フッフッフの話

日常の中に転がっている面白い話、楽しい話!

たたらの里を訪ねて2

2010-11-28 22:00:01 | 
 可部屋集成館 桜井家
1644年頃、奥出雲の地に移り、屋号を”可部屋”と呼び、菊一印の銘鉄を作り、
松江藩にも認められ大きな財を作った。
藩主松平治郷公(不昧公)を始め、各地の文人客も多く訪れ、美術工芸品も多く残した。
桜井家の庭には、京都から取り寄せたもみじが沢山あり、紅葉時訪れるとよい。
今回は、すでに紅葉は散り始めて、時期が遅い。



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