ジェームス山といっても、山ではなくて・・・。
1930年(昭和5年)、神戸に居住しカメロン商会を経営していたイギリス人貿易商、
アーネスト・ウイリアムス・ジェームス(英語: Ernest William James[1])が、
当地に自邸を含めてイギリス人のための住宅地を約60棟以上ほど開発した。
やがてジェームスの名を取り、この地を「ジェームス山」と称するようになった。
(ウィキペディアより)
といいことです
今は一部をのぞいて普通の住宅地になっています。

ここから海沿いの駅のほうへ坂を下っていきます。

ジェームスさんが開発した外国人住宅地の門
居住者しか入れないので、外から写真を撮らせてもらいました。

ここがジェームスさんのおうち。
いまはレストランになっています。
ジェームス邸

塩屋の海岸

グッゲンハイム邸
くわしくはこちら↓
グッゲンハイム邸
ここまでは下り坂だったので楽勝だったんですが・・・。
ここからはひたすら坂道を登っていきました^^;
距離はわからないけれど、約10000歩ぐらい歩きました。
運動不足の私にはかなりきつかったです(笑)
1930年(昭和5年)、神戸に居住しカメロン商会を経営していたイギリス人貿易商、
アーネスト・ウイリアムス・ジェームス(英語: Ernest William James[1])が、
当地に自邸を含めてイギリス人のための住宅地を約60棟以上ほど開発した。
やがてジェームスの名を取り、この地を「ジェームス山」と称するようになった。
(ウィキペディアより)
といいことです

今は一部をのぞいて普通の住宅地になっています。

ここから海沿いの駅のほうへ坂を下っていきます。

ジェームスさんが開発した外国人住宅地の門
居住者しか入れないので、外から写真を撮らせてもらいました。

ここがジェームスさんのおうち。
いまはレストランになっています。
ジェームス邸

塩屋の海岸

グッゲンハイム邸
くわしくはこちら↓
グッゲンハイム邸
ここまでは下り坂だったので楽勝だったんですが・・・。
ここからはひたすら坂道を登っていきました^^;
距離はわからないけれど、約10000歩ぐらい歩きました。
運動不足の私にはかなりきつかったです(笑)