ナ○ヲさんから
「５月の金曜日にビーナス行くので、絶対にきてね！絶対だよ！！」
って業務命令が来ました。
えぇー！！平日じゃん！！
って思いながらも・・・
絶対って言われれば断れないし。。。
断ったら後が怖いし。。。
仕方がないので、窓際での業務をなんとかやりくりして行ってきました！
ここまでのお話はフィクションです。知らんけど（笑）
～～～
寒いと思ったけど、そこそこ気温があがっていい感じです。
ちょっと風があったけど強風ってほどでもないので大丈夫。
待ち合わせまで時間があったので霧の駅まで偵察です。
天気よくて気持ちいい～～
真横グランプリショット
ガボッチョ山って面白い名前がある！！
行けるみたいです。
”ガボッチョ…訳の分からない名前でしたが、最高の景色で素晴らしい山の一つになりました。”
だそうです。
Ｓ字カーブのことろ。
（早朝クルマがこないことを確認し充分気を付けて撮ってます）
霧の駅とーちゃく
平日でバイクもクルマも少なめです。
そろそろ降りましょうか。
ローソンで待ってるね！
って言ってもいつまでたっても○ベヲさんから連絡こない・・・。
待てど暮らせど音沙汰なし。
やっときたーーー！！
と思ったら既にナベ○さん達は美術館にいるとのこと・・・。
えぇーーっ！
おいっ！
いろいろ勘違いですれ違い思い違いで入れ違いでした。
じゃ、上ります。すれ違ったら合流しましょう！
って伝えて上ります。
で～～
前からやろうと思ってたことをやりながら行きますよ～
標高案内の看板をゲットしながらのぼっていきます！
その１ 標高１４４０ｍ Ｒ１５２との交差点のところからスタートしましす。
その２ 標高１５００ｍ 旧料金所のところです。いつものお約束の場所です。
その３ 標高１６００ｍ 道幅が狭いところにあります。もう１００ｍも上がったんですね。
その４ 標高１７００ｍ 富士見台駐車場の手前です。
その５ 標高１８００ｍ チャップリンコーナーの手前の右側です。”ころぼっくるひゅって”とかあるところね。
その６ 標高１７００ｍ 下りＳ字コーナを駆け抜けて１００ｍさがります。
霧の駅を通過して、最初の左コーナーを抜けていきます。
あそこの左は路面が悪いから要注意ですよね。
少し行くと美術館までの距離看板。
そこにもありました。
その７ 標高１６５０ｍ 少し長めの直線の途中。下りの時にいつも写真撮る場所です。
下りはスピードが乗るので要注意。
その８ 標高１６００ｍ 左手に諏訪湖を見下ろしながら、おーっとここにもあった！ってＵターンして撮りました。
その９ 標高１７００ｍ えっと・・・ここどこだっけ（笑）
その１０ 標高１７００ｍ 森林ステージに入るところ。
その１１ 標高１６００ｍ 森林ステージに入りました。
その１２ 標高１６００ｍ ブリッジコーナー。あの橋の手前です。
その１３ 標高１７００ｍ 山道ゾーンに入りました。ここからはあまり楽しくないゾーン（笑）
その１４ 標高１８００ｍ ここでじっくり景色を見てみたいけど、決して止まれない例のコーナーです。
その１５ 標高１９００ｍ くねくね道をいっきに１００メートル上って、ここまできたらもう頂上間近です。
その１６ 標高１９５９ｍ いちおうゴールと言うことで。
クレーン車さんも一緒に撮影です。
ここがビーナスラインの最高標高地点（かな？）
いちおうお約束の場所でも。
山がきれいでした。
美術館まで行きました。
奥まで行って１枚。
反対側はこんな感じです。
空いてる～～～
実は上ってくる途中△ベヲさんとすれ違って
"上までのぼってくる！！"
"君待で待ち合わせね！"
って一言だけ交わしてました。
そんで通じるのってすごい（笑）
なので急いて降ります。
ばびゅーんと光の速さで降りていきました。
いたいた！お二人さん。
ナ△ヲさんとガッチリ握手＆抱擁（はしなかったけど）
３人でお蕎麦を食べながら、あーだこーだ。
ここまでの道のりが長い二人はお蕎麦を食べてからそのまま帰路へ
じゃーねー、気を付けてね～～～
まったねー！
せっかくなのでご近所をウロチョロしてから帰ります。
女神湖
初めて湖畔まできました。白樺湖よりちっちゃい？
最近はここでソフトクリームを食べるのがセットになってます。
標高の看板みつけた！！
ここで１５３０ｍ
よーく考えるとナベ△さんとは一緒に走ってもなくお蕎麦を一緒に食べただけでした（笑）
けど、元気な顔見れたし楽しかったからおっけです！
お・し・ま・い
もうもうのソフトクリーム美味しいですよね。
下りはにばさんにお任せします。
今度、ここのソフトいきましょっ