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きれいなリフォーム済み住宅を昭和40年代へ戻すリフォームやってます。

2015年03月28日 10時17分50秒 | リフォーム現場

こんにちは。田中です。

昨日の日中はびっくりするくらい暖かくて、ちょっと作業しただけで汗をかいてしまいました。

明日は日曜日ですが雨になりそうです。

お花見するべくソメイヨシノもこちらでは3部咲き程度

なってきてます。来週末が見ごろかもしれませんね。

さて、表題の現場になります浮山分譲地内のY様邸です。

こちらは比較的きれいなリフォーム済の住宅なのですがあえてお施主様のご希望により

昭和40年代へ戻すような工事を行っています。といっても、ポイントは押さえてかっこよく

今風になりますけどね。

<施工前がこんな感じですが・・・>

暖炉があったり、化粧が施された筋違があったりと手を付けるのはもったいないくらい

きれいですが、あえて吉村順三氏が設計するようなデザインにしたいということで

今回のリフォームとなりました。設計は神奈川県のFACT(株)(建築デザイン設計事務所)様が

行いました。

何回かの設計変更を経て、契約、そして着手しました。

<まずはきっちり養生~>

最近は養生材も非常に良いものが販売されています。当社はもっぱらフクビのエコフルボードです。

<そんでもって解体~>

脚立天端は乗ってはいけませんよ・・・(ToT)/~~~

必要に応じてパイプサポートで梁を補強をしながら作業。

他の部屋も仕上げをバリバリ撤去していきます。床暖房を新設するのに

壁下地の中に断熱材がはいっていなかったりしましたので、グラスウールで断熱。

床暖房パネルを設置したり~

天井にあえてラワンベニヤを張っていきます。

目透し張りですので、目地底にはラワンテープも貼ったり~

壁もラワンベニヤを張っていきます。ラワンベニヤはロットが変わると風合いも変わってしまうので、当社の材木屋さんにあらかじめ

きれいな白ラワンをストックしてもらい、きれいな目のベニヤを選別してもらいました。

他の部屋では仕上げをドライウォールにしますのでそういう壁はテーパーボードを張ります。

テーパーボードは普通のべベルボードと違い、大幅にボード端部の面が30ミリくらい薄くなっています。

ちょっとわかりにくかもしれませんが手でさわると、こんなに!と思うくらい凹んでいます。

そんでラワンベニヤはワトコオイルを塗る段取りに入ります。

まずは養生~

それからペーパーを当てたり拭き取ったり、2回ほど繰り返して~

こんなに良い風合いがでてきました(#^.^#)他にもカウンターや建具もワトコで仕上げます。

シナランバー30㎜をカウンターに作成し、きれいに仕上げるとこんなに!

きれいにしあがりました!(#^.^#)

収納も大幅にアップしまして~

可動棚を設置したりしました。

工事も後半へ入ってきましたので、今後はドライウォールの塗装しあげに入ります。

ドライウォールは下地処理が命です。ペーパーあての粉がすんごいので

他の業者は作業に入れませんが、上手に部屋を分かれて作業を順次進めていきたいと

思います。(^_^)/

 

 

 

 

 

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
はじめてブログを拝見しました (ナオス・テック㈱)
2015-05-28 17:17:05
いろいろなニーズがあるものですね。昭和40年代風に戻すとは。
内外問わず幅広く対応されているようですが、弊社の3mm厚リフォーム用フローリングがお役に立てることもあるかもしれません。少しでもご関心をお寄せいただけるようでしたら、添付のブログURLから施工事例をご覧になってみてください。突然お邪魔し失礼しました。
コメントありがとうございます。 (日吉建設 田中)
2015-05-29 09:04:35
3㎜リフォームフローリングですか。
7㎜なら使ったことがありますが、興味ありますね。使ってみたいです。

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