(株)日吉建設de毎日現場

伊東市八幡野・伊豆高原・赤沢の建築・土木工事ならお任せ下さい!
(株)日吉建設社員の日常を書き込みます。

車椅子のために、スロープを作成しました。介護保険による住宅改修です。

2018年02月26日 15時43分10秒 | 介護保険適用工事

先日は伊豆高原では大室山の山焼きが行われました。

様子は以下、ヤフーニュースにて。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000001-at_s-l22

毎回、山全体を燃やすのでカヤの燃えカスが風に乗って自分の家の近辺にも飛んでくるのですが

今年は風の塩梅で来ませんでした。

伊豆は他にも河津桜が咲きだして、国135号も渋滞が始まりましたよ。

さて、当社は相変わらず公共土木部は大忙しです。

土木部長さんは休日出勤の連発で孤軍奮闘、本当にお疲れ様です。

そんな中、建築部は細かいリフォーム物件のみで大規模な工事がないのでさみしい限りです。

それでもご指名で工事を頂けるだけでもありがたい今日この頃。

今回はそんなクライアント様で、介護関係のY社様です。

Y社様からは手摺りや段差解消等様々ありますが今回は外部の通路スロープ限定で紹介します。

建物入口が砂利敷きですと車いすが走れませんのでスロープ作成しました。

①<着工前>

<完成>

スロープの目の前で介護車両に直接アプローチできますね。

②<着工前>

<完成>

こちらも同様に玄関ポーチまで擦り付けたので、車いすが楽に移動できますね。

次は階段がある場合です。

③<着工前>

<完成>

石で階段が作られてたり、鉄平石などで飛び石があると車いすでは本当に困りますよね。

全て撤去して、完全にスロープにしました。

スロープといっても様々です。

車いすの場合はバリアフリーとなると勾配も1/12以下と決められています。

屋外では1/15以下ですが、一般的な住宅でしたら1/12で十分です。

安心して車いす生活が送れるような、そういう計画を事前に考えておくことも必要ですね。

 

 

 

 

コメント

S様邸 浴室改修工事に着手しました。

2017年11月25日 14時32分21秒 | 介護保険適用工事

こんにちは。田中です。

今回はいつもお世話になっているクライアント様からのご依頼で、お風呂の改修工事の報告です。

S様はご高齢で、ひざが思うように動かせないことから、自宅のお風呂の入浴時の出入りが大変で

困っているとのこと。

介護保険適用案件として工事のご依頼を頂きました。

誠にありがとうございます。

現地確認してみますと、昔ながらの現作バスタブ納まりでして

たしかにこれですと、入浴する際に洗い場から浴槽へ降りる際に力も要りますし

浴槽内ですべって転倒のおそれもあります。

今回の工事を計画するに当たって他にもいくつか要チェックの納まりポイントがありそうです。

既存のバスタブのヘリが壁の仕上げ鉄平石にのみ込まれて納まっている。

追い炊き循環口が変更したバスタブ高さに納まるか。高さを変えた場合、外壁側にコア削孔できるか。

バス水栓の高さを、バスタブ高さ変更に伴い、配管の切り回しが実際にできるのか。

既存のバスタブを撤去した際に、下地の構造・防水・排水配管を切り回し等施工可能かどうか。

 

等々、一目見ただけで色々思いつきますね。

一般的に高齢者の浴槽へのアプローチは以下のような資料で示されています。

福祉住環境コーディネーターは上記のような資料を参考に、各部の納まりを検討して

実際に高齢者の方が安全ですべりにくく、自力で入浴できるような仕様がもっともよいですが

介護する方もされる方もお互いに負担がかかりにくい、そういったことを検討して

実際の施工方法を決定していきます。

QOL(クオリティオブライフ)の向上が寝たきり生活の防止になるってことは

さんざんお勉強したので、高齢者の方が自分で動いて自活できればこれは最も

ストレスの少ない生活かと思います。

 

今回は既存のバスタブを撤去し、下地をかさ上げして新たな浴槽を設置しなおしますが

撤去した際の下地状況が、解体してみないとわからないので

そういう部分をどう見込むかが重要になりますね。

S様、長らくお待たせしました。ようやく工事着工です。

全ての資機材発注を済ませましたので、あとは施工するだけです。

計画通りにすべてが完成するまで、もうしばらくお待ちください。

 

コメント

宇佐美 S邸 介護保険適用工事

2014年03月10日 15時23分04秒 | 介護保険適用工事
昨日の大室山の山焼きは見ましたか

私は見れませんでしたが、テレビの映像で確認してから

外へ出たら、車のボンネットなどに燃えがらが少し

くっついていました。今年は1ヵ月遅れで行ったようですが

こちらも河津桜とならんで、伊豆の春の風物詩です。


Photo



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、3月ともなればどちらの建設会社さんも年度末を迎え

書類作成やら伝票作成で大忙しのことと思います。

当社でも各現場が追い込みに入っていますので

みんな本当に頑張っていますよ

特に今年は雪氷2月中旬は当社としても過去最高量の除雪

を行いました。(土木部長さんほんとにご苦労様でした)

そんな中、公共工事の他にも民間工事をこまごま受注させて

頂いております。今回は宇佐美のS様の住宅改修です。

S様は高齢ですが1人暮らしで、介護保険等知らなかったという

方でした。股関節が悪く、歩くのにも苦労していて、今回手術を

行い、人口股関節置換手術を行いずいぶん楽になりましたが

手摺が無く、又和風便器の自宅ではしゃがむ動作がしにくい

その件で打ち合わせに向かいました

介護サービス認定を適用してもらうために予め、介護支援専門員と

事前打ち合わせを行っていましたので、申請もスムーズに行き

要介護1となりました。私のほうで住宅改修が必要な理由書を作成し

住宅改修費申請書と共に市役所へ提出すれば、無事1割負担で

(上限20万円)工事が施工できます。

取り急ぎ和便を洋便へ、その後手すりを各所に付けたり

床の仕上げを変えたりと工事を行います。

こういった制度も知らないで手すり等を付けるのはもったいないですから

ぜひ利用して下さい。
<着工前>
P1070779

<完成>

Img_0250

p>にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
にほんブログ村ここのところ1クリックたくさんありがとうございます!出来うるなら1クリック後再度、ブログ村ランキングページからもう一度クリックしていただくと、in/outともにポイントが入ります!!よろしくお願いします! アクセスついに20000到達しました!

<script src="http://blogparts.blogmura.com/pts/js/parts_view.js" type="text/javascript" charset="UTF-8"></script><script type="text/javascript">parts(647500,"ffffff","160","001eff",600000,"59","567","rank","http://hiyosi-kensetsu.blog.ocn.ne.jp/blog/");</script>

コメント

介護保険適用工事は工事費の1割負担で済みます!

2010年05月28日 17時05分29秒 | 介護保険適用工事

今回は、介護保険適用工事の紹介です。

御施主様が高齢の為、お風呂に入るにも不安とのこと。

手摺りの取付を行うことになりました。

浴槽のまわりに2箇所の手摺りと出入り口に1箇所

取り付けました。工事も簡単に済みますし、何より

介護保険の適用を受ければ工事費の9割が伊東市より

給付されます。この制度をご存じない方も多いと思いますが

申請は2級福祉住環境コーディネーターであれば

介護保険による住宅改修費支給申請に必要である

「住宅改修が必要な理由書」を作成できるそうです。

私もこれを期に資格取得に向け勉強中です。

 バリアフリー、断熱、開口部の拡張など様々なニーズが

ありますが、団塊世代のお父さん達が60代を越え、

その方達の建てた家のリフォーム時期に入ってきているのでは

ないでしょうか。キッチンや風呂のリフォーム等、建て替えは

もったいないけれど、平均年齢が80歳になっている日本では

定年されてこれからの余生をゆっくり安全に過ごしていくためにも

今がリフォームするタイミングでしょう。

国も景気対策で、様々な減税や有利な補助がありますので

色々活用されてはいかがでしょうか。

以下、手摺り取付完了状況です。

Ishi1

コメント