元京都市会議員鈴木マサホ「ひとくち日記-日々是好日」

鈴木正穂の身辺雑記として「ひとくち日記」を復活。人生100歳時代。コロナに負けないでどこまで書き続けられるか。

予算特別委員会 局別審議終わる 3月4日ー7日

2013年03月11日 | 日記
●3月7日(木)

    <花粉症か?>

 予算特別委員会は第一分科会のみが開催。ぼくはオフ。委員会局別審議が終わって気が緩んだのか、花粉症か、風邪気味か、体調がイマイチ。鼻がズルズル、モゾモゾし始める。この2、3年どうもなかったが、久しぶりに来たか!ちょっと憂鬱だね。

 昼過ぎ、事務所近くにオープンした自転車屋「明雅屋」に立ち寄り、中古自転車を買う。なんと9000円!3週間ほど前、事務所前に置いてあったママチャリが無くなって困っていた。店主と自転車談義をしながら整備をしてもらう。三段変速で乗り心地もよさそう。また走るで!


   <動物園 ゾウ舎ができたのはいつ?> 

 午後、ボーイスカウトで知り合いの津田繁さんと動物園に。彼は津田甚建設の5代目?の社長。100年ほど前に津田甚建設が創設されて、先代が大正から昭和初期に建てた建物のことを調べている。
 実は、京都市動物園のゾウ舎がその一つだそうで、秋久副園長と面談。大正12年に建設されていて、阪神大震災で外壁など補修したらしいが、当時の原型のまま。
 昔の動物園の写真を探していてくれいた。写真を見ると当時、インド人が飼育の指導をしていた。再整備が進む園内をゾウ舎に向かう。園庭も当時のまま。裏側にはエンブレムも付いていた。再整備計画に基づいて3年先にはゾウ舎も改築されるようで、ええタイミングでした。近々に建物の写真をとって、社史100年の記録にとどめたいと津田繁さん。
 市役所の西庁舎や同志社の啓明館もそうだという。興味深い話。なお動物園の改修が進んでいる「アフリカの草原」は、4月6日に開園するらしい。キリンやシマウマが見れるかな?

 夜は、安孫子和子宅に。昨年4月に世界歴史都市会議に市民ツアーで一緒に行った佛教大学の学生諸君のうち5人が集まり、就職も決まり送別会。同行した悪友、山本恵も一緒にワイワイ。サラリーマンや教員になる彼らにとっても世界歴史都市会議で報告をしたことや若い学生たちの交流できたことは良き青春の思い出で、またいい旅であったようだ。
 これから社会人としてがんばりや!和子さん、手料理でおもてなしをしていただいて感謝。カニ鍋が美味しかった!お元気で何よりです。


●3月6日(水)

   <予算特別委員会 5日目 教育委員会と>

 予算特別委員会5日目、教育委員会との質疑。予算の説明があった後、各委員が質疑に立つ。
 自民党の中村議員は、昨日の保健福祉局との質疑で某新人議員に不適切な発言があったと、議事録削除と謝罪を求める議事進行。この某議員、二日連続で不適切発言をして、他の委員からヒンシュクをかっている。本人がどう対処するのか、今後注目だあ!また、別の某新人議員、委員会をこの間休んでいるが、いかがなものか。ぼくは26年間、病欠したことはないなあ。

 各委員は、いじめや体罰問題、中学校給食、高校改革、読書活動、食育、いじめ、不登校、スクールカウンセラーの拡充、学校図書館、教員の超勤、メンタルヘルス、野外体験長期教室、道徳教育、君が代、京都市歌、規範意識、御所南小学校、英語教育、学校トイレ洋式化、交通安全教室、就学援助などそれぞれの視点で質疑。
 
 民主からは隠塚、山本、それに宮本議員が委員会では例によって高邁な質疑を初めてしたので、全体で15番目、ぼくの持ち時間はわずか10分。
 先日視察に行った上京区は翔鸞小学校での給食試食と洛陽工業高校の視察の感想。そして、この4月に錦林小学校と新洞小学校が統合するのでその事業に4100万円予算が付いているので、その内容。教室や廊下、トイレの改修、黒板の付け替えなどが行われるという。また新洞小学校児童の登校時の通学の安全対策なども要望。
 そして、11月市会本会議での代表質問をフォローする意味で、障害のある幼児、児童。生徒の教育の推進に関わり7億円の予算がついているので、関連して白河と鳴滝総合支援学校の卒業生の進路、企業に就職した生徒、大学進学した生徒、福祉施設に行く生徒の人数などを聞き、また切れ目のない支援充実のための就学支援シートの活用と、4月5日に開校する白河総合支援学校東山分校の開設準備状況と地域とのコミュニケーションの大切さを言う。

 なお昼休み時間、KOALA(都市創生交通ネットワーク)理事長の森五宏さんと会食しながら、京都や大阪の都市交通の在り方や「歩くまち京都」の取組、交通バリアフリーのことなど談義。民間の立場から色々と提言をされている人。勉強になりますよ。

 
●3月5日(火)

     <予算特別委員会4日目 保健福祉局2日目>

 予算特別委員会4日目、保健福祉局とは2日目。
 4人目のバッターで、高齢者福祉について絞って質疑。来年にはぼく自身が前期高齢者にり、祖母は家で5年間寝たきりであったことなど披歴しながら、介護保険制度が始まって13年、介護の世話にならず、ぴんぴんコロリといきたいと話をして、高齢者福祉の予算について質疑。
 新規の事業として介護基盤整備事業特養一か所、地域密着型特養一か所、小規模多機能型居宅介護拠点 建設助成、認知症高齢者グループホーム 2か所、認知症総合支援事業に総額5億79百万。高齢者福祉費の総額は445億円、介護保健特別会計繰り出し金165億円、介護保健事業特別会計1120億円、後期高齢者医療特別会計168億円、一般会計から30億の繰り入金。
 京都市の人口は、65歳から74歳で17万人、74歳以上16万で合計35万人、高齢化率23パーセントだと薀蓄を傾けた上で、第5期京都市民長寿すこやかプランのこと、地域の絆でつながり、幸福を実感できる高齢期をみんなの力で、住みなれた地域で いきいき健やかに暮らせる健康長寿のまち京都をどうつくるか、地域包括ケアのこと、近衛広場など左京では14か所で行われている公園体操のことなど質疑。

 そして、この春、定年退職を迎える壁純一郎介護医療担当部長に感想を求める。ええ答弁で、またねぎらいの気持ちを込めて委員みんなが拍手!

 他の委員は、児童虐待、認知症、生活保護、適正化、警察との連携  不正受給者対策、水道料金と福祉、PM2.5の健康被害、中央斎場再整備、市営墓地、動物愛護センター、父子家庭への拡充などについて午後6時まで質疑。腰が痛いよ!
 夜、明日の教育委員会との質疑のために簡単なメモづくり。

●3月4日(月)

    <予算特別委員会3日目 保健福祉局1日目>

 予算特別委員会3日目、第二分科会は保健福祉局の1日目。16人が挙手。
 保健福祉局の予算は一般会計の37%を占めて2716億9300万円。それに1508億円の国民健康保険事業特別会計や、1120億円の介護保険事業特別会計、168億円の後期高齢者医療特別会計、8810万円の雇用対策事業特別会計など、総額2842億円の特別会計。
 今回は保育料と学童保育料の改定が大きな話題。保育料については月平均900円、学童クラブについては平均565円の料金改定。その分障がいを持った子どもの保育や発達障害の早期発見などが充実されたり、学童クラブでも土曜日、夏休み期間の開始時間が30分前倒しされ、8:00からに延長をされる。室町と船岡の市営保育所の廃止について共産は異論。また、生活保護の不正受給対策や認知症対策、介護保険制度などにも質疑が多い。

 ぼくは、過日の市立病院新館竣工式に触れながら、市立看護短期大学廃止のその後のこと。留年していた2人の学生が無事に卒業したのでこれでようやく廃校になり、学校法人育英館が文科省の認可手続きを進めていて新たに看護学校を開校することになる。まあ色々とありましたが、ようやく目途がついたかな。
 そして、昨年11月市会で質疑をした障害者福祉の諸施策について、障害者雇用促進アドバイザー、障害者地域生活支援センターと基幹相談支援センターの役割や障害者優先調達推進法の施行を受けて、事業所としての市役所の取り組みなどを質疑した。

 最後の方で某新人議員の発言について、議事録削除の議事進行の動議もありちょっと紛糾。6時過ぎまでみっちり審議。
 夜は、明日の質疑のために資料読み。
 
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