自宅でできる不妊治療記録

結婚1年目ですが早く子供が欲しいので排卵検査薬で不妊治療してみます。
その記録のブログです。

自宅で出来る妊活について

2017-07-13 22:08:50 | 日記
はじめまして!
結婚1年目の新米主婦です。
今もバリバリ働いているのですが、そろそろ子供が欲しくて仕方ないです。
まだ妊活するには早いかと思っていたのですが
年齢も30代になろうとしているのでゆるく不妊治療始めようと思います。

それに伴って、病院に通う本格的な治療ではなくて自宅でも始められる不妊治療を自分なりに調べてみました。



不妊は、「4つの原因」でなる可能性があります。

それは「冷え性、代謝低下、ストレス、栄養不足」です。

これら4つの原因が、妊娠できない母体にするらしいのです。
逆に、不妊だったのに、すんなり赤ちゃんを授かった方々は、これら4つの原因を改善したケースが多いみたいですね。


冷え性の原因は「血行不良」。
で、血行不良を簡単に改善する方法は「造血」です。
体内の血液を増やせば、冷え性は解消します。
あとは、シンプルに体を温めることを心がけて生活するとかですかね。


体の代謝を上げると、卵巣や子宮など「臓器の働き」が活性化するから、妊娠力の向上に効果的らしいです。

体内の血液を増やすことでも代謝は上がるけど、さらなる代謝アップのためにシャワーで済まさず、「入浴」も良さそうですね。

また、買い物がてら少し多めに歩いたり、駅の階段を上り下りをするだけでも代謝はアップします。
あとは、体を冷やさないよう靴下を履くといった、簡単な対策でOKです!

そして不妊にストレスは悪影響なのです!

妊娠できない、流産経験などで落ち込んでいた人が、赤ちゃんを諦めた途端、出産に成功したというケースは多いです。
私の友達もこういったケースで妊娠出来たのをちらほら聞きました。
なので、妊活を焦ってやるのが逆にストレスを与えることになるみたいですね。
私もあまりうまくいかなくても焦らずリラックスして妊活しようと思います。



が、
そんな余裕もそろそろ限界かもしれません。

というのも、30代に入ると妊娠できる確率は徐々に減少し、35歳を過ぎるとさらに確率が低くなってしまうからです。
そのため、30代で初めての妊娠を目指す夫婦は、できるだけ早めに不妊治療を進めていかねばならないのです。

はじめに調べてみた体の改善をするのも効果があると思いますが
もっと妊娠しやすい自宅でも出来る不妊治療はないかと調べてみました。

そして、一番ヒットしたのが、
排卵検査薬でした。

排卵検査薬とは、尿中の黄体形成ホルモン(LH)の濃度の上昇から排卵日を予測するという検査薬のことです。
この黄体形成ホルモンは常に微量ながら分泌されていますが、排卵の前になるとより多くなります。
この上昇(LHサージ)が始まってから、36時間以内に排卵が起こります。
なのでこの排卵検査薬を使うことによって前日に排卵日を予測することができるのです。
これだと、タイミングがとれやすくうまく排卵日を狙って夫婦なかよしができそうです。
使い方も簡単そうです。
まず最初に採尿をします。

次に検査薬を浸します。
検査薬の規定のラインまで3秒ほど浸し乾燥してるたいらな場所に置きます。
そして最後に結果を待ちます。
使い方はほぼ妊娠検査と同じようですね。
これなら私でもできそうです。

早速排卵検査薬使ってみたい!
私は週5で働いているので中々買いに行くのが難しいです。
なので、ネットで買おうと思います。
排卵検査薬を調べていたら皆さんネット買われていましたし。

口コミ情報が良さそうなところから注文してみました。
ちなみにhttp://www.ribondo.com/です。
思ったより安く買えて良かった(^^♪
とりあえず、排卵検査薬で妊活頑張ります。

他にも良さそうな不妊治療がありそうなのでもう少し調べてみたいと思います。