リニア新幹線に関する桜ヶ丘ハイツ説明会に提出した質問・意見

2013-10-07 11:03:20 | 桜ヶ丘9条の会


桜ヶ丘9条の会代表者の加藤正吉さんが、説明会に提出した質問要旨です。   クリックすると拡大画面になります。
 説明会は、10月6日午後3時から5時10分ころまで行われましたが、JRが従来、各段階で行ってきた、その時点での説明会と同様、説明会のやり方は、一方的な解説といったもので、質問に対する丁寧な説明をする観点はまったくありませんでした。
都合の悪い質問には、説明をせず、根拠もない推測から引き出した「安全性」をやたらに頻発するものでした。
さらに、JR東海が設定した、桜ヶ丘ハイツでの初めての説明会であるのに、ここでの意見・質問は、この場限りのもので、JRに対するものではない、正規の質問・意見は、文書で郵送するか、インターネットでのJRが設定した方式で行ってくれ、ここでの意見は、JR側でまとめて、県や市に報告するだけの場であるという、要するに聞きおくための場所であるとしか理解できない傲慢きわまりない態度でした。ある質問者が、県や市の職員がこの場に来ていないのは、どういうことか、地元住民がどのような心配や意見を持っているのか正確に把握するのが行政の役割ではないのかと質問したことに対する回答でした。
 この他、トンネル掘削の残土問題と手続上の疑問、大森新田交差点付近の交通量問題、騒音や磁界基準問題、市や県の住民の意向についての無関心などの質問が続出したが、まともな回答はなく、インターネットで見てくれの一点張りでした。
それにしても、10月4日に配られた広報の片隅に、10月6日の説明会の告知がされたから周知期間はたったの二日間で、住民はなるべく聞きにこないようにという意図かと疑われても仕方がない市のやり方である。    
コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「偽りの約束ー原子力推進の... | トップ | リニアは夢の乗り物か(リニ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

桜ヶ丘9条の会」カテゴリの最新記事