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畑を拝借して、仮設道路を作成しております。

2017年02月23日 08時39分26秒 | 土木工事現場

一雨毎に春が近づいていますね。田中です。

本日2月23日は、伊豆では朝から豪雨となっております。

さて、今回は公共土木工事現場の新規物件の報告です。

伊東市様の発注工事ですが、久々の道路新設工事になります。

今日現在は、河川の中にボックスカルバートを入れる前に

仮設の道路の作成を行っております。

道路を作るにあたっては、地権者の皆様の畑を一時的にお借りしております。

畑の中に砕石や砂利が混入しないようにPPFシートという物を敷き並べます。

厚みが1㎝程度もあるカーペットの下地フェルトのような材質です。

これを丁寧に敷き並べます。

敷き並べ後、シートの出来形を確認して

その上に砕石で盛土していきます。

シートから材料がこぼれないように。

法面を整形しながら路床を作成していきます。

仮設とは言え、近隣の皆様も使用するので、隅切りもあります。

お天気が悪いと作業できないので、晴天を利用してどんどん作業を進めていって欲しいです。

ボックスカルバートを入れるときには75tのクレーンが入る予定です。

その模様も詳しくUPしていきます。

本日も安全作業でありがとうございました~。

 

 

 

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夜間の干潮に合わせて、0.7BHを海に沈めました・・・汗

2017年02月14日 10時41分00秒 | 土木工事現場

ちょっとドッキリな表題にあえてあえてしてみました。

どうでしょう?ビックリしますよね。田中です。

実は八幡野港の中に川から流れてきた土砂が堆積してきて

それを定期的に除去しないと、船の底にそれが当たってしまいます。

それを除去する作業が浚渫(しゅんせつ)といいますが

今回は2月の10日前後の大潮に合わせて日程を組んでおりました。

このような潮位表というものがありまして、これによると2月10日の午後10:51に

潮位-2㎝とありますね。

天候によっては強風が吹くと波が荒くなったりしますので、そういう時は作業できません。

余裕を持って、週間天気予報とにらめっこしながら予定をたてます。

八幡野港はダイバーさんも利用していますので、皆様にもご迷惑をおかけします。

今回、9日の午後から低気圧が日本を横断しそうなので8日に決定しました。

現地は港に八幡野川が流入しています。

小さな河川ですが、最近は伊豆高原も宅地開発が進み、また山にも大規模ソーラー発電施設もありますが

そういう影響でしょうか、土砂の発生量も多いような気がします。

作業当日の夜、大潮の時間は午後9:25分です。

重機で土砂を掻き出して、搬出している間に潮は干潮をすぎると今度は海面が上昇しますので

時間を計算して、大潮の1時間半くらい前から重機作業を開始しました。

港の中に、0.7BHの重機を静かに進めていきます。この際、船揚場のシナという材木を傷めないように

注意しながら。

海水に重機を沈めますが、もちろんキャビンを沈めたら壊れちゃいますのでギリギリのラインで

作業を進めます。

それにしても、海水の中に重機を入れるのは心が痛みます。

重機オペレーターも慣れたもんで、海底の状態を探りながら、堤防などの構造物の根っこを傷めないように

上手に堆積土を掻き出していきます。早くアームを動かしすぎると、ヘドロなどが海水と混ざってしまって

流れてしまうので、ゆーっくりとそーっとすくいます。

作業は干潮の時間の前後合わせて3時間ぐらいがタイムリミットなのである程度で見切りを付けながら

どうやら浚渫作業を終えました。Sさん、夜なのにお疲れ様でした。

浚渫した土砂は、地上である程度水分が切れるまで置いておきます。

数量の計測を行い、場外へ搬出しました。(見た目より奥行があります)

こういう作業を定期的に行うのですから、港の維持管理というのは本当にコストがかかるのですね。

今回も安全作業でありがとうございました。

PS,漁師のIさん、夜間作業時に色々ご配慮頂き、誠にありがとうございました。

 

 

 

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浮山Y様邸、築45年木造住宅水回りリフォームやってます。

2017年02月06日 15時49分30秒 | リフォーム現場

田中です。先週末からスギ花粉が飛び始めました。

マスクと薬で万全の対策してますが、外仕事はつらい季節になりました~

ちなみに河津桜も開花し始めまた様子です。以下の河津桜開花情報によると

http://www.kawazuzakura.net/kaikainfo.html

本日で原木は満開のようです。国道135号も渋滞を始めますね。

余裕をもっていらっしゃって下さい。

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さて、今回はリフォーム現場の報告です。

去年の末から解体工事を開始しております。

築45年程度経過し、当時の木造の建物は水回りの使い勝手よりも

お風呂の贅沢さや和室の広さ等を優先して設計していることが多く

キッチンは本当に狭くて暗いというところが多いですね。

今回の工事もキッチンや洗面などの設備の古さと使い勝手を改善するという意味合いで

工事を発注を頂きました。Y様ありがとうございます。

現況のキッチンは薄暗く、茶タンスなどをおくと非常に狭かったのです。

<着工前>

レンジフードのスイッチが高すぎて押しにくかったり

洗面台も高さが低くて、時間と共に作り付けのポリ合板がはがれています。

キッチンの前室も廊下建具や下がり壁などの影響でとにかく狭いですね。

まずは不用品の搬出処分~

こんなかわいい桐ダンスですが処分とのこと。

間仕切りを上手に撤去して、使いやすくします。解体からスタートです。

表面の仕上げを撤去し~

設備機器を撤去していきます。

ここで想定外だったのが、空間を広げようと思い、柱を抜いて枕梁の段取りに入ろうと思いましたところ

なんと通し柱が部屋の中央部にありました。

階段室の真下は今までデッドスペースだったので、新たにこの空間をあてにしていたのですが

使い方を変更せざるを得ません。

でも色々工夫して、使い方を考えることはとっても面白いことです。

さて、床下地を新たに補強しなおします。

根太を設置して~

壁はジュラク壁の上に5.5㎜ベニヤを重ね張り。チリには檜を回します。

洗面台の後には、下地を作成しなおしてタイルを張りました。

外部木製建具枠も腐ってしまった部位をヒバで差し替え。

キッチンもキッチンパネルを先行で張って、クロス・CFを待ちます。

先ほどの階段下のスペースはこんな感じに下地を作成して~

斜めの部位の欠きこみは~何だこりゃ?

完成すると理由がわかります。階段下のスペースを有効利用したかったのです。

このあと各部の塗装を行い、クロス、器具付けを行っていきます。

次回で完成の報告になります。

 

 

 

 

 

 

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