日月神示の研究と実践

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「ギリシャ:若者が暴動 83人拘束」 毎日新聞

2010-12-07 22:14:49 | 知られざる真実 & 真逆の世界
 <毎日新聞より記事転載>
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 「ギリシャ:若者が暴動 83人拘束」


ギリシャの首都アテネで警察に抗議する若者のデモ=2010年12月6日、AP 【ティラナ(アルバニア)藤原章生】AP通信によると、ギリシャの首都アテネで6日、警察に抗議する若者のデモが投石や放火などの暴動に発展し、5人が負傷、83人が拘束された。警察は催涙弾で応戦し、騒ぎは約6時間続いた。

 08年12月6日にアテネで起きた警察官による少年射殺事件から2年にあたるデモ。警察は今月4日、暴動を警戒し、デモを呼びかけた若者極左グループの基地を捜索、自動小銃や爆薬を押収していた。暴動で銃火器や爆薬は使われなかった。


 <転載終わり>
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 ヤスの備忘録では、以下のように言ってます。
 
 『北朝鮮情勢もそうだが、明らかに第7の日に入ってから変化が加速している。そしてウェブボットも、いままさに変化の時期に入ったことを予告している。

最新版のウェブボット報告書、「来るべき未来の形 0巻8号」では、感情値のデータの変動では、11月5日から14日にかけて転換点があり、11月14日から2011年1月8日までが感情の放出期とされている。

感情の放出期とは、ショッキングな事件や出来事がきっかけとなり、これまで蓄積されたストレスが一気に吐き出される期間である。今回放出される感情の大きさは、リーマンショックを上回るこれまでにないレベルに達している。つまり、この期間にショッキングな出来事が相次いでもおかしくないということを表している。』


 「11月14日から2011年1月8日までが感情の放出期とされている。」とありますが、この期間にショッキングな出来事が相次いでもおかしくないとのことです。北朝鮮の問題もそうだと思いますし、ギリシャの暴動もその表れかも知れません。
 今後もこの傾向は続くのだと思います。



 ●毎日新聞
  http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20101208k0000m030035000c.html
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