心の風景 認知的体験

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腕の血管

2015-08-01 | 心の体験的日記

腕を下げると、血管がくっきりと浮き出る
気持ちが悪いくらい

腕を挙げると血管がほとんど見えなくなる
別にどうということはないのだが、
あるときに気になり、以後、いつも気になる。



集中力の協働

2015-08-01 | 健康・スポーツ心理学

集中力は、すぐれて個人的な営みです。それだけに、つい個人の集中力だけを考えればよいと思いがちですが、4つの目、6つ目、―――による集中力の協働ということも、とりわけチームで作業するときでは大切になります。



駐車場が多い

2015-08-01 | 心の体験的日記

都心の路地裏を歩くと
こんなところに駐車場
と思うようなところが実に多い
古くなった家を壊した跡地利用だと思う
固定資産税対策との話もきく

災害対策としては、空き地のままか
小さい公園がいいのだろうが
私有地だからそうはいかないのだろう
でも駐車場の車、火災が発生すると火薬庫になる



痛みとネガティブ感情

2015-08-01 | ポジティブ心理学
ネガティブな気持ちにならない人というのは実は「痛覚がない」くらい危ない
(ぽっぽブログより)

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痛ければ、手足を引っ込める。
身を守るためである。
それと同じで、ネガティブな気持ちが誘発される状況では
まずは逃げる反応をするのが正解。

ただ、痛覚は引けば終わる
しかし、ネガティブ感情は、そうはいかない
残効がある。しかも、それが自己展開することもある。
状況から離れても、うつうつが続く。
これは自力で解決しなければならない。
メンタルコントロールのスキルがいる。



薬を貰う

2015-08-01 | 心の体験的日記

いや本当は薬を処方してもらうが正解
でも、医師の面談は1分
たったまま。
変わりありませんか」
ありません」
ではいつもの薬を」
それでも待ち時間は、両方合わせると2時間くらいはざら
これを一か所は3か月に一度。家から車で一時間
もう一か所は2か月に一度。車で5分
薬は増えることはあっても減ることはない

車で一時間の方は、近場に転院を考え中
でも転院によって、また前にやった検査をやられるのも
いやだしなー
情報提供というやり方もある
思案中