京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

4月市会 民進党は国民民主党に   4月24日ー27日

2018年05月06日 | 日記
●4月27日(金)

    <市会本会議 市長専決を承認>

 10時から京都市会本会議。付託されていた市税条例の一部改正の議案の審議結果について総務消防委員会の河合よう子委員長が委員長報告して市長専決を承認して散会。わずか5分ほどかな。

 議員団室に戻って韓国と北朝鮮の南北首脳会談の様子をテレビで暫し見てから、とあることでと医療衛生室の室長と懇談してから、烏丸御池のこども若者はぐくみ局の幼保総合支援室の担当者と企業内保育所の設置を考えている知人を会わして面談。内閣府が主導していてその制度や設立する場合のノウハウをアドバイスしてもらう。

    <東京へ 民進党は国民民主党に>

 途中でぼくは退出して新幹線でまたまた東京へ。大型連休の始まりで混雑していたがなんとか座れた。

 そして3時から民進党の本部で会議。5月7日に新党「国民民主党」の結成大会が開かれることになりました。

 以下は、会議の模様について広報局の記事の要旨を引用しておきます。
<中核的な新党をスタートさせていただく」全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議で大塚代表>
 民進党は27日、地方組織の幹部や自治体議員フォーラム、全国青年委員会、女性議員ネットワーク会議の幹部らを集めて全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議を党本部で開き、新党協議会の取りまとめ事項(綱領・基本政策案、組織・選挙に関する合意事項案、規約案)について報告し、意見交換を行った。
 報告の冒頭で大塚耕平代表は、1週間前のこの会合で新党結成に向けた綱領案・基本政策案・規約案・党名案等に関して代表一任を得て以降も断続的に協議が続き、累次の協議を経て、26日の両院議員総会で新党協議会の取りまとめ事項について提案通り決定した旨を報告。決定後の新党結成文書の調印の前に会議を開いて報告できなかったことに理解を求めるとともに、「一任はいただいているものの重要な案件であるためお集まりいただいた」と、報告の機会を持った理由を語った。
 綱領案、基本政策案、規約等に関しては、これまでの会議等で示された提案や指摘を可能な限り反映してきたと語り、「足らざる点については今後、基本政策等をさらにブラッシュアップしていく時や具体的な政策の検討を行う際にご指摘を反映できる方向で進めさせていただきたい」などと述べた。
 規約に関する大きな変更点としては、常任幹事会に代わり総務会を設置することを報告した。今後党内の意思決定機関は総務会が最終的な仕切りを行うことになり、「重要事項に対する総務会決定などの党議に反する行為・言動に対しては、倫理規則上の措置・処分を行うことを明記する」「われわれがあらためて意識しなくてはいけないのは、決まったことは守っていく。決まったあとは一致結束して国民の皆さんに説明責任を同様に負っていくということなのでこうした変更を行った」と説明した。
 また、今後は党の運営、政策づくりの面でも自治体議員の提言や参画にどう取り込んでいくかが大きな課題だとして、この点に関しても取り組んでいく考えを示した。
 新党名が「国民民主党(略称・国民党)」と内定したことについては、議論の経緯を報告するとともに、来年の参院選の時の比例党名をどうするかといった議論はこれから行うとした。また、英語の略称については「Democratic Party For the People」で議論されていることなどを報告した。
 5月7日午後に設立大会を開くことを報告し、「この半年間、大変いろいろなことがあったが、何はともあれ新しい党として新たなスタートを切る議が整った。われわれが向き合うのは安倍政権であり、民主主義をないがしろにするような政権であれば、いかなる政権であってもしっかりとこれと対峙(たいじ)し、国民生活を向上させ、民主主義を守ることだ。そのための中核的な新しい党をゴールデンウィーク後にスタートさせていただく」と力を込め、ここに至るまでの地方組織幹部や自治体議員団役員らの積極的参画に謝意を表明した。
2時間ほどみっちりと意見交換も行われて、参加者からは「民主、民進党の綱領を引き継いでいるので、原点に戻った。これで戦っていける」「今日まで地方の声を聞く機会を重ねてきた執行部の姿勢にする。今後も引き続き党の運営に参画していきたいのでこの姿勢を続けてほしい」「立憲民主党も国民民主党も同じ民主党ということで統一自治体議員選挙や参院選等でもしっかりと連携を取れる形を目指してほしい」といった意見があった。
ぼくも最後に5月7日8日に自治体議員フォーラムの総会と研修会が実りある総会になるように願っていると意見を述べておいた。
 
 今日はホッピーも飲まずにちゃんぽんとビールを飲んでから新幹線で帰京。
 
   <韓国と北朝鮮の南北首脳会談>

 そしてニュースは、南北会談!新聞によれば「北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅大統領は27日、軍事境界線のある板門店で会談し「南北は完全な非核化を通して、核のない朝鮮半島を実現するという共通目標を確認した」とする「板門店宣言」に署名した。年内に朝鮮戦争の終戦を宣言し、休戦協定を平和協定に転換するため米国や中国を交えた会談を推進することで合意。文大統領の今秋の平壌訪問や、共同連絡事務所の北朝鮮・開城への設置、敵対行為の中止でも一致し、一切の武力不行使も確認した。金委員長は全ての合意を「徹底履行する」と約束した。」
 ぼくは、在日のコリアンの友人がたくさんいるが、感慨無量だ。拉致問題とミサイル発射や核実験を繰り返した北朝鮮を支持することはできないが、南北が和解することには東アジアの平和に寄与することになり、喜ばしいことだと思う。板門店の境界を渡り、親しく会談する両首脳には拍手を送りたいが、さてこれからトランプ大統領との金正恩委員長との会談がどうなるのか、見極めたい。

●4月26日(木)

 午前中、芹生の里が国定公園になった記念レリーフの除幕式に市長メッセージをもらうべくウロウロ、何しろ急なお願いで担当者にはご迷惑をかけますが、よろしく。

   <総務消防委員会 討論結了>

 昼過ぎ、市役所に。1時から議員会。今後の日程など意見交換して、4月市会で付託されていた議案。市長専決での地方税条例の改正について総務消防委員会で付託され審議されたので、その報告をぼくがして、市長専決を了承すること、賛成することに。
 予定通りに午後2時から総務消防委員会が開催されて、各会派から市長専決の議案について了承すると態度表明して討論結了。正副委員長会議をして委員長報告の文面など確認して散会。
 
 散会後は、久しぶりに左京区役所に。こどもはぐくみ室にて、以前に市民相談を受けていた案件で懇談。そして、池内新区長に挨拶して、また多田副区長とは、とある施設に自主防災会の器具庫を設置できないかという相談を受けていたので、検討をお願いする。また左京土木事務所に行って、この4月から異動になった新所長に挨拶して、とある案件の報告も。4月の異動人事で左京は区長も消防署長も変わった。浅野区長、村林署長、梅原土木事務所長、お世話になりました。新任のみなさん、よろしく!

 夕方、浄土寺の吉田歯科。この間、治療してきてもらったが、痛みもほぼ引いたし安心。
 
 ニュースは、明日、板門店で南北首脳会談が開かれるということで、その会談がどうなるか、ということを色々とコメンテーターが色々という。緊張していた北朝鮮と韓国が平昌オリンピックを契機にここまで雪解けになるとは。さてどんな映像が送られてくるのだろうか?

●4月25日(水)

    <大阪インターナショナルスクールを視察>

 朝、8時過ぎに京都駅に集合して、京都インターナショナルスクールの理事長のサキさんと校長、そして国際化推進室の課長らと大阪と神戸のインターナショナルスクールの視察。
 
 一緒に行った高木博章君のFBでの記事をまずは引用しておきましょう。
―――百聞は一見に如かず。 とにかく規模が違う。OYIS(大阪YMCAインターナショナルスクール)は敷地面積はKISとさほど変わらずの印象でしたが、各設備が充実していたように思います。特にPCルームは理想的な台数が確保されていました。
そして関西最大カナディアンアカデミーです。600人を超える在校生を抱え、敷地も広い!ライブラリーの本の数4万冊。グリーンバック完備の撮影所や研究用3Dプリンタまで学生達は使うそうです。そして学内には専用シアターもあります!
 これからの学校教育のあり方を国際的な視点から考えるにあたり、枠にとらわれない柔軟な思考での取組みはもちろんですが、その教育環境の土台づくりとして、やはり産官学の連携が必須と感じました。京都もまだまだこれからです。未来を担う子どもたちが、少しでも国際的な感覚を持って活躍していけるように環境整備に微力ながら貢献できたら嬉しく思います。
また以前よりKISにご尽力されている鈴木マサホ市議にも久しぶりにお会いできて良かったです。――――

  大阪は梅田北にある中津南小学校の跡地を活用している。YMCAが母体になっていて、またこれから大阪市は公設で国際学校を作るとか、そんな話も聞きました。
 
     <神戸のカナディアンスクールを視察>

 神戸のカナディアンスクールは六甲アイランドにあり、ポートライナーで往復。いやはや建物の大きさにびっくり。幼稚園から高校まで、学生が自由に学んでいる姿が垣間見られ、日本人生徒も多いらしが、その国際色豊かな雰囲気はいいよ。貴重な視察でした。京都のインターナショナルスクールもこれからがんばってよ!
 
 午後5時前に京都駅に。夜は鴨沂高校同窓会の新校舎建築祝賀会実行委員会。10月27日に新校舎竣工を祝い、上村先生原画の緞帳をみなさんからいただいた寄付で作成して引き渡す式典と見学会。そして夕方からはホテルで祝賀会を開催しようということでアイデアを色々と出された。鴨沂高校卒業生のみなさん、ぜひご参加くださいね。


●4月24日(火)

    <4月市会本会議と総務消防委員会>

 新年度になって初めての市会本会議。平成30年定例会の会期を4月24日から平成31年3月22日までの333日間と決定。すぐに散会。散会後、各常任委員会が開催された。

    <新年度最初の総務消防委員会>

 ぼくはこの1年、総務消防委員会に所属して副委員長という役割。
 この間、教育福祉委員会にこの3年間いたので、久しぶりだな。

 最初の委員会ということで、会計室から理事者紹介と事業概要が説明。選挙管理委員会とは、知事選挙伏見補欠選挙における「お知らせはがき」の投票時間にご記載があったという事案の報告。謝罪から始まる。伏見区の山の方の陀羅谷集会所の投票所を廃止、統合されたことに端を発して、伏見の第49投票所(菱川町北自治会館)の有権者に配られた選挙ハガキに投票時間が、午後8時までのところ、午後6時になっていたという。大きな影響はないもののチョンボや。これからは、選挙事務適正執行会議など対策を練るとのこと

 以下、監査事務局、人事委員会からそれぞれ紹介などがり、行財政局とは、この市会に付託された議案、市長専決された京都市市税条例の一部の改正について説明があり簡単な質疑。
 要は、地方税法が改正されて、固定資産税、都市計画税の負担調整措置の延長がされて、税負担が急激に変動することを抑制されるという。
また理事者報告では、30年度固定資産税・都市計画税に係わる納税通知書の発送日の遅れについて、総合企画局も同席して報告。印刷業者のミスが発覚。47万通の納税通知を作成し直して発送したとのこと。業者がその費用については負担するとのことです。
 また京都市土地開発公社が15年後には解散する予定で、解散に向けた取り組みの進捗状況の報告も、買い戻しやいわゆる塩漬け土地の民間への売却などです。一般質問は3人。

 消防局は、説明の後、一般質問が一人。総合企画局は説明のみで一般質問はなし、その後正副委員長会議を持ち、今後の委員会の運営、特に「働き方改革」に協力して5時過ぎには終わるようにしようということ。委員長は共産の河合陽子さん、副委員長は自民の若手の田中君とそしてぼく。まあ仲良くやりましょう!なんやかんやで6時前までかかりました。
 
 夜は、下鴨の洒落た居酒屋さんで芹生の里保存会の米田豊彦さんと藤田訓男さんと一献。藤田さんはわが中大路町在住の人。昨年4月に京都北山は貴船から峠を越えた芹生の里での宇崎竜童さんのライブに行ったことがきっかけで、親しくなった。このたび丹波高原が国定公園に指定されたのを記念してレリーフを建立、その除幕式にぼくも招かれた。大いに盛り上がり楽しい夜でした。これからもよろしくです!
 
 ニュースは、セクハラ疑惑が報じられた財務省の福田事務次官が辞任。懲戒処分を見送った上で、退職金は5300万円とか。野党は麻生太郎財務相の責任を追及せよ。
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