の専務。
大出世の女性研究者で、
ほぼ20年ぶりか30年ぶりではないか。

元気な頃だったので、おそばやで歓談となった。
実に楽しかった。

でも、それ以来、時折、あの2人、何の目的で
突如
私に会いにきたのかという疑問がよぎる。

癌といううわさ(事実)が広まり、
生前にぜひ一度、ご挨拶を、本根だったのであろうか。
だとしても、まったく問題ないのだが、お見舞い原稿を
書いているうちに、書いちゃえとなった。
お二人、きにするかなー 

鼻呼吸

2018-03-26 | 健康・スポーツ心理学
鼻が詰まる。
夜は特にひどい。
これはあきらかに花粉症であって、副作用ではない。

だいたい夜は、口の渇きで、2時間おきくらいに目が覚める。
そして、一口のみで口の渇きをいやす。
したがって、夜の睡眠があまり充実していない。
昼間のごろごろ居眠りにつながる。

よくはないのはわかっているが、あと1月もすれば自然解消となるはず。


ところで、TVのCMで、同じような悩みの人へのおすすめで、
寝るときに、口をとじて絆創膏(らしき)ものを口に張るのだそうだ。
そんなことをしたら死んでしまうよ!!!