(株)日吉建設de毎日現場

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あかざわ恒陽台 S様邸 内装・外構工事を施工しております。

2017年03月29日 15時25分15秒 | ブログ

まだまだ寒い日が続きます。この寒さの影響でしょうか。

伊豆高原の桜並木の桜は、固そうなつぼみのままです。このままですと

今年の桜まつり(4月2日最終日)は開催期間が終了してから満開になってしまいそうです。

さて、今年の3月初旬から工事を施工させて頂いておりますあかざわ恒陽台のS様邸です。

以前3月1日の記事でhttp://blog.goo.ne.jp/hiyoshikk/e/2af006ef3578a22c7ad2f5e74bf4c568

ガラスが勝手にくもりガラスに変わった?という内容で書き込みさせて頂きました。(詳しくは上記参照下さい)

現場の作業は建物の内外共に様々なご要望にお応えした内容です。

吹き抜け部のFIXガラスが曇ってしまったと思ったら外部に飛散防止フィルムが貼られていたということで

間違ってしまった外部のフィルムをきれいに剥がして、内部のフィルムも時間経過と共に劣化しますので

内部にすべて一新してきれいにはります。

高いところなので内部にステージ足場を設置します。

特に養生は念入りに行いました。

そして飛散防止フィルムの張り替えです。外部をきれいに剥がして清掃~。

内部も清掃して、新たなフィルムを張りました。

そして、内部のキッチンにあるエアコンの吹き出し口の加工を行います。

元々エアコンの使用は冷房のみを想定してたようで、室内機をシナランバーの家具の中に納めてあります。

このままの状態で暖房を使用すると、暖気が下部へ吹き出せないので、全然温まらないとのこと。

エアコン吹き出し口部のランバーを加工しました。

シナの小口に木口テープを張って仕上げましたよ。これで、暖気も下方向へ吹き出しますので十分機能しますね。

内装工事の他には外構工事も施工しております。

外部の昇降口が梯子のような簡易的な物しかなかったので不便とのこと。

鉄骨階段を設置しました。

階段を設置して外部にウッドデッキを増設しますが、先行して通路の朴石積を行います。

職人さんたちの判断で階段も急遽、増設したり工夫して上手に施工してくれましたョ。

朴石の目地モルタルも灰墨モルタルできれいに仕上げて下さいね。

このあと新規ウッドデッキを設置したり、植栽の段取りに入ります。

出来上がると素敵なお庭になると思いますよ。

次回、完成の報告を致します。

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H様邸 イペが高いのでアマゾンセランガンバツでウッドデッキを作成しました。

2017年03月24日 11時29分20秒 | エクステリア現場

こんにちは。春なのに朝はまだ寒い日が続きますね。

皆様、体調にご留意ください。

今回は浮山のH様邸のデッキの改修工事の報告です。

どうしても安くしたいとのリクエストで、前回米松のKD材でウッドデッキを作成しましたH様邸です。

塗装をまめに施工しても、10年耐久性がありませんとの了解で施工しましたが

やはり徐々に各部の腐食が進行し、この際にしっかりしたデッキに変更をとのこと。

でも安くしたいとのリクエストにお応えして、今年早々の材木問屋さんの新春初物フェアーで

格安でセランガンバツーをゲットしておりましたので、そちらを使用してデッキを計画しました。

イペやアマゾンウリンなどが耐久性には優れますが、特にイペ材は近年伐採計画なども進み

供給量も少なくなり、価格も随分と上がってきています。

そこで、同じような比重の強度があるセランガンバツーの出番となるのですが・・・。

それなりに問題点もあります。

作業としては塗装前の材料の表面研磨から始まります。

イペやウリンもそうですが、特にセランガンバツーはささくれに注意です。

丁寧に表面をサンダーで#80くらいから#120の間で徐々に表面を丁寧に研磨します。

こうすることでつるつるの肌になり、手足にささくれが刺さる事故を無くせます。

その後、キシラデコールで2回塗装を行います。

基礎工事は束基礎部を事前に掘削して、均しコンを打設しました。

束基礎を設置し、根太を回していきます。

すのこを順次張っていきますが、キリの刃を何本も予備しておきました。イペ同様非常に硬いです。

 

すのこも下孔をあけてからもんでいきます。

デッキ専用のビスで施工しました。この非常に硬いビスでも、数回ばっつんと切断されてしまいました。

以前まで当社はデッキビスをSUS304の+ビスを使用していましたが、最近はもっぱらこのダンドリビスデッキ用を

使用しています。強度もあるし、角穴ビットなので角をなめてしまう恐れもありません。

そして完成です!

非常にシックにあがりました。風合いもイペとほとんど同じ仕上がりですが、コストは大幅に安くなります。

おススメですョ。

(セランガンバツはアクが発生します。下処理を行わないでそのままで使用されますと茶色い

ヤニのシミだれが出てきますので、ご注意ください。)

 

 

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お地蔵様にちょっとのあいだ、動いてもらいました。

2017年03月16日 14時38分27秒 | うんちく・小ネタ

今年の杉花粉はほんとにひどい外仕事をする我々は、防ぎようがないですな。

いくら花粉防止のメガネをかけても、夕方になると目がかいーーのなんの。

最近では、水中メガネのようなゴーグルを着用する始末です。

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さて、今回はお地蔵様に動いてもらった・・・といっても、怖い方ではありません。

実は、今回の伊東市発注の道路工事で、河川の横にある古いお地蔵様が

重機作業によって破損させてしまいそうなので、移設をさせて頂いたということなんです。

八幡野に非常に古くからある地蔵菩薩様です。

お地蔵様ってふつうこんなイメージがありますよね。

 

調べてみるとお地蔵様の正式な名称は地蔵菩薩というんだそうで

親しみを込めてお地蔵さん、お地蔵様と呼ばれるんですって。

今回、写真の赤色のマーキング部分でコンクリート舗装にカッターを入れて

掘削を行いますので、どう見ても地蔵菩薩様に損傷を与えてしまう恐れがありそうです。

それで持ち主の方に協力を依頼して移設の段取りをお願いしました。

まずはお坊さんに来ていただいて、読経をして頂きました。

社員と現場管理者で一緒に参加しました。

その後、地蔵菩薩様の養生を丁寧に毛布で行いまして・・・

丁寧に運搬をしてから、再設置を行います。

そして無事損傷も無く、移設が完了しました。ほっと一息です。

しばらくの間は、所有者様のお庭の日当たりの良い梅の木の下でお休みくださいネ。

工事完成まで事故も無く、安全作業で完了できますようにお守りください。

 

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国135号 落石対策工 中間検査を受けました。

2017年03月13日 09時23分46秒 | 土木工事現場

こんにちは。田中です。

今回は静岡県発注の国135号落石対策工の現場の報告です。

こちらの現場は工事自体がほぼ終了しております。

前回の報告にあった、モノレールを解体するにあたり、その解体後には確認できない様な

箇所もあるため、完成検査の前に中間検査を受けました。

解体撤去する浮石の削岩状況を確認しつつ

溶岩石なのですが、結構な硬岩です。

他、巨石自体を固化固着を行った部位の確認を行いました。

そそり立つ岩肌には大きな割れ目があったのでその部位を固着化させました。

岩の割れ目に固着剤を充填して固めております。

このような場所に仮設足場を設置する作業!職人さんの大変さに頭が下がります。

こういった、施工においてはその品質管理はもちろんですが

出来形(面積や数量)の管理が非常に重要になります。

設計値・実測値・検査値と各々の数字につじつまが合わないとなりません。

公共工事に於いての出来形管理は建築も土木も同様です。

現場管理する担当は、測定・写真撮影・図面作成という作業の繰り返しです。

証拠となるものを残さないと後々確認が取れませんものね。

見えないところはどうでもいいというような施工が出来ないのが公共工事です。

当社は民間工事も同様の品質管理を行っておりますのでご安心下さい。

 

 

 

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透水性舗装材にコンクリート版が出来ました。

2017年03月07日 10時43分28秒 | うんちく・小ネタ

こんにちわ。田中です。

今回は現場のうんちくネタとして報告します。

土木建築建材のメーカーからメールで新商品の紹介がされる時代になりました。

その中で、(株)フッコーさんの商品がとってもいいと思いましたので今回紹介します。

民間工事で駐車場をアスファルト舗装する時にどうしても水勾配がとりにくい場合や

既存の排水施設の関係上、やむを得ないなんてことよくありますよね。

そういう時に透水性アスファルトを使ったりしますが

この透水性アスファルトはどうしても時間と共に目詰まりをおこして、その機能性が

徐々に失われていきやすいです。また、アスファルトなので、変形を起こして

透水空間がなくなりやすいという面もあります。もちろんそれ以上にいい面がたくさんあり

道路の舗装の場合は、表面の水はけが良くなることで、ハイドロプレーニング現象

というタイヤが水の上に浮いてしまい、ハンドルが効かなくなる現象も抑えられたりします。

騒音も普通の密粒アスファルトよりも少なくなるとのデータも。

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フッコーさんの商品で透水性無機舗装材(ドライテック)という商品が今回紹介されました。

透水性無機舗装材ドライテック  施工要領

 

コンクリートでも透水性施工が可能とのことですがいわゆる浸透ポラコンのようなものですね。

通称かみなりおこしって言ってますが・・・。

ドライテックの施工は慣れないと、敷き均しと転圧が大変そうですね。

それでも、無筋でも強度もあるとのことですし、逆にひび割れなどが発生したほうが

もっと透水性がよくなるような気もします。

あくまで個人的な見解です。

インターロッキングの下地コンクリートなどには特に最適ですね。

使える機会があれば、ぜひ採用したいです。(以下フッコーさんのドライテックHP)

http://www.fukko-japan.com/drytech/drytech.htm

 

 

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ガラスが勝手にくもりガラスに変わった?

2017年03月01日 09時12分16秒 | リフォーム現場

杉花粉がビンビン来ていますので、とっても目がかゆくてつらい田中です

さて、今回は上記表題の件で、あるお客様からお問い合わせがありました。

ガラスが曇ってしまったので交換してほしいとのことでした。

現地確認をさせて頂きました。

ずいぶんおしゃれな設計事務所デザインの住宅です。

内部吹き抜け部のガラスを見てみると・・・

こんな風に1面の大判FIXペアガラスだけクリアーですが、他の3枚のFIXはあきらかに曇っています。

外部からも確認してみました。

外部側も高さがあるので、恐る恐る空中のつなぎ梁に乗って・・・

3Mのガラスフィルムのステッカーを確認しました。他のガラスの外部を触ってみると

あれっ?表面ががさがさ?爪でこするとひっかかりが!この面だけ外部にフィルムが貼ってあります!

先ほどの透明なガラスは内側にフィルムが貼ってありました!

こんなことがあるのでしょうか?

新築時にガラスをはめ込む際に、ガラスフィルム面の表裏を間違えて吊り込んでしまったようです。

しかもご丁寧に間違ってあるガラスの内部にも3Mのステッカーが貼ってあります。

飛散防止フィルムは内部用と外部用があります。

どうしても外部用は耐久性が落ちますので、できるだけ内部用を貼りたいです。

一般的に室内用のフィルムの耐久性は15年程度と言われていますが

室外用のフィルムはその半分以下の耐久性となります。

使用環境にもよりますが、雨風が常にあたっているところや紫外線にさらされているという

場合はもっと耐久性が落ちる場合がありますので注意しましょう。

すりガラスに飛散防止フィルムを貼りたいというような場合は

つるつるした面でないと貼れないので、どうしても外部に貼らざるを得ない時もあります。

今回のような場合は、外部のフィルムをすべて撤去・清掃を行い

室内側にすべて新たに飛散防止フィルムを貼らねばなりません。

フィルム貼りは簡単に出来そうなイメージがありますが

フィルムに影響が出てくるのが施工後数年経ってからわかるなんてこともあります。

フィルム貼りに使用した洗剤がフィルムの糊に影響を及ぼし、空気が入ったように

ぼこぼこしてしまったり、はがれてしまったりします。

安ければいいというわけではありません。要注意ですね。

 

 

 

 

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