車載工具類を載せる前に、車体色を塗りたいと思います。
そうすると、サフを吹かなきゃなんないので、その前に、面倒な連結履帯を付けることになりました。
組説では片側93枚、まめ八さんは87枚とのこと。
一番後ろのアイドラーというのかな、これの位置が固定ではないので、作る人によって枚数が違うことになります。
90枚で巻き始めましたが、途中で切れて落としたり、届かなくて慌てて追加したりしたので、何枚でつながったのか数えないとわかりません。
4個の転輪の下の直線部は、26枚で先に接着しておいて、のこり74枚をぐるっと回しました。
ハメた部分がすぐ取れるので、一旦並べて接着剤で止めるまでは動かせません。
こちらがわは、後からやったので、やや余裕で弛み気味です。
反対側はもう少しテンションです。
久々の戦車なので、作り方を忘れちゃってます。
サフ吹いて、ジャーマングレーで好いんだよねえ。
最新の画像[もっと見る]
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 若狭湾投げ釣りポイント巡礼 9時間前
- 心地よい疲労感 6日前
画像をご覧頂くと分かると思うのですが、私の場合アドラーホイールを最後部の転輪の一部を重ねてあります。(この位置が38tのアドラーホイールの整備マニュアルで指定されたポジションのようです)
ただ、ドラゴン製品でも同じなんですが、アドラーホイールの固定位置はタボあたりで指定して貰いたいですよね。緩んだ状態を作りたければタボを削り飛ばせば済むことですから。。。
あっ。。。
一般的には、この後、サフ吹いてラッカーの下地(ダークイエローならマホガニー、ジャーマングレーだったらフラットブラック系)塗りして基本色になります。まぁ、最終的には作り手の自由なんですけどね。
確かに!アイドラーは動く必要ないので固定して欲しかった。貴ブログを読んで、アイドラーは転輪とほんの少し少し被るような位置にしましたよ。
今朝の履帯切れ騒動は難儀でした。
可動を狙うためか、履帯の材質が普通のスチロールではなく、軟質のポリ系とスチロールのアロイのように想像します。接着剤の効きが悪いんですよね。
やっぱサフですね。転輪とかが可動でなければ、ロコ組みした方がサフや塗装でも楽なのにな。
でも、たまには戦車、楽しいです。