湯めぐり四方山話

湯めぐりは 人・風物との出会い

国見温泉「石塚旅館」

2014-10-26 | 岩手の温泉
今夜の宿泊宿は 国見温泉「石塚旅館」
ここは「秋田駒ヶ岳の5合目」に位置する温泉宿。

正面から見ると

本館・玄関に入り 受け付けを済ませる

我々が泊まるのは本館の裏の小高い丘にある「湯治棟」

湯治棟まで車で行けるらしく 狭い大変なでこぼこ道を行く
その途中に岩で囲まれた大きなものがあったが、
「車が脱輪しないか?右の岩にこすれないか?」など窓から首を出して
前輪や車体にばかり気を取られていて、それが露天風呂と気が付かなかった。
しかし この岩で囲まれた所が「石塚旅館」自慢の「混浴露天風呂」らしい

我々の車が後ろを通過するとき、ちょうど中に入浴客がいたらしく
「わ~!!この風呂の後ろの道って車が通るのかよ!!中が丸見じゃないか!!」
と2~3人の男性の大きな声がした。

しばらく 湯治棟の部屋で落ち着き 一服した後

先ほどの混浴露天風呂が妙に気になり
誰も入浴客がいないのを確認してから 見学と撮影に行った。

これが、この宿で一番成分が濃いという「混浴露天風呂」か!!

すごく濃い緑色で、なんと美しい湯の色だ~
見とれるほど美しい色だ

湯治棟と混浴露天風呂の位置関係
(左側の小屋風なのが混浴露天風呂 右側の建物は湯治棟)

本館には内湯(男女別)と女性のみの露天風呂もある。
湯治棟から このような道を歩いて本館の裏口にある男女別 内湯に行ける

なかなかワイルドな道?なんですけど・・
本館の裏口に入るとすぐに小さい下駄箱があり
右手に男女別の温泉マークの暖簾が見える

(写真は女湯・内湯)

女性の内湯の続きの開きドアを開けると そこには
「女性専用の露天風呂」が作られている。

これなら、わざわざ混浴露天風呂に行かなくてもいいや~
でもお湯の色が、混浴露天風呂とは かなり違うのですが・・

湯治棟から見た位置関係は・・
混浴露天風呂(中央の岩で囲まれた所)
女性専用露天風呂(左奥・板塀で囲ってあリ屋根がない)


本館の奥には もう一つ
男女別「薬師湯」(内湯)がある(シャワー設備が完備)

薬師湯を出た所に「湯待ちコーナー」があり

「石塚旅館」が「日本秘湯の会の会員宿」の提灯があった。

★国見温泉「石塚旅館」・自炊部データー★
・素泊まり(一人分)料金  2600円 (部屋代2000円+布団代600円)
・ストーブ(石油)利用代   500円
・泉質・・・・含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩泉
・住所(岩手県岩手郡雫石町橋場国見温泉)

ここは携帯電話の電波が届かない(圏外)
冬場(11月~4月)は営業していない宿
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