ライムグリーンのつぶやき日記

映画鑑賞(ほぼ洋画)、海外ドラマ、ハリウッドスター、洋楽が好きなライムが書くBlogです。オススメ度はMAX☆×5です!

ザ・ウォーカー

2014-03-13 17:39:50 | 映画 サ行

ザ・ウォーカー

題名が、思い出せなくて、知恵袋で、

洋画の、題名知りたいです!!

黒人の方が、主役だったと思います。
地球は、だいぶ荒れていました。

ストーリーは、その主役の方が、「聖書」を、東西南北の、どれだかの方向に伝えるという内容だったと思います。

途中で、女の方も加わるはずです。


心当たりのある方、題名を、教えていただけると、嬉しいです。

内容不足で分からないといった場合は、補足で付けたします。

BAは、真面目に答えてくれた方に…
複数いたら、こちらで勝手に決めさせていただきます。

と、質問したところ、回答してもらえました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

それは、さておき…


オススメ度…(77点)

ストーリー

最終戦争によって国家も文明も滅びた世界を旅する男(ウォーカー)イーライがいた。彼は、30年間もアメリカを西に歩き続けている。目的地は何処なのか、彼にもわからない。ただ、「本を西へ運べ」という心の声に導かれるままに歩き続ける。

一方、とある本を探し続ける独裁者の男カーネギーがいた。彼は、旧来の秩序さえもが滅びたことを良いことに理想の町を作ろうと企てていた。

そして、イーライはカーネギーが仕切る町に立ち寄る。カーネギーは探していた本をイーライが持っていることに気づき奪おうと企てる。


ネットで買うなら…Amazon



まあまあ、面白かったです。

見る機会があれば、見る事をオススメします。


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20132


トランスフォーマー

2014-03-13 17:36:44 | 映画 タ行

トランスフォーマー

オススメ度・・・

ストーリー

惑星サイバトロン。そこには生命を生み出す力を持った物質「オールスパーク」によって誕生した金属生命体「トランスフォーマー」たちが住んでいた。しかし、いつしかオールスパークを巡って、正義の戦士「オートボット」と悪の軍団「ディセプティコン」の間で激しい戦争が起こった。戦いはディセプティコンの勝利によって終わり、惑星は滅び、オールスパークも行方知れずとなってしまった。探索の末、ディセプティコンのリーダー・メガトロンは、オールスパークが地球にあることを突き止めるが、北極圏に墜落しそのまま凍結してしまった。そして西暦1897年、冒険家のアーチボルト・ウィトウィッキーがメガトロンを発見、その時に彼のメガネにオールスパークへの地図が刻まれた。

そして現代。中東カタールのアメリカ空軍基地に、数ヶ月前に撃墜されたはずの軍用ヘリコプターMH-53が飛来。その正体はヘリに化けたディセプティコンの兵士ブラックアウトだった。ブラックアウトは基地を攻撃し壊滅させ、さらにアメリカの国家機密データにハッキングを試みようとする。通達を受けたアメリカ国防省ではその情報を受けて警戒態勢が敷かれるが、すでにエアフォースワンの中にもディセプティコンの兵士フレンジーが侵入し、ハッキングを行っていた。壊滅したカタール基地の僅かな生き残りであるアメリカ軍兵士ウィリアム・レノックスらは、襲撃者の情報を伝えるため、ディセプティコンの追跡を受けながらも本国への帰還を試みる。

場面は移り、アメリカのロサンゼルス。アーチボルトの子孫である少年サム・ウィトウィッキーは、車の購入のためメガネを含む遺品をネットオークションに出していた。その後、サムは中古のカマロを購入する。初めは不満だったものの、それがきっかけで憧れの車好きの美少女ミカエラと急接近した。しかし、そのカマロが真夜中に突然動き出し、ロボットに変形するところを目撃してしまう。さらに今度はミカエラと共にロボットに変形するパトカーに襲われてしまうが、その窮地を救ったのは自分の愛車に変身していたオートボットの戦士バンブルビーであった。二人を襲ったバリケードとフレンジーを撃退した後、バンブルビーが空に向けてメッセージを送ると、サムの元にオートボットのリーダー・オプティマス・プライムとその仲間のジャズ、アイアンハイド、ラチェットが集う。サムはオプティマスから過去の出来事と、オールスパークの所在が示されたメガネを持つ自分がこの戦争の鍵を握ると教えられる。

メガネを見つけオプティマスに渡そうとしたその矢先、サム達は秘密組織「セクター7」のシモンズに拘束されてしまう。彼らは以前からトランスフォーマーの存在を知っており、秘密裏に活動を行っていたのだ。サムを救出しようとしたバンブルビーも捕まってしまうが、オートボット達は人間を傷つけることを良しとせず、止む無くその場を離れた。サム達はフーバーダムへと連れて行かれ、カタールから生還したレノックス達もここにたどり着く。そこには冷凍保存されたメガトロンと、オールスパークが保管されており、セクター7はそれらを現代の科学技術の進歩のために使っていた。サムはシモンズ達の誤解を解き、開放されたバンブルビーはオールスパークを手に入れるが、ディセプティコンのNo2であるスタースクリームの襲撃・フレンジーの潜入工作によってメガトロンが復活してしまう。

レノックスの提案で、危険となったフーバーダムから離れた街へオールスパークを移動させる事になる。街へ向かう途中、メガネに刻まれた情報を元に駆けつけたオートボット達と合流するが、情報を嗅ぎつけたディセプティコン達も現れる。やがてサム達は街にたどり着くが、すでに街はディセプティコンによって包囲されていた。そして戦闘が始まる。 ジャズもメガトロンによって殺害され絶望的な状況に陥るも、ミカエラはバンブルビーと協力してブロウルを倒し、レノックス達は決死の戦法によってブラックアウトの撃破に成功。ボーンクラッシャーとの戦いで足止めを食らったオプティマスも到着し、遂にメガトロンとの一騎打ちが始まる。オプティマスはメガトロンの圧倒的な力に追い詰められるが、メガトロンは援軍として現れた米軍の戦闘機F-22の集中砲火を浴び、形勢は逆転。その隙にサムがオールスパークをメガトロンへと融合させ、メガトロンはその強大な力に耐えられず破壊された。

戦いは終わり、メガトロンの残骸はローレンシア海溝へと沈められた。オールスパークが消滅したため、惑星サイバトロンを復活させることはできなくなってしまったが、オプティマスはここを新しい故郷と定め宇宙に散った仲間たちへとメッセージを送った。

しかし、一人逃げ延びたスタースクリームは、ある目的のために宇宙へと戻っていった。


登場人物

サミュエル・ジェームズ「サム」・ウィトウィッキー (Sam Witwicky) 演 - シャイア・ラブーフ、吹き替え - 小松史法 本作の人間側の主人公。三枚目でそそっかしい普通の少年。チワワのモージョを飼っている。父のロンとの約束を果たし、中古車屋で錆付いたシボレー・カマロの74年型を手に入れ、図らずも巻き込まれた戦いの中で徐々に成長していく。 ウィトウィッキーという姓はアニメ版に登場するスパイクのファミリーネームから引用したもの。
ミカエラ・ベインズ (Mikaela Banes) 演 - ミーガン・フォックス、吹き替え - 東條加那子 本作のヒロインで、クールで行動的なサムのクラスメート。車泥棒の父親の稼業を見様見真似で覚えたが、ある日身代わりに逮捕された。当初はサムのことを気にも留めていなかったが、サムと戦いに巻き込まれて行くうちに次第に想いを寄せていく。
ロン・ウィトウィッキー (Ron Witwicky) 演 - ケヴィン・ダン、吹き替え - 後藤哲夫 サムの父親。陽気でおっちょこちょいだが肝の据わった性格。自分の若い頃と重ねているのか、息子には少々甘い様子。園芸が趣味で、自宅の庭の芝に立ち入られることを非常に嫌がる。
ジュディ・ウィトウィッキー (Julie Witwicky) 演 - ジュリー・ホワイト、吹き替え - 野沢由香里 サムの母親。父親とは違い少々厳しいが、能天気でおしゃべりな面では同じ。アルコールが入るとさらに饒舌になり、劇中では下ネタを飛ばしてサムとロンを唖然とさせた。
アーチボルト・ウィトウィッキー (Archibald Witwicky) 演 - ウィリアム・モーガン・シェパード、吹き替え - 藤本譲 サムの曾曾祖父で探検家。 1897年に北極を調査中、崩落した氷の下で未知の物体(氷漬けになったメガトロン)を発見した。彼の遺品である眼鏡をネットオークションに出品した事が原因で、サムはディセプティコンに追われる事になってしまう。 彼のモットーである「No sacrifice, No victory.(犠牲無くして、勝利無し)」という言葉は、ウィトウィッキー家の家訓として語り継がれている。
ボビー・ボリビア (Bobby Bolivia) 演 - バーニー・マック、吹き替え - 岩崎ひろし 中古車店のディーラー。利益次第で態度を変える現金な性格。ニャンドゥーというボリビア産の鳥を飼っている。
マイルズ・ランカスター (Miles Lancaster) 演 - ジョン・ロビンソン、吹き替え - 細谷佳正 サムの友達。女の子の気を引くためという理由で木にぶら下がったりするなど、若干ズレたセンスの持ち主。大型犬を飼っている。姓は小説版より[3]。
トレント・デマーコ (Trent DeMarco) 演 - トラヴィス・ヴァン・ウィンクル 筋骨隆々とした体格で典型的ないじめっ子気質。ミカエラのボーイフレンドだったが、些細なケンカが原因で、ミカエラとは序盤であっさり別れてしまう。姓は小説版より[4]。
政府・軍人側 [編集]
ウィリアム・レノックス (William Lennox) 演 - ジョシュ・デュアメル、吹き替え - 矢崎文也 アメリカ陸軍大尉。カタール基地襲撃事件の生存者。帰国の後、トランスフォーマーとの実戦経験が承認され部隊の指揮を任される。勇猛果敢な兵士だが、家族の前では1人の父親であり、娘とテレビ電話で対面した際には溺愛振りを見せていた。 『G.I.ジョー』シリーズに登場するワイルド・ビルがモデルとされている(小説版では「通称ワイルド・ビル」との記述がある[5])。
ロバート・エップス (Robert Epps) 演 - タイリース・ギブソン、吹き替え - 山野井仁 アメリカ空軍技術軍曹で、レノックスの部下。カタール基地襲撃事件の生存者の1人。以後は戦闘機を要請・誘導するなど随所で活躍する。 吹き替えには、『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』でスタースクリームなどを演じた山野井仁が起用された。
シーモア・シモンズ (Seymour Simmons) 演 - ジョン・タトゥーロ、吹き替え - チョー トランスフォーマーの存在を調査するセクター7捜査官。規則は絶対遵守、『スーパーマン』のロゴをパロディしたセクター7のランニングシャツを着ているなど、組織に忠実な人物。 セクター7本部でのフレンジー襲撃時、ケラーと共に火炎放射器やショットガンで応戦する姿を見せる。 製作段階ではシモンズ役はロバート・デニーロやジェームズ・ウッズ等が候補に挙がっていた。 吹き替えには『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』のタランス役などでアニメシリーズに出演したチョーが起用された。
ジョン・ケラー (John Keller) 演 - ジョン・ヴォイト、吹き替え - 平野稔 アメリカ合衆国国防長官。ブラックアウトのカタール基地襲撃を国家の危機と判断し、国家防衛の為に奔走する。当初はマギーの意見を一蹴していた。フレンジーの襲撃に対しては自ら銃を取って戦った。
マギー・マドセン (Maggie Madsen) 演 - レイチェル・テイラー、吹き替え - 林真里花 カタール基地でのハッキング信号を解析する為に民間から結成されたハッカーチームの一人で、フレンジーのエアフォースワンからのハッキングに真っ先に気付く。終盤では国防長官のアドバイザーとしてセクター7本部に赴くことになる。 グレン、ケラー、シモンズと共に空軍との連絡が取れるように作業するが、途中でフレンジーの襲撃に遭う。また、本編ではケラーからショットガンを受け渡されるシーンだけだが、メイキング映像で扉越しにいるフレンジーに向かって罵声を浴びせながらショットガンを撃つ場面がある。 また、作中15cmのハイヒールを履いており、国防省に召集要請される前のオフィスで両手に資料を抱えながらエレベーターのボタンをヒールで押すという未公開映像がメイキングで収録されている。
グレン・ホイットマン (Glen Whitmann) 演 - アンソニー・アンダーソン、吹き替え - 高木渉 マギーの友人の黒人男性で、肥満体の天才ハッカー。少々ふてぶてしい性格。口うるさい祖母や自分を上回る巨体の従兄弟と同居している。マギーが無断で持ち出したエイリアンの信号を解析した。終盤ではマギーと共にセクター7に向かう。 マギー、ケラー、シモンズと共に空軍との連絡が取れるように作業するが、途中でフレンジーの襲撃に遭うも、パソコンで作った即席のモールス信号機で空軍との連絡を取れる事に成功し、F-22部隊の出撃要請に成功する。 吹き替えには『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』でチータスの声を担当した高木渉が起用された。
ホルヘ・フィゲロア (Figueroa) 演 - アマウリー・ノラスコ、吹き替え - 志村知幸 レノックスの部下。愛称はフィグ。南米出身で、相手に通じなくともお構い無しにスペイン語を話し、その度にどやされる。カタール基地から脱出するが、スコルポノックとの交戦中に爆風を浴びて負傷する。 小説版ではレノックスとともに輸送機で帰国の途に就く途中の機内で、スコルポノックの攻撃で受けた傷が原因でレノックスに見守られながら息絶えてしまう。 吹き替えには『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』でガードシェルの声を担当した志村知幸が起用された。
ドネリー (Donnelly) 演 - ザック・ウォード レノックスの部下。黒縁の眼鏡が特徴。レノックス達と共にカタール基地から脱出するが、追跡してきたスコルポノックに突き刺され戦死。
トム・バナチェック (Tom Banachek) 演 - マイケル・オニール、吹き替え - 原康義 セクター7のエージェントの一人。彼がケラーに火星探査機ビーグル2号の事故の真実を報告したことで、一連の攻撃が地球外からのものによることを確証させた。
トランスフォーマー [編集]

オールスパークを求めて惑星サイバトロンからやってきた地球外生命体。魂とも呼ぶべきスパークを内蔵し、金属から構成されたボディを持った金属生命体(ロボット生命体)である。降り立った惑星の環境に適応するためにトランススキャンと呼ばれる能力を持ち、質量がほぼ一致する様々な物体の姿に外見から内部構造、機能にいたるまで擬態することができる。トランススキャン能力は自由に変更が可能であり、新たな対象をスキャンして取り込むことも、過去のデータを任意に引き出して使用することもできる。また偽装用として、車内や機内に3次元映像の乗員を投影することも可能である。

かつては惑星サイバトロンには強大な国家が存在していたが、メガトロン率いる悪の軍団ディセプティコンの反乱を受け、惑星は壊滅。生命の起源であるオールスパークを巡って、数千年から数万年に渡る戦争を繰り広げている。

オートボット (Autobots) [編集]

オールスパークを求めて地球にやってきた正義のトランスフォーマー軍団で、ディセプティコンの野望から地球を守るために奮闘する。軍団名は「自律型ロボット生命体(Autonomous Robotic Organisms)」が由来。
オプティマス・プライム (Optimus Prime) 声 - ピーター・カレン / 吹き替え - 玄田哲章 オートボット総司令官。ピータービルト・379トレーラートラックに変形[注 2]。「自由はすべての生き物が持つ権利(Freedom is the right of all sentient beings.)」をモットーに、全宇宙をメガトロンの脅威から守り、数千年に渡るオールスパーク捜索を指揮してきた。冷静で思慮深く、自らを犠牲にしてまでも人類を守ろうとする。 本作でのオプティマス・プライムは、俳優リーアム・ニーソンのイメージをモデルとし、より哲学的な思想を語る人物として描かれている。キャスティングには、日米ともにアニメでオプティマス(コンボイ)を演じたオリジナルキャストが起用された。 バンブルビー (Bumblebee) 声 - マーク・ライアン / 吹き替え - 加藤亮夫 オートボットの斥候で、トランスフォーマー側の主人公。サムを保護するために送られた若き戦士。シボレー・カマロに変形。当初は2代目カマロに偽装していたが、中盤で新型カマロを再スキャンする。地球に来る前の戦いで音声機能が損傷しており、サムと出会った時はラジオを使ってコミュニケーションを取っていた。メンバーの中で最も若いためか、コミカルで表情豊かな面がよく見られ、ミカエラに「オンボロカマロ」と言われたとたん、すぐさま新型カマロを再スキャンする一幕も。旧カマロの時の車内にはミラーボールや蜂のマスコットがついていた。ちなみに、物語序盤でバンブルビーが中古車店に駐車した際、黄色いフォルクスワーゲン・ビートルが隣に置かれているが、これは初代アニメでバンブルビー(バンブル)が同車両に変形していたことに対して敬意を払い登場させたものである[10]。 そのキャラクター性はマイケル・J・フォックスがモデルとなっており、キャスティング候補にはフォックス本人があがっていた。また、ビークルモードとなる新型カマロはゼネラルモーターズ社のトップシークレット車両であり、撮影時には細心の注意が払われた。
ジャズ (Jazz) 声 - ダリウス・マッカリー / 吹き替え - 楠大典 オプティマスの副官。[注 3] ポンティアック・ソルスティスに変形。かなり強いスラング混じりで話す傾向がある。メンバーの中では最も小柄だが、臆せず敵に挑む勇敢な戦士である。バンブルビーがセクター7に捕まった際にもバンブルビーのことを心配する等仲間想いな一面も見せる。その性格ゆえ、復活を遂げたメガトロンにも体術で挑みかかるが、逆にメガトロンに胴体を引きちぎられ戦死する。 吹き替えには、『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』にギャラクシーコンボイ役、『トランスフォーマー カーロボット』にブラックコンボイ役で出演していた楠大典が起用された。
アイアンハイド (Ironhide) 声 - ジェス・ハーネル / 吹き替え - 北川勝博 オートボットの武器担当技術兵。GMC・トップキック C4500に変形。頭に血が昇りやすい性格で、当初は人間の存在をあまり快く思っていなかった。頑強なボディと様々な武器を持ち、戦闘に関しては優れた能力を発揮する戦いのプロフェッショナルである。 ちなみに「You feeling lucky, punk?(今日はツイてるかい、兄ちゃん?)」の台詞は、クリント・イーストウッド演じる『ダーティハリー』の名台詞として有名な「Do I feel lucky? Well do ya, punk!(今日はツイてるか?どうなんだクソ野郎!)」のパロディである。 ラチェット (Ratchet) 声 - ロバート・フォックスワース / 吹き替え - 浦山迅 オートボットの軍医兼科学者。ハマー・H2のレスキュー車に変形。軍医であると同時に勇猛な戦士であり、手術用のハンマーや回転カッターなどを巧みに使ってディセプティコンと戦った。ややデリカシーに欠ける一面も持っている。 ラチェットが変形するレスキュー車は実在するものではなく、映画スタッフが改造した架空のレスキュー車である[11]。
ディセプティコン (Decepticons) [編集]

軍団名の「ディセプティコン」は「欺瞞の民」「反逆者」の意味を持つ。オールスパークを狙って地球に侵入した悪のトランスフォーマー軍団であり、オールスパークを悪用して全宇宙を支配しようと企む。
メガトロン (Megatron) 声 - ヒューゴ・ウィーヴィング / 吹き替え - 中村浩太郎 ディセプティコンのリーダー。玩具CMでは「ディセプティコン破壊大帝」と紹介される。エイリアンジェットに変形。キューブを追って古代の地球に飛来したが重力に引かれて北極海に墜落し、そのまま凍結していた。時を経てアーチボルト・ウィットウィッキーによって発見され、NBE-1 (Non Biological Extra-Terrestrial-1=非生物型地球外生命体1号)と命名されて冷凍状態のままセクター7に保管されていた。その身体構造を解析して人類の科学技術の発展に利用されていたが、フレンジーによって解放。オールスパークの獲得に乗り出す。 市街地戦ではジャズを殺害し、オプティマスとの一騎打ちでも彼を圧倒するが、空軍の戦闘機F-22の攻撃で致命傷を受け、最後はオールスパークをサムによって胸に押し込まれて倒された。 武器は右手のチェーンメイスと、両手を組み合わせて変形させるフュージョンカノン砲。 スタースクリーム (Starscream) 声 - チャーリー・アドラー / 吹き替え - 宮澤正 メガトロン不在の間、指揮を務めていたディセプティコンのNo.2。ロッキード・マーティン・F-22 ラプター(ステルス戦闘機)に変形。NASAの極秘映像に撮影された火星探査機を破壊する謎の生命体の正体はこのスタースクリームとされており、劇中でもプロトフォーム状態の彼が映されている。オールスパーク発見の報告を合図にディセプティコンを招集する。 旧シリーズとのデザインの違いが最も顕著なキャラクターであるが、胸部に機首が来る、両腕に火器を装備している、背中に翼があるなど細部の意匠は受け継いだものになっている。本作に登場するディセプティコンで唯一生還した。 声を担当したチャーリー・アドラーはアニメ第1作においてシルバーボルトなどのキャラクターの声を担当しており、ピーター・カレンと同じく数少ないアニメ版からの出演者である。吹き替えには『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』にてオートスティンガーなどを演じていた宮澤正が起用された。 ブラックアウト (Blackout) シコルスキー・MH-53 ペイブロウ(軍用ヘリコプター)に変形。本作に登場するトランスフォーマーでは一番大柄。多彩な武器を持ち、特にプラズマキャノンは放射線状に拡散して広範囲を薙ぎ払う強力な武器である。他にも胸部に格納されたキャノン砲や、格闘戦の際に展開される手首のローターブレードがある。カタール基地を襲撃した際、赤外線カメラでエップスにを撮影される。 空軍の戦闘機F-22の攻撃を受けた直後、弱点である胸の下をレノックスに撃ち抜かれて死亡した。 なお、最初の変形シーンではG1シリーズと同じ効果音が使用されている。ちなみに機体番号の4500Xは、マイケル・ベイの自家用機の番号でもある。 スコルポノック (Scorponok) ブラックアウトの背中から射出されるサソリ型ディセプティコン。尻尾を除く胴体部の長さが2.6m(ソニーマガジンズから発行されたムック本のデータより)と小型で、動物程度の知能しか持たないが主人の命令には忠実に従う。ブラックアウトの命令でエップスを追跡する。ロボットモードは玩具でのみ存在する。武器は尻尾のスピアと前足のスピニングピンサー。 劇中では砂漠でレノックス達と交戦し、逃亡した後行方不明となり、市街地での最終決戦にも召集されなかった。 ブロウル(デバステーター) (Brawl) ジェネラル・ダイナミクス・M1エイブラムス戦車(マインプラウ仕様)に変形。両手のガトリング、肩のミサイルなど、全身が武器の塊となっている。なお、タンクモードでは実際のM1エイブラムスには存在しない武装がいくつか装着されているが、これは自身の質量とエイブラムスの質量が一致せず不完全なスキャンとなったためと設定されている。 市街地でレノックス達と激闘を繰り広げるが、ミカエラとバンブルビーの連携プレーにより倒される。 当初の名前はコンバットロンのブロウルだったが[注 4]、映画会社と玩具メーカーの通達ミスで映画ではデバステーター、玩具はブロウルという名称になっている。 ボーンクラッシャー (Bonecrusher) 声 - ジミー・ウッド オプティマスに匹敵する巨体を持ったディセプティコン。フォースプロテクション・バッファロー(地雷除去車)に変形。脚部のタイヤをローラースケートの様に利用して走り、背中の巨大な爪と長い腕を武器にオプティマスに戦いを挑むが、ブレードで首を切断され死亡した。 変形車種であるバッファローはカタログに掲載されていた写真のクローの迫力を見込まれての起用だったが、実際に実物を確認してみると36cm程度しかなかったため、急遽大型のクローが増設された[13]。 バリケード (Barricade) 声 - ジェス・ハーネル / 吹き替え:北川勝博 ディセプティコンの兵士。サリーン・S281エクストリームのパトカーに変形。フレンジーとともにサムを襲い、オールスパークの所在が刻印された彼の祖父のメガネを狙うが、バンブルビーの妨害に遭い交戦する。 ビークルモード時に後部側面に書かれている「To punish and enslave((罪人を)罰し服従させよ)」という一文は、実際のアメリカの警察車両に書かれている標語である「To protect and serve((市民を)保護し奉仕しよう)」をもじったものである。 劇中では途中から姿を見せなくなり、その後の扱いについては各媒体で差異がある。小説版ではボーンクラッシャーがオプティマス・プライムに倒された直後にオプティマスに挑み、腰をねじ切られて死亡したとされ[14]、アメコミではアイアンハイドに跳ね飛ばされ行動不能になっていたところをスタースクリームに助けられて元の諜報活動に戻っている。その後の実写版三作目においては同名同型のディセプティコンが登場しているが担当声優が変わっており、一作目に登場したバリケードと同一人物なのかは不明。 フレンジー (Frenzy) 声 - レノ・ウィルソン メンバーの中で最も小さい(人間の子供程度)、諜報活動を行うディセプティコン。GPXのCDプレイヤーに変形。エアフォースワンに侵入して国防総省のコンピュータにハッキング。その後はバリケードとともにサムを襲う。体が破壊された際、一時的にミカエラのスマートフォンに偽装した。武器は胴体から射出される手裏剣状のカッターと両腕の小型マシンガン。劇中終盤、セクター7でマギーらを襲うが、その際自分で投げた手裏剣が自分の頭に命中し、死亡した。 フレンジーが発している早口のサイバトロン語は「ツタンカーメン」という単語をデジタル加工して作られたもの。ただし要所ではきちんとキーワードを交えた会話をしている。 基本的にディセプティコンの目の色は赤だが、フレンジーの目の色は青である(玩具ではフレンジーの目も赤)。 元々このキャラクターはサウンドウェーブとしての登場であったが、ストーリー上の事情で従来のサウンドウェーブの存在感を引き出せないため、マイケル・ベイがサウンドウェーブの代わりになる存在として新しいオリジナルのディセプティコンを考案したのがフレンジーである[15]。 ちなみに、映画第二作目において意外な形で登場している。






メガトロン、カッコよかったけど、最後、なんかあっけなかった

ウィリアム・レノックス(子持ちの軍人さん) 演―ジョシュデュアメルが、1番輝いてた

メガトロンに、勇敢に立ち向かってた

銃で撃ちとった所は、ハンパなく、カッケェ

子持ちっていう設定がまた、笑える。

主役の人は、あんまカッコよくなかったw(顔からしても)

いやぁ~。でも、トランスフォーマー面白い


DVD買いたい人は、こちら、まで!!


マコーレー・カルキン Macaulay Carson Culkin

2014-03-13 17:32:44 | スター(有名人)

マコーレー・カルキン Macaulay Carson Culkin

マコーレー・カルキンMacaulay Carson Culkin、1980年8月26日 - )はアメリカ合衆国の俳優。7人兄弟(5男2女)の次男で、弟に同じく俳優のキーラン・カルキン、ロリー・カルキンらがいる。父親は舞台俳優キット・カルキン、叔母に女優のボニー・ベデリアがいる。身長 5' 6"(170cm)、体重146 lbs(66kg)

4歳からYMCAのダンス・スクールでバレエを習い、アメリカン・バレエ・スクールに進む。ニューヨークのシティ・バレエ団で『くるみ割り人形』などの舞台に立つ。1987年に映画デビュー。

1990年に出演した『ホーム・アローン』が世界中で大ヒットとなり、世界一有名な子役(『ギネスブック』認定)となる。1991年に主演した『マイ・ガール』も大ヒットし、1992年には続編である『ホーム・アローン2』に出演。前作と同様に世界中で大ヒットとなった。この時にギャラが前作の830万円から3億7,000万円まで跳ね上がり、ドル箱子役として持てはやされた。その後もギャラは高騰し続け、1993年に出演した『ゲッティング・イーブン』と1994年に出演した『リッチー・リッチ』では子役としては破格の6億6,000万円のギャラが支払われた。しかし、マコーレーのマネジャーを務めていた父親の非常識な要求などで1994年後半にはオファーが減少。さらに1995年に両親が別れ(元々結婚していなかったので離婚ではない)、マコーレーが稼いだ1,700万ドル(当時のレートで約17億円)を巡って裁判を起こした。裁判は泥沼化し、1996年にマコーレは「父と母が裁判に決着をつけるまで自分はどの作品にも出演しない」と俳優活動の休業を発表した。1997年2月、裁判所が「マコーレーの稼いだお金は家族ではなくマコーレーの会計士が管理するように」と命じ、同年の4月にマネジャーを務めていた父親がすべてを放棄する形で裁判は終了した。マコーレーは18歳までこの裁判で争われた自身の稼いだ金額を知らず、その莫大な額に「辛いことばかりだったけどこれまでの成果を見たような気持ちになり、すごく嬉しくなった」とコメントしている。その後、この両親の裁判をきっかけに役者を引退することを決意し、『タイタニック』でレオナルド・ディカプリオが演じたジャック役のオファーも断った。そして「普通の学生生活を送りたい」と子役のために設立された高校に入学し、そこで同い年の女優のレイチェル・マイナーと出会い交際に発展。学校を中退して1998年4月に17歳という若さでレイチェルとの婚約を発表し、2カ月後に結婚したが、2000年に離婚した。

1998年に発表されたソニック・ユースの「Sunday」のプロモーションビデオに出演する。ビデオの監督はハーモニー・コリン。舞台には時々出演していたが、2003年の『パーティー・モンスター』で俳優活動を再開した。2004年9月17日規制薬物とマリファナ所持で逮捕。その後、俳優業へ復帰。

マイケル・ジャクソンの曲『ブラック・オア・ホワイト』(1991年)のプロモーションビデオに登場するなど、マイケル・ジャクソンと交友があった。「マイケルがマコーレーに性的虐待」の噂が憶測でメディアに出ることになる。2005年のマイケル・ジャクソン裁判では法廷に呼ばれ、マイケルとベッドで一緒に寝たことに、性的な意味合いは一切ないと否定し、マイケルは無罪となり釈放された。

2012年、あまりの激やせぶりから重度のヘロイン中毒で余命半年だと報じられたことが話題になる。

出演作品

 いくつもの朝を迎えて See You in the Morning(1989)

 おじさんに気をつけろ Uncle Buck(1989)

 ジェイコブス・ラダー Jacob's Ladder(1990)

 ホーム・アローン Home Alone(1990)

 マイ・ガール My Girl(1991)

 ホーム・アローン2 Home Alone 2: Lost in New York(1992)

 危険な遊び The Good Son(1993)

 くるみ割り人形 The Nutcracker(1993)

 ゲッティング・イーブン Getting Even with Dad(1993)

 リッチー・リッチ Ri¢hie Ri¢h(1994)

 ページマスター The Pagemaster(1994)

 パーティ★モンスター Party Monster(2003)

 セイブド! Saved!(2004)

 男と女の不都合なセックス事情 Sex and Breakfast(2007)

 


60セカンズ

2014-03-13 17:00:14 | 映画 サ行

60セカンズ (2000) 117分

原題:Gone in Sixty Seconds

オススメ度…

スタッフ

 監督:ドミニク・セナ

 脚本:スコット・ローゼンバーグ

 製作:ジェリー・ブラッカイマー

     マイク・ステンソン

 製作総指揮:ジョナサン・ヘンズリー

 音楽:トレヴァー・ラビン

     イアン・ボール

 撮影:ポール・キャメロン

 編集:ロジャー・バートン

 

あらすじ

超高級車の窃盗のエキスパートだったメンフィスが窃盗の世界から手を引き地元を離れて生活をしていた。ある日、昔の仲間のアトレーがやってくる。彼はメンフィスの弟キップとその仲間たちが、闇の窃盗組織に雇われ高級車を盗む途中で、アジトに隠していた盗難車を警察に押収されてしまい命の危機が迫っていることを伝えに来たのだった。メンフィスは単身地元に戻り、組織のボスであるカリートリーと話をつけようと訪れるが、キップの命と引き換えにメンフィスに後始末を迫る。弟の命を守るため、二度と窃盗をしないという母親との約束を破り、後始末をつけることを決意する。しかしその後始末の内容は、超高級車50台を時間内(4日後の午前8時まで)にすべて集めろというものだった。

メンフィスはかつての仲間で、修理工場を営んでいるオットーの元を訪ね仲間を集めようとするが、そのほとんどは死んでいたり捕まっていたりで、実際に集まったのは今は足を洗い車の教習官をしているドニーと、解剖医をしているスフィンクスのみだった。そこで、メンフィスはかつての仲間で元恋人のスウェイを誘うが彼女は足を洗ったからと断られてしまう。 仕方なく4人で決行しようとしている所に、キップが仲間を連れて自分たちも手伝うと言ってきた。メンフィスは弟が加わる事に難色を示すが、「今回の仕事には4人では時間も人手も足りない」と、オットーに説得されて彼らが仲間になる事を認めた。

一方そのころ、キップたちが盗んだ盗難車の事件を捜査していたキャッスルベック刑事は偶然町でメンフィスを見かけたという警官の話を聞き、メンフィスが事件にかかわっているのではとメンフィスの周りを捜査し始め、押収したメルセデスの線から手掛かりを割り出しはじめる。そしてオットーの工場を訪ねてメンフィス達が集まっていることや、警察無線の暗号などを調べていることを知る。

メンフィス達は一晩で50台盗む事を計画、ターゲットの車それぞれに女の名前を付け、それらを入念に下見し、綿密な作戦をたてた。決行直前スウェイが仲間入りして作戦を開始、順調に車を次々に集めていくが、ターゲットの中の3台のメルセデスを盗む際に警察が張っていることに気づき計画を一旦中止せざるを得なくなってしまう。オットーの工場に集合して皆で試行錯誤しているそんな時、トビーの持っていたメルセデスの鍵から押収されたメルセデスの事を思い出し、彼らはそれを取り返す事を計画。作戦を再開し、それらを見事取り返す事に成功した。その後もいくつかのハプニングを乗り越え、残り2台となったところで、キャデラックを盗みに行ったキップ達はトビーの失態によって警備員に追われ、その際の銃撃でトビーが傷を負ってしまう。アトレーの知り合いの病院に連れて行くこととなり、キップはそれに同行、期限の時間が迫りキップを逃がすことを考えようとするアトレーに対しキップは、「自分は兄のように仲間を見捨てて逃げはしない」と言った。そんなキップにアトレーは、メンフィスが窃盗から足を洗い仲間達を捨てた理由が、このままではメンフィスと同じ車泥棒になってしまうと心配した母親がキップのために足を洗ってくれと頼んだからだと教えた。

その頃メンフィスは、最後の1台であるエレノア(1967 SHELBY Mustang GT500)を盗む。この車はメンフィスのユニコーン(伝説上の動物で、捕まえることができない意味から来ており、いつも何か起き今迄に唯一盗むことができなかった車という意味)であった。盗難車のリストを探し当て、メンフィスのジンクスを知っていたキャッスルベック刑事はこの車が近隣に一台しか登録がない事から、その1台にターゲットを絞り込みそこに向かう。メンフィスがエレノアを持ち去ろうとした所にキャッスルベックが到着し、壮絶なカーチェイスが始まった。1度はうまく撒く事に成功したメンフィスだが、パトカーの姿を見たメンフィスは隠れようとバックしたところ、今まで凄まじいカーチェイスでも傷一つ付ける事のなかったエレノアのミラーを駐車中の車にぶつけて壊してしまい、そのことで不機嫌になったエレノアはエンストを起こしてしまう。そのせいで隠れて避けようとしていたそのパトカーに見つかってしまった。何とかエンジンが動き再びキャッスルベック刑事らの激しい追跡を受けているうちに、事故を起こし渋滞が起きている橋にさしかかる。身動きが取れず立ち往生かと思われたその時、荷台が空であったキャリアカーに向かって発進し、その荷台をジャンプ台に使った荒業で並んでいる車を飛び越して逃亡に成功した。メンフィスはなんとか車をカリートリーの許に届けるも、12分のオーバーで約束は果たせてないと殺されそうになる。そこに駆けつけたアトレーとキップにより難を逃れ、組織のボスであるカリートリーと対峙するが銃を向けられカリートリーの工場へ逃げ込んだ。メンフィスの逃亡を許してしまったキャッスルベック刑事は唯一の手がかりであるカリートリーのアジトにやってきたが、カリートリーに殺されそうになってしまう。危機一髪のところをメンフィスがキャッスルベック刑事を助け、その拍子にカリートリーは転落して、下にあった自分が作ったメンフィス用の棺桶の上に落ちて死んでしまった。命を助けられたキャッスルベックはメンフィスを逃がし、メンフィスは盗んだ車の所在を教えるのだった。

それから、数日後オットーの工場の庭で皆でバーベキューをしているとキップがメンフィスに今回の礼として受け取ってくれと鍵を渡す。その鍵は、キップが自分のバイクのパーツなどを売った金で購入したボロボロのエレノアの鍵だった。メンフィスとキップは兄弟の絆を取り戻し、スウェイとの関係も再び始まりエレノアに乗り込んで工場を出るが、エレノアはまたしても止まってしまうのだった。

 

キャスト

 メンフィス…ニコラス・ケージ (大塚明夫)

 スウェイ…アンジェリーナ・ジョリー (深見梨加)

 キップ…ジョヴァンニ・リビシ (松本保典)

 オットー…ロバート・デュヴァル (堀勝之祐)

 ドニー…シャイ・マクブライド (立木文彦)

 スフィンクス…ヴィニー・ジョーンズ (中田譲治)

 アトレー…ウィン・パットン (谷口節)

 

感想

ニコラスや、アンジーと、キャストが素晴らしい!!

車好きも必見!!

ストーリーも面白くなっているから、車好きじゃなくとも、存分に楽しめる1本!!

是非、見て下さいね!!

 

2012.1.31