労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

ロボジー ぎゃはははは~っそないくるか~!

2012-01-15 | いい映画観てますか?(邦画)

=2 -0-】 妻に「観に行く?」って聞いたら、「どうせ、すぐにテレビでするでしょ」って断られてしまったが、どうも気になる映画だ、どうせならスクリーンで観ておきたい。
波乗り帰りのTOHOシネマズの日、「マイウェイ 12,000キロの真実」を先に観ておこうと思ってたけど上映時間がうまくかみ合わない、しかし「ロボジー」ならちょっと待てば鑑賞できる、それを言い訳にして、ロボジーを観てしまった。 

 家電メーカー、木村電器の窓際社員、小林・太田・長井の3人組は、ワンマン社長から流行の二足歩行ロボットの開発を命じられていた。近く行われるロボット博での企業広告が目的だ。しかし、ロボット博まであと1週間というところで、制作途中のロボット“ニュー潮風”が木っ端微塵に大破!窮地に追い込まれた3人は、ロボットの中に人間を入れて誤魔化す計画を立てる。ロボットの外装にぴったり収まる人間を探すため、架空のオーディションが開かれ、仕事をリタイアして久しい独り暮らしの老人・鈴木重光(73歳)が選ばれる。しかし、この鈴木がとんでもないジジイで……。さらには、“ニュー潮風”に恋をしたロボットオタクの女子学生・葉子も巻き込み、事態は思わぬ方向へ転がり出す……。

 木村電器のロボット開発部トリオを演じる濱田岳、川合正悟、川島潤哉、そして「ニュー潮風」というまるで洗濯機みたいなネーミングの、見た目も中古品ボロボロのロボット「ロボジー」に入る五十嵐信次郎、この4人の織りなすオープニングはかなり目を背けたくなる、そうとうな「ばっちぃ」さ。
ちゅうか、鈴木重光(73歳)を演じる五十嵐信次郎ってなこの爺さん役者、いったいぜんたい何者やねん、とてつもなく典型的なやることなすことダメダメ汚い系のとても愛せる余地がないじじいをほとんど地のように演じている、いったいぜんたいどこから探してきたの、という役者。


 その謎は1月14日の朝日新聞夕刊ですべて解けた、彼はなんとミッキー・カーチスやねん!
しかしこの映画の五十嵐信次郎じじいは、とてもとてもあの渋いミッキー・カーチスを微塵も感じないほど、ださくて汚くてどうしようもない・・・o( ̄ー ̄;)ゞウゥゥゥ(その辺の裏話も朝日新聞には掲載されていた)
ネタバレになるが、エンディングテーマの「ろぼありがっと♪みすたーろぼっと♪」もその五十嵐信次郎が歌っていたんだが、その歌声がどうも味があって上手すぎると感じていた、そうか、そらミッキー・カーチスなら納得や!

 矢口史靖ワールド全開、細かい笑いを積み重ねていきながら、ツッコミどころでさえ「この変なところが妙にリアルなのだ」と思わされてしまう、そして前の方で振っておいた伏線は、すべてきちっと最後までに回収するところが脚本の絶妙さ。
そして、いったいぜんたいこのお話はどうやってエンディングさせるのだ、という映画のはじめから感じていた不安(いや、予告編観たときから思っていた不安)を、おぉぉぉっ!と見事に見事に克服、すっきりまとまった!ぎゃはははは~っそないくるか~!


 吉高由里子、この映画でもなんでもあり的な魅力をめいっぱい発揮、ほんまどうしようもなくお馬鹿でばっちぃこの映画を、鑑賞に堪える程度の清潔度合いと、ちゃんとストリーはあるのだよ、というバランスを醸し出していた。
と褒めつつ、なんでこの子って「ちょっと痛い子」をさせたらこんなにも天下一品なんやろ。
しかし中盤過ぎに数分ある、TV局新人ディレクター伊丹弥生役の田畑智子を相手にしての、彼女の「病みすぎ」な演技、こりゃすごい、あのシーンだけで、今年末の各種映画祭の女優賞を総ナメにしてもいいやろう!(爆)

 とにかく、軽く笑いまくってやってください!ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ


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9 コメント

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面白かった (KGR)
2012-01-16 22:39:49
ミッキー・カーチスは見る前から知ってましたけど、
>あの渋いミッキー・カーチスを微塵も感じない
大いに同感です。

吉高由里子の痛さ加減もよかったですね。
田畑智子がすっかりまともに見えました。
  面白かったですね (  KGRさんへ)
2012-01-17 00:08:58
  いや、ほんまに面白かったです。

  田畑智子、せっかくいい味だしていたのに、キャラ、食われてました(笑)

  新人男優五十嵐信次郎73歳、今年の映画賞では、きっと新人男優賞、総なめですよプー!(*≧m≦)=3
ミッキー・カーチスさん、吉高ちゃん。 (BC)
2012-01-18 22:15:16
書記長社労士さん、こんばんは。

ミッキー・カーチスさんが歌手だという事も
主題歌は洋楽のカバーだった事も観賞後に知りました。

吉高ちゃんはこういうオタクな役でも生き生きと楽しそうに演じていましたね。^^
吉高ちゃんは清純な役よりもこういう役の方が前向きに演じられるそうですよ。
  カマンベールはうけました! (  BCさんへ)
2012-01-19 11:50:21
  吉高由里子ちゃんって蛇にピアスの役者さんですよね
  いろんな役がやれるんですねと感動です。

  エンディングテーマ、「げ!あのじーさんやん!上手い!」と驚いていたけど
  そら、巧いはずだ~と納得です。
こんにちは! (愛知女子)
2012-02-03 10:48:58
こんにちは。
拙ブログにトラバ賜りましてありがとうございます。
あの田畑智子と渡り合う吉田さんは只者ではない・・・・。
ほんと可笑しかったですね。
奥さんもさぞ喜ばれたことでしょう。
  こんにちは! (  愛知女子さんへ)
2012-02-03 12:49:10
  とにかく笑いを追求するのに、とことん手を掛けていましたね。
  田畑智子が食われてたのには、ほんま笑いました。

  うちの奥さん、けっきょく付いてきてくれなかったので・・・。
  しかし予想外に面白い映画でした≧(´▽`)≦アハハハ
  
くすくす (sakurai)
2012-02-04 15:58:15
しどおしで、十二分に楽しませていただきました。
でも御内儀様、せっかく旦那様が誘ってくれたのだから、映画館で見りゃいいのにねえ。
アタシは、誘いもしませんが・・・。
小ネタの積み重ねに、うまい具合の落とし所!
矢口監督のガッツポーズが見えるようです。
大好きな監督なもんで、わがことのように嬉しいです。
  自分もずっとくすくす笑ってましたよ (  sakuraiさんへ)
2012-02-04 22:32:01
>監督がニマニマしながら作っている姿が目に浮かぶ・・・・

  ほんまそうですよ~。
  笑いのツボの究極は、ロボットが、いや、ミッキー・カーチスが、
  いやいや、五十嵐信次郎が・・・
  パンチラに興味津々なことでした~!(爆)

  御内儀様ってこりゃまたどえらくたいそうだ!
Unknown (Unknown)
2016-11-26 09:24:06
気持ち悪いブログーーくそきめえwwのかいてんだろな

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