京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

色々な行事と連日の予算特別委員会    2月24日ー28日

2018年03月11日 | 日記
●2月28日(水)

<予算特別委員会 建設局と質疑>

 今日も10時から予算特別委員会。建設局に対する質疑。

 建設局の平成30年度予算は一般会計で241億1700万。
建設局は道路の維持・管理、道路整備、無電柱化、街路整備、自転車政策、河川排水路維持・管理、公園緑地維持管理・整備、土地区画整理などが事業。
 山本ひろふみ議員は4月1日から義務化される自転車保険や、自転車ヘルメットの着用、放置自転車対策等について質疑。

 ぼくも民進党の3番手として「いのちを守る橋りょう化健全化プログラム」について質疑。耐震化の進捗状況や下鴨学区の団体から請願を採択した河合橋補修工事の今後のスケジュール、また左京区区役所へのアクセスが格段に良くなる北泉橋の架橋の進捗状況について質疑。

 その他、自転車政策走行環境整備、放置自転車対策、自転車保険など大きな議論になり、京都高速道路の新十条稲荷山トンネルが無料になることを踏まえての交通渋滞対策、無電中化事業。交通バリアフリー、緑化推進、公園対策など各委員が質疑。終わったのは6時前。

 散会後 、久しぶりに錦林のこども食堂「夢」に。毎週水曜日と土曜日昼に開店。地元自治会も応援して学校給食の調理員さんらが奮闘。今日のメニューは唐揚げと魚と  デザートはお雛祭りでゼリー。みなさんがんばってや!

 今日で2月も終わりや!あっという間に去った。

●2月27日(火)

   <予算特別委員会 都市計画局と質疑>

 予算特別委員会第2分科会2日目。昨日は説明聴取を行ったのみで、本格的な審議は今日から。今日は都市計画局に対する審議。都市計画局の平成30年度予算は一般会計174億1600万、特別会計4900万です。都市計画局の所管事業は、空き家対策、京町屋保全、景観政策、らくなん進都、「歩くまち・京都」の推進、住宅政策、市営住宅、ニュータウン活性化などなどです。

    <眺望景観創生条例の改正と屋外広告物について>

ぼくも質疑、持ち時間わずか12、3分。

 新景観政策条例制定から10年。ということで、京都市眺望景観創生条例の改正について。世界遺産や社寺仏閣近辺の歴史的景観を守るために事業者との事前協議制度の設置や地域景観づくり協議会制度の推進をしてより良い眺望を守ろうとする条例。市民参加の在り方も含めて、どのような事業を進めるのか質疑。

 また屋外広告物の規制のこの10年を振り返り、過日、京都府広告美術協同組合の懇談会に参加して、立命館大学の高村学人さんが学生とともに行った社会調査の結果を受けて、広告物の事業者にアンケート調査の結果を聞いたので、それを紹介。当時の営業実績が減少したが、それでも理解を示して京都らしい広告物を作ろうと努力したこと、安全対策も大事なことなど指摘。
 この間4万6千の広告物があったが、違反物件は残り2000件。まだラーメン屋の旗などまあ色々あるけれど、京都に町が落ち着いてよかった。京大のタテカン問題にも言及したかったが、時間切れで残念。
  各会派、持ち時間を使って 散会したのは午後6時前。
 
 夜、事務所にて、明日の建設局との質問メモづくりなど。
●2月26日(月)

   <予算特別委員会 各局から予算概要の説明>

 今日から1週間にわたって新年度予算などを審議する予算特別委員会が3つの分科会に分かれて開催。ぼくは、都市計画局、建設局、保健福祉局、子ども若者はぐくみ局、教育委員会を所管する第二分科会に所属。
 昨年からか、初日は各局から順番に予算や関連する議案について説明を聞く日に費やすことになった。これで委員会運営が効率的になった。第2分科会では、保健福祉局からは一般会計予算や国保会計などの予算の説明も。子ども若者はぐくみ局は昨年4月にできた局なので保育行政などが中心。まちづくりの局は都市計画局と建設局、そして教育委員会の説明。昼前には散会。明日から局別質疑。

午後、本会議の代表質問について色々と調整。

   <吉田神社節分のおぜんざいの収益を京都市に寄付>
 
 吉田神社藤影婦人会の鈴鹿さんと山田さんのお二人の役員さんと澤井宮司さんが市役所で市長を表敬訪問。保健福祉局長と子ども若者はぐくみ局長も同席して、節分のぜんざいの収益の一部を京都市の福祉に役立ててほしいとご寄附。これで22年目です。感謝状が市長から渡されて、多忙ななかしばし節分の話などで懇談。
 毎年、門川市長は節分のお参りに来てくれるのだが、今年は東京出張でこれなかったので追儺の矢を持って行ったよ。

   <仲尾宏さんの「ユネスコ世界記憶遺産と朝鮮通信使」出版記念のお祝い

 夜は、京都造形大学の客員教授、仲尾宏さんが明石書店から「ユネスコ世界記憶遺産と朝鮮通信使」が出版されたので、お祝いの会。仲尾さんと出会ったのは1978年頃か、京都イングリッシュスクールにバイトで行っていた時、仲尾さんは事務局長だった。留学生の調査をしたりした。
 その後、今の京都造形大に行かれて、在日の人権運動に長くかかわり、とりわけ朝鮮通信使の研究を独力で始められた。その集大成として、日韓合同でユネスコ世界記憶遺産登録に尽力されたのだ。大阪から総領事も来られて、韓国民団の関係者や仲尾さんの友人、またペイ・リファさんが主宰している「ざっくばらんの会」のメンバーが集まりお祝い。ペイさんが司会で、娘のカナツちゃんが歌を披露!弟の慶樹君はダンスを踊りノリノリ。
 仲尾さんは82歳か。闘志衰えず!ますますお元気で!

●2月25日(日)

   <吉田山に桜を植樹>

 日曜日、朝、吉田山の里山を再生する会などで桜の植樹。ローターリークラブのみなさんのご支援をいただき今年で10年ぐらい。吉田神社の参集殿前には氏子講社、ボーイスカウト、第四錦林小学校のPTAや先生方、またわが剣鉾仲間が集い、山頂公園に上がって造園業の津田正之さんの指示に従って、10班ほどに分かれて、所定の位置にて苗木を植樹。わが同級生の辻村哲夫君は、今や桜博士。
10年先には桜の名所になっているかな?これぞ吉田の地域力です。
 
   <大原 大見のこと>

 午後、左京区役所で、昨年11月市会で可決した大原尾見分校の廃校のことで、地元の地権者の関係者と教育委員会との懇談会に同席。
 長い長い歴史に終止符を打って新たに前に進めるように、ぼくが間に入って調整を続けてきた。文書を教育委員会が提出して、その後、今後のこと等意見交換。
 昭和30年代の頃の尾見分校の写真を見るとたくさんの子供たちが写っている。休校になってもう50年ぐらい経つのか。校舎は朽ち果てかけている。
 残土投棄の大見総合公園計画が発表されたのは40年近く前。大見の自然を守れと立ち木トラストや住民訴訟もおこし、小屋も作った。議員になって1期目はこの計画の凍結を求め続け、計画は中止になった。
 以来、年に何回か大見に行く。今では若いグループが大見新村プロジェクトを立ち上げて、地域おこしを試みている。廃校になった後、彼らの拠点になればいいなあ、とぼくは夢を見ているのです。
 
   <京大のタテカン問題>

 夕方、事務所への来客はわが剣鉾仲間の京大の先生と学生さん。

 京都市が百万遍や東一条などに学生がサークル紹介や政治的な看板、タテカンについて、屋外広告物条例に基づいて大学当局に撤去するように通達を出したことが過日の新聞報道にもあったが、「表現の自由」と「文化」としてのタテカンを守りたいという署名運動を展開しているとのこと。学生時代、ぼくもタテカンを書いていたので、その思いが十分にわかる。タテカンは大学自治とも関連するが、文化であるとぼくは思っている。地域の人の声を聴いてみたいとも言っているので、いずれわが吉田のおじさん、おばさんたちと学生との意見交換の場が持てれば、と思っている。
 
    <冬季オリンピック平昌大会閉幕>

 冬季オリンピック平昌大会の閉会式。フィギュアの羽生選手やスケートの高木姉妹、小平選手らががんばって日本は金4、銀5、銅4と史上最多13個のメダルを獲得したとのこと。北朝鮮の参加があり、美女軍団も応援にきて北朝鮮の高官も韓国入りするなど、このオリンピックを契機に雪解けになればいいのになあ、と思う。

●2月24日(土)

 <未来の京都 公共政策社会問題研究会
    「エコ学区での再生可能エネルギー導入に向けて>
    
 朝、<未来の京都 公共政策研究会>の3期目の最後の第6回目。京エコロジーセンターを運営する京都市環境保全活動推進協会の谷内口友寛さんから「エコ学区での再生可能エネルギー導入に向けてーエコで得する街づくりを目指して」の報告をいただき討論。
 彼はエコ学区サポーターとして地域の省エネ・創エネ化を支援している。京都特有の元学区制の話から始まって地域で低炭素社会をどうつくるのか、太陽光発電や小水力発電の可能性、また地域での勉強会の取り組みなど実践されてきた例を紹介しながら、市民がどのように取り組むべきか、色々と示唆ある報告でした。
 伏見工業高校で生徒たちと小水力発電の実証実験をされた足立先生ら15人ほどの方にご参加いただき建設的な提案などいただきました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。3月末には報告書を発行する予定です。
 
   <民進党 京都府連常任幹事会>  

 午後は、民進党京都府連の常任幹事会。知事選挙を控えて民進党として西脇隆俊さんを推薦することを正式に決定。ご本人もご挨拶に来られました。がんばりましょう!
 また知事選挙と投票日が同じになる伏見区の補欠選挙の取り組みについて議論も。共産党の現職の議員が無くなり補欠選挙になるのだが、共産党も自民党もすでに候補者を決定しているのだが、さてどうするのか。色々と意見が出たが、この時点では擁立は決定できず。ぼくの意見はこの政治状況中で無理するべきではないと思うよ。
 一方、西京区からは府会候補として藤岡さん、市会候補に戸山昌宏さんを擁立したいという提案。
よくぞ決心されたものだ!しんどいけれどみんなで来年春を目指してガンバロー。また定期大会を1週間後に控えて諸々の打ち合わせなども。

   <京都府広告美術協同組合の懇親会>

 夜は、ぼくが顧問をしている京都府広告美術協同組合の懇親会。新景観政策が始まって10年。長い付き合いになりました。児玉雅人理事長はじめがんばってます。立命館大学の高村学人先生が屋外広告物規制について業界の人がどう思っているかなどのアンケート調査の結果の報告も。非常に興味ある結果で、これをネタに予算特別委員会で都市計画局と質疑をしようと思う。
 
 来賓で泉ケンタ議員が来ていたので、少し早い目に退出して彼としばし希望の党がどうなるのかなど四方山話。何しろ希望の党の国会対策委員長ですよ。彼が学生時代から知っているが、立派に成長したものです。しっかり頼むぞ!ケンタ議員!
 
 オリンピックは女子のカーリング。いまだルールがぼくにはわからないが、3位決定戦でイギリスを破って銅メダル。みんな笑顔が素敵です。韓国の選手でメガネ先輩も人気者に。色々とヒロインが生まれるのですね。
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