労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

ノーイング ホラー?ミステリー?えーパニック映画なの!?

2009-07-30 | いい映画観てますか?(洋画)
【 41 -9-】  大学で宇宙物理学を教えているジョンは、ある日、小学生の息子ケレイブが持ち帰った紙に書かれた数字に目を留める。そこには過去に起きた大惨事の日付と犠牲者の数が書かれていたのだ。しかもそれは、50年前に小学校に埋められたタイムカプセルから出てきたものだった。やがて数字に予告された日付に大事故が起きる。さらに数字の最後には、人類がかつて遭遇したことがない大惨事が待っていた…。


 予告編のインパクトだけに惹かれていた、あの予告編で突っ込んでくる飛行機がどうなるんだ!と気になって眠れなくなるほどに・・・グー…(_ _).。oOニコラスケイジも大好きだ、なんであんな顔や髪なのにたくさん主役張れるんだろう?って疑問に思うのは失礼な話し、だけど不思議。怖い映画が大嫌いな俺、最初の40分くらいまでは「しまった!ちゃんとどんなお話なのか調べてから見に来れば良かった!」と後悔しきりで、シートの中で膝を抱えてブルブルと子ウサギのように震えまくっていた・・・おしっこちびりそ。特に二役を演じていたララ・ロビンソン、おばあちゃん(ルシンダ・エンブリー役)の子供時代の演技、こえーっ!こえーっ!まじこえーっ!そして事故のシーン(飛行機墜落・地下鉄暴走・自動車事故)が、もの凄い迫力で、見てるだけで全身複雑骨折の全身打撲でパニック症候群に陥りそう!こえーっ!こえーっ!まじこえーっ!この凄いVFXは、『300』や『ハリーポッター』シリーズを手がけるハリウッド最高峰のデジタルスタジオ、Animal Logicが担当しているそうだ、そりゃこのハイレベルな撮影が出来るはずだわ、なっとく。ラストの映像も思いっ切り凄いから!


 最初はほんとサイコでホラーな雰囲気山盛りでほんとに怖かったのだけど、中盤はミステリー映画か?と思うような展開に。ルシンダ・エンブリーが残した予言の書はいったいどういう意味があるのか、そして書かれている最後の二文字と最後まで書かれなかった文字はなになのか、そこに秘密があるのか、と最初からずーっと引っ掛かっていた部分の謎解きが進む・・・とようやくこの映画が呑み込めてきたなと安心していたら、またまた展開が変わってきた!えー!地球滅亡かっ!パニック映画か!ディザスターもんなのか!まさかニコラス・ケイジが地球を救うのか!って陳腐すぎるやん!(怒)って雰囲気に・・・違った違った、ラストはかなり違った、意外なラストで、意外な展開で、納得のお話で・・・って突っ込みどころはあるけどね(たとえばなぜこの子達が選ばれたのか?なぜウサギ?とか)、でもね、さすがだ、しっかり納得だ。おそらく聖書を読み込んでいたら、もっと映画に入り込めて面白かっただろうし、展開を示唆するヒントにももっと納得できたのだろうが、いかんせん仏教徒な俺だし無理。


 登場人物は笑えるくらい少ないが魅力的な人だらけ。ルシンダ・エンブリーの担任だった先生の50年後の役を演じたおばあちゃん、いいなあ。ローズ・バーンのだんだん狂信的になっていく演技もよかったが、彼女の親友なんだそうなニコラス・ケイジの妹役を演じていたナディア・タウンゼントの演技がよかったなあ、彼女のおかげでこの映画全体のラストが引き立ったはずだ。映画館の大スクリーンで見るべき作品、かなりハイレベルで、かなりお奨めな作品だ

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