えるらぴす

各種感想や雑文など
~小西遼生さん、松坂桃李さんの話題などなど~

牙狼#21「魔弾」

2006-03-05 | 牙狼
牙狼#21「魔弾」感想

先週からあまりに忙しくて、起きてたのにリアルタイムで見られず、夜に更新しようと思ったら、年のせいかどかんと寝てしまいました。
ビデオ繰り返し見ようと思って楽しみにしてたのにがっくり。
なのに体調だけはいかにもすっきり爽やかで、何だか悔しいこのごろです

というわけで、2回ぐらいしか見てないうろ覚え状態での脈絡ない感想、いきます。


●いきなりラブラブ(笑)な鋼牙さんとカオルちゃん

 前回までの心配は何だったんだ! ってな感じで冒頭からいきなりラブラブな鋼牙さんとカオルちゃん。
 1話の絵の風景の場所に初めて連れてきたんですね。
 この風景はCGなんでしょうか?
 ちょっと微妙な感じがしましたが、まあ一応いいシーンなのでよしとして。

 にやけつつも何も言わず肩を抱き寄せる鋼牙さんと、「え?」って顔をしつつもうれしそうなカオルちゃん。
 見ているこちらが恥ずかしくて身もだえしそうなぐらい、べたに幸せそうな2人です

 でも!
 それを打ち砕くようなカオルちゃんのナレーション。
 やっぱり……なんですか



●魔弾のトーマス(違……)

 トーマス結構好きだったので、どうにもあのイメージから抜けられません。

 冒頭、いきなり殺されてしまった(合掌)警備員さんが、「神須川」と呼び掛けていましたから、レオさんは元々この博物館に勤めていた人だったんですね。
 鋼牙さんを追いつめながら銃の優位性を説くレオさんは、かなり自己陶酔入ってた感じですし、もともとガンマニアか何かだったという設定なんでしょうね。

 その彼が選んだ武器。

 同僚が、それを手にしたレオさんが銃口を向けても「弾なんて入ってないだろう」と言っていたこと、ひとつだけ単体でクリアケースに収められて展示されていたことから、おそらくレオさんが以前から大事に思い入れを持って見つめてきた骨董品の逸品ではないかと推測されます。


 どうでもいいことかもしれませんが、この銃はこのあと一体どうなったのでしょうか。
 実際問題として、博物館から名画が盗まれてしまうような時代でもありますし、博物館に置かれるものですら歴史を生き抜いていくことはなかなか難しいものなんですね。


 それと、これも牙狼的にはどうでもいいことですが、銃は戦争を一変させたとか言うけれど(それを言うなら「銃」というより「火薬」だろう、という突っ込みもありますが)、一変してよかったのかどうかというのは別問題ですよねえ。どんなに切っても刃こぼれしないっぽいソウルメタルは別として、刀で切り合うのと銃で殺しあうのとでは死ぬ人数も違うし、自分が人を殺しているのだという実感なしに引き金をひくことのできる銃器はやはり怖いものだと思えてなりません。

 まあ、その辺は置いといて。



●いきなりコートを脱ぐ鋼牙さん

 雑魚ホラーたちに取り囲まれて、そこからどうやって脱出するのかと思ったら、鋼牙さんがいきなりコートを脱いだのにびっくり。
 脱ぐの早っ。
 しかも剣持ったままで。
 その上、戦いながらもう1回着るとは。

 いろんな意味でさすがです。



●やっぱり実力者だったザルバさん

 今回の一番の見所はザルバさんですね!
 あんな至近距離で撃たれてそれをがっちりくわえるって、最初から口開けて待ってたんでしょうか?
 それはそれでなかなかかわいいっぽいので見てみたい気もします。

 そして、個人的に一番印象的だったのはこのシーンの鋼牙さん。
 この緊迫したシチュエーションにはそぐわないザルバさんの力の抜けた様子をじっと見つつあくまで無表情。
 でもちょっとだけ眉を持ち上げてるのですね。なかなかキュートです(笑)



●対決!

 鋼牙さんがロケットの写真を見てハッとするシーンには本当に驚きました。これまでたくさん倒してきたホラーの最後の姿(=本来の人間だった姿)を、鋼牙さんは全部覚えているのですね、きっと。

 それって結構重いような。

 1点の曇りもないと言いながら、自分が倒してきた人間たちを忘れずにいる鋼牙さん。
 口に出しても悲しんでもどうにもならないとわかっているから、自分の中に押さえているんでしょうね。そしてそんな思いは、例えば、これからカオルちゃんと幸せになったとしても、決してカオルちゃんにも言わないと思われます。
 さすが鋼牙さんです。でも悲しいなあ。

 傷を負いながら、黙って昼の世界への扉を開く鋼牙さんの背中、見ていて切なかったです。



●突然びっくりな引きのカオルちゃん

 白状しますが、私、このラストを見るまで、牙狼第一話から堂々と張られていた伏線をすっかり忘れていました。

 そうでした。
 もともとはカオルちゃんには小さいころの黄金騎士との因縁があって、そのあとたまたま(もしくはこれも引き寄せられて、なのかな?)ホラーと遭遇、そして……と来る展開だったのですよね。
 第一話では、いきなり峰岸さんのホラー姿が見えちゃったりしてるしね。


 さあ、ラストに向かって最後の大波が来たって感じです。
 そして、物語はアンハッピーエンドで決定なんでしょうか?


 気になるよーーーー!!! 

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2 コメント

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TBありがとうございます (77maru77)
2006-03-05 09:46:02
ナイスセーブザルバをじっと見る鋼牙の表情への観察が面白かったです。ほんと、あの時、彼はどう思っていたんでしょうねー。顔に出ないだけで、実はすっっっごいびっくりしてたんじゃ(笑)。
Unknown (ひとこぶらくだ)
2006-03-06 19:03:03
コメントありがとうございます!



>顔に出ないだけで、実はすっっっごいびっくりしてたんじゃ(笑)。



ほんと素晴らしい洞察力(尊敬)

それ、普通にありそうです。

もう何だか笑いがとまりません~

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