足立美術館での心にとまった作品は、伊藤深水の「夢多き頃」である。
先日亡くなった朝丘雪路は、浸水の娘で絵の中にも描かれているとのことである。
後ろ姿の髪を三つ組みにした女学生であろうか?(ホームページからのコピペである)
うっとりといつまでも眺めていたい作品は、上村松園の「待月」である。
美人画として有名であるが、絵を前にするとぞくぞくするほど美しい。
この美人が絵の中から抜け出たら、どのような言葉が聴けるのであろうか!!
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