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今年の台風は大変でした。

2018年10月18日 15時14分44秒 | ブログ

すっかりご無沙汰です。田中です。

こういう社内ブログの更新がずるずると遅くなると、仕事も~となりがちですが

また、気持ちを入れ替えて週一回の更新を目指すように鋭意努力いたしております。

さてさて、表題の台風の被災で日本中で塩害だとか風災害だとか各地で様々な問題も

起きているようです。

当社もそのはざまにおり、台風24号の被災復旧依頼や見積もり依頼が山盛りになってしまい

対処しきれないような状況です。

近隣の屋根業者さんはとんでもなく大忙しで、被災建物の現地確認ですらまだままならない

状況です。職人の仕事が減り、会社の規模を小さくした中小屋根業者さんは

このように一度に仕事が殺到しますととても処理しきれません。

当社の下請けの屋根・瓦屋さんもそんな状況ですので

被災された建物のオーナー様にご迷惑をお掛けしないよう、最低限の処置は

行うようにしております。

一言に風災害といっても、建物の状況により様々な事例が発生します。

たとえば木造で最も多いのがコレ。

棟板金のはがれです。

下地の杉板が時間の経過と共に痛んできて、棟板金の釘が効かなくなり飛散してしまうパターン。

他には屋根のコロニアル等が破損して吹き飛んでしまうパターン。

こちらはガラスファイバーシングルのリッジウェイでした。

こちらもRCですが、同じ状況です。

棟近くの平場がはがれています。

軒先も同様でした。

他には軒天井のケイカル板が剥がれる場合は

母屋と母屋の間では剥がれてしまいました。

この物件では木製のテラスの手摺りが倒れて破損しました。

中にはRCですが、観音開きのサッシが吹き飛んだ事例もありました。

恐らくフランス落しの施錠ミスかと思いますが、こういう場合は開口養生を緊急で行わないとなりません。

下地を作成してラーチ合板で応急処置をしました。

海沿いのホテルでは、高潮によりSUS製のフェンスがぐにゃりと曲がってしまったり、

門扉がふっとばされてしまいました。

こういった被災状況は時間が経過するにつれて次々と補修依頼が来ますので

正確な被害状況はこれからわかってくるんでしょうね。

伊豆半島は別荘地も多く、後々にオーナーさんが建物を利用した時に

時間が経過してから発見することも多々あるようです。

建物の共済保険等に加入しているかたは時間が経過しているからとあきらめずに

各保険会社さんに相談した方が得ですよ。

当社は保険会社さんへ被災調査報告書を作成し、お見積り提出までスムーズに

行っておりますので、ご心配の方はお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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