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浮山 S様邸 屋根改修工事 着手しました。

2017年06月26日 16時47分05秒 | リフォーム現場

梅雨まっさかりですね。田中です。

当社は作業員の方が1名、訳があって戦線を離脱してしまい

自分も作業員として緊急で出動したり、先週は大変でした。

それでブログの更新もずるずると・・・。言い訳ですネ。

さて、今回は浮山のS様邸です。

天井から雨漏りがするとのことで調査・ご依頼を受けまして早速確認です。

平屋の切妻屋根なのですが、母屋の屋根から見るとそれほどでもなさそう。

ただ、室内から確認しますと、野地天井が表しになっており、垂木部分付近には雨染みが見られます。

屋根のスレート自体は割れや欠けもありません。

但し塗装を部分的にかけてあり、素人のような塗装の仕方。スレートの隙間にプラパッキンも入っていない。

棟板金の一部に曲りがあって、隙間がやや大きくなっています。

軒裏天井は断熱材が貼られていて、これだとルーフィングからの雨漏りもスタイロフォームの隙間から出てくるまで

やや時間差があるかも。

まずは水掛け試験を行ってみます。

曲がっている棟板金周囲を重点的に水をかけてみました。

25分程度すると室内の天井から雨だれが・・。

やはり、棟板金部分からの差し込み水がルーフィングの下へまわっているようです。

長い雨降りだと、この水が棟木から左右に広がり、近辺の雨漏りに繋がっている模様。

そういえば他の箇所にも雨だれの跡が見えました。

工事の方針が決まりましたので、まずは棟板金と下地の交換です。

下地の杉板も水を吸って、強度が落ちています。一部腐りもありました。

新たに杉の下地を垂木めがけて固定します。

新たに棟板金を釘ピッチもいつもよりも細かく@250程度で固定してもらいました。

ついでに雨どいの掃除もしてもらって・・・

板金屋さん、いつもありがとうございます。

このあと、妻面の破風板の交換作業などを行い、屋根の全面塗装をヤネフレッシュにて

行います。これでしばらくは安心ですね。

S様、このたびは工事のご依頼、誠にありがとうございます。

完成までどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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お庭の雑草対策について

2017年06月14日 13時58分58秒 | エクステリア現場

こんにちは。田中です。

今回はお庭の雑草対策として、現場の事例で紹介します。

5月の大型連休あたりから、急激に日射が強まり

木々が芽吹いて、畑などの野菜の苗を植えたりしている方も多いと思います。

畑の周りもそうですが、お庭の雑草って処理が大変ですよね。

草むしりをするには虫や、日焼け防止対策などをして

暑い中で草刈り機やバリカン・カマなどで一生けんめいむしったり・・。

それでも数週間するとまた次々に生えてきます。

 

そういう対策をまめにできる方ならまだいいのですが、遠方に住んでられる方が

伊豆の別荘の雑草対策というのも結構大変です。

下の画像は大室のK様宅です。

時期はまだ3月で、雑草が生え始めた状況でした。

地面を這うようにこれから徐々に雑草に覆われていくのですが、除草剤を散布してほしいとのこと。

まだ春先なので、いわゆるラウンドアップのようなグリホサート系の薬剤を散布するにはまだかなというところです。

グリホサート系の薬剤は葉っぱが緑の色で若々しい時に散布すると非常に効果が高いです。

葉っぱから吸収された薬剤が根っこまで浸透してやがて枯れていくので、ある程度茂っていないとやや

もったいないと思ってしまうのがケチですが。

そこで色々調べました。

JA全農新潟さんのレポートで、畑のあぜ道の雑草防除対策として

草刈りの回数を減らせる技術としての取り組みを参考に検討しましたョ。

上記のカソロンという粒状の薬剤を雑草が生え始めているこの時期に散布します。

雨が降った翌日、表土と雑草がやや湿っている状態でカソロンを散布します。

粒状の薬剤が地面に浸透し、雑草に効果を発揮するようです。

また合わせて翌日の晴天の日に、ラウンドアップを雑草に直接散布しました。

ラウンドアップは葉っぱに直接噴霧するものですから、土にまいても効果はあまりありません。

この薬剤を2種類散布してから2か月ほどしましたので効果の確認をしてきました。

するとビックリの効果が・・・

雑草が完全に死滅していましたーー!

多少の雑草が新たに生えているだろうと思っていましたが

新たな雑草は1本も生えていません。

 

花壇の部分を見てもらえばわかると思いますが、本来ならばこのように雑草が

一杯生い茂るはずです。

ラウンドアップだけで除草の場合は、もっと回数を多く散布する必要があったかと思います。

それがカソロンを事前に散布するだけで、このように効果が上がりましたョ。

今後はラウンドアップだけを夏季に散布してみようと思います。

 

雑草つながりで言えば前回の記事・・・

http://blog.goo.ne.jp/hiyoshikk/e/a8233026e0365718f171019e82ffbda7

カヤが植木を侵食してしまったあかざわ恒陽台のS様邸の現場ですが・・・

表土と共にカヤの根っこをすべて剥ぎ取りました。

整地もしなければ。

 

大変です・・・。

 

 

 

 

 

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ススキ(茅)を放置してたら植木がピンチに・・・。

2017年06月06日 08時36分33秒 | エクステリア現場

こんにちは。田中です。

梅雨入りが非常に気になるこの頃ですが、最近は乾燥したさわやかな晴天

続いていますね。

さて、今年の春先に施工させて頂きました、赤沢恒陽台のS様邸です。

敷地内の斜面にデッキが欲しいとのことで完成しました。

既存の建物から降りる鉄骨階段も設置完了し、お庭を一体的に利用できるようになりました。

デッキの周囲にはレモンや甘夏の木を季節的にもベストなタイミングで植栽できました。

竣工してから1か月程度経過しまして、現地確認したところ大変なことになっていました。

やばい・・・

かやで大変なことになってる・・・。

レモンの木が・・・

完全にぼうずになってる・・。

かやの葉っぱに影響されている範囲のレモンや甘夏の木の新芽や葉っぱがすっかりなくなって

しまいました・・・ごめんなさい・。

ここまで成長しているとは、恐るべしススキ(茅)。

緊急で除草作業を行いました。

ススキはイネ科の多年草で、茅とよばれています。地下茎を伸ばして繁殖するところは

芝と一緒ですが、茎の長さは最大で2.5m程度も成長し、秋になると白い穂を出して種子を飛ばしますから

近隣に同じようなススキがあると種が飛来し、次々に増殖していきますので、非常に強力ですね。

以前のお客様で、玄関先にススキが欲しいといわれて植栽した経験がありますが

数年そのままにしたらえらいことになり、結果すべて撤去した経験もあります。

とりあえず草刈り完了しました。

けれど植栽はというと・・・

かなりのショックです。でも、一部新芽も出ていますので、立ち枯れまではしていないようです。

夏に向けて、体制を整えれば無事に成長してくれると思います。

このあと、茅の根の撤去作業に入ります。

一時的に茅の根にグリホサート系の薬剤を散布し、それでも茅の根は非常に強いのでまた生えてきます。

今回は茅の根と表土を地表全体を重機にて撤去する作業を行います。

それでも数年すると、近隣から種子が飛んでくるかもしれません。

その際には早めに除草剤で根まで枯らすことが一番だと思います。

他に表土に防草シートなどでグラウンドカバーするのもいいかもしれません。

(工事着手前はこんな感じだったのでここまでになるとは考えがちょっと甘かった・・・。

 

 

 

 

 

 

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