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氷月神示 黄煙の71

国之常立神より皆様へ

そこで宇宙よりずっと巨大で形のない気のもやである神さまは、ご自分の代わりとして認識してもらうために、人間大のお使いを送られた
アダムに頼み、色々な立派な神仏に創作変身して、道徳の大事さを人間に教えてわからせるのだ
…アダムは地上に行くと、持ち前の律儀さでおごそかな神や、こわい神、美しい女神など、色々に考えて変身し、演じた
彼は整った気のもやなので、なんにでも瞬時になれ、元の姿にも戻ることができる
(人型に限らず、動物や植物、水から岩、風まで幻ならなんにでもなれる)
また、幽体を巨大に拡大して、一瞬にして地球の裏側へ行き、又人間大に縮み、そこで別の神仏を演じることも可能だった
それから、大きな自分の幽体の気のもやを一部小さく取り出して念じて変身させ、複数、多数の神仏がいるように見せかけることもできた…
彼は神さまに言われ、それぞれの地域の民族などに合わせた服装、風習の神々を多数創案して、次々演じ、霊感のある人間に幻の姿を見せたり、夢に出たり、啓示を与えて神話を作らせたりした
なぜ1種類ではなく、多数の神仏を創案したかというと、幾つかの理由がある

1. 神仏が沢山居ることで、宇宙より巨大な神の体積と大きな力があることを、間接的に表す

2 .神仏が沢山いて守っているように見せかけた方が、人は安心する

3. 神仏が沢山いると思わせると、サタン達は警戒して寄って来ない

4. 普通個別行動をするサタン達に、多数の神仏に対抗するため、自分達もグループになって団結しよう、という動機を持たせるようにする
(だましてまとめてお祓いするため)

5. 未来にイブ(=弥勒) がサタン退治のため、人間に転生することは秘密だが、
転生した時に人類に役割をすぐ理解されやすいよう、言い伝えには入れておきたい
そこで、 弥勒が目立たぬよう、大勢の神仏を作り、中に名前をまぎれさせておく

6. 神仏にも強くて良い者ばかりではなく、人間みたいに弱い者やだらしない者、悪い者もいるとサタン達に思わせて、油断させる (ギリシャ神など)

7. アダムが悪いサタンに変身する訓練用として、悪役や乱暴な神仏も創作しておき、ワルの演技をすることに慣れておく

…などだね
意外かもしれませんが、上記のような前提条件を当てはめると、自然にこのような解が出てきます
なお、神さまはサタンは人間の女に興味を持つとわかったので、イブを将来人間の女性に転生させ、サタンを引き寄せるおとりとし、アダムの霊と協力して祓わせるという基本作戦が定まりました

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