ホリケンとウドちゃんはお笑いマシーンだ。
何が起こるかわからない危険なマシーン。
どちらも操縦者にかかっている。
ウドちゃんがフィーリングカップルで井上を指名した時、井上の猛獣使い(?)の上手さを知っている視聴者の中には「ウドは計算して選んだ」なんて意見もあったけど、多分違う。
ウドちゃんは「イケ面が好き」だから選んだのだ。一番好きな師匠(ウッチャン)に振られ(笑)次は【単純に好きなタイプ】に行っただけだと思う。
もしくは【あまり怒らなそうな人】
彼に計算はない。天然なのだ。そこを見抜き上手く活かした井上は見事としかいいようがない。「森へ 帰る」の下りも動物的に見えるウドの風貌あっての笑いだっただろう。
もう一人のお笑いマシーンホリケン
彼の持つホリケンワールドは実はすごく漫画的、言葉とか歌とかギャグ漫画の主人公がまんま外に存在してるという感じがする。【マサルさん】とかに使われそうなギャグだし、もしかすると影響を受けているのかもしれない。
そう考えると宮迫の役目は【マサルさん】に対する【フーミン】あるいはジャガーさんに対するピヨ彦か?かなりガラ悪いし強いけど(笑)
ってゆーかホリケンツッコミじゃないじゃん。間違ってる(笑)
ま、それは置いといて、結果ボケなのにツッコミになった宮迫が上手かった。
ホリケンを時には野放しにし、時には引き込ませる。そのさじ加減が絶妙だった。
ホリケンもそれに乗っかってたしね。彼はやりやすかったと思う。
何が起こるかわからない危険なマシーン。
どちらも操縦者にかかっている。
ウドちゃんがフィーリングカップルで井上を指名した時、井上の猛獣使い(?)の上手さを知っている視聴者の中には「ウドは計算して選んだ」なんて意見もあったけど、多分違う。
ウドちゃんは「イケ面が好き」だから選んだのだ。一番好きな師匠(ウッチャン)に振られ(笑)次は【単純に好きなタイプ】に行っただけだと思う。
もしくは【あまり怒らなそうな人】
彼に計算はない。天然なのだ。そこを見抜き上手く活かした井上は見事としかいいようがない。「森へ 帰る」の下りも動物的に見えるウドの風貌あっての笑いだっただろう。
もう一人のお笑いマシーンホリケン
彼の持つホリケンワールドは実はすごく漫画的、言葉とか歌とかギャグ漫画の主人公がまんま外に存在してるという感じがする。【マサルさん】とかに使われそうなギャグだし、もしかすると影響を受けているのかもしれない。
そう考えると宮迫の役目は【マサルさん】に対する【フーミン】あるいはジャガーさんに対するピヨ彦か?かなりガラ悪いし強いけど(笑)
ってゆーかホリケンツッコミじゃないじゃん。間違ってる(笑)
ま、それは置いといて、結果ボケなのにツッコミになった宮迫が上手かった。
ホリケンを時には野放しにし、時には引き込ませる。そのさじ加減が絶妙だった。
ホリケンもそれに乗っかってたしね。彼はやりやすかったと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます