リニア公聴会 名古屋でも否定的意見(2014年1月19日 中日新聞)

2014-01-19 09:21:36 | 桜ヶ丘9条の会
リニアに否定的意見 アセス準備書、名古屋公聴会の7人 

2014/1/19 紙面から
 
リニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)準備書に対する名古屋市の公聴会が十八日、中村区役所で開かれた。陳述を希望した男女七人はいずれも、トンネル工事による影響や消費電力などの面から、事業への否定的な意見を述べた。

 中村区に住む男性は、深さ四十メートル以上の大深度地下トンネルのルートについて「地上に影響はなく、用地買収の必要はないというが、騒音や振動、地盤沈下が発生し、不動産の価値が下がる恐れがある」と指摘。別の女性は「リニアは東海道新幹線の三倍の電力を消費するといい、低炭素都市を目指す名古屋にふさわしくない」と話した。JR東海が公聴会に出席しなかったことにも「環境影響への意識が低い」との批判があった。

 JR東海が環境アセスの結果を公表した準備書については、県が三月二十五日までに同社に知事意見を示す。それに先立ち、名古屋市は沿線自治体として県に市長意見を提出する。

 (栗田晃)
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