労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

あなたへ あの自作キャンピングカーは違法改造やない?

2012-08-14 | いい映画観てますか?(邦画)

=35 -5-】 今朝、怒濤の雷エンドレス連発の音と光で寝てられない!
昨日、車で通勤して、修理とメンテナンスのために整備工場に置いてきてしまった、「おとん、車で職場まで送ってくれ」と長女、「あかんねん、昨日会社に乗っていって今日はないねん」、「え!車で出勤するなら昨日より今日やで!」、おっしゃるとおりだ。
駅まで行くまでにずぶ濡れやろうな、しかも自分に落雷したらどうしようという不安も。

 北陸のある刑務所の指導技官・倉島英二のもとに、ある日、亡き妻・洋子が遺した絵手紙が届く。そこには、一羽のスズメの絵とともに“故郷の海を訪れ、散骨して欲しい”との想いが記されていた。刑務所に慰問に来た歌手であった洋子とは50歳を目前に結婚し、晩婚だった二人は子供を望まず穏やかで幸せな夫婦生活を営んでいた。15年間連れ添った妻とはお互いを理解し合えていたと思っていたのだが、妻はなぜ生前その思いを伝えてくれなかったのか…。英二は、妻の真意を知るため彼女の故郷を訪れることを心に決める。英二は、妻とともに日本を旅するはずだった自家製のキャンピングカーに乗り、彼女の故郷・九州へと旅立つ。

 で、この映画は試写会、オープニングのMCの人が「ハンカチを用意」するようにって言っていたのやけど・・・
78歳の監督が、81歳の男優と57歳の女優を使って、64歳と53歳の夫婦の物語を撮った・・・かなり無理がある、そもそも。
英二と洋子は、なぜ結婚するに至ったのか、洋子にはどのような過去があったのか、英二と洋子の結婚生活はどのようなものだったのか(何かを克服しての夫婦だったのか、それとも過去は振り切って新たな2人の生活を謳歌していたという夫婦なのか、さえ不明)・・・さっぱりわからないの。
だから、二人の心のずれ、の元がさっぱり理解できない。
いや、その元のずれが重要なのか重要でないのかさえもわからない、妻の遺言の重さの意味がどうなのか伝わらない。


 「行間を読め」ということなのか、しかしそれ以前に「行」がわからない。
自分が降旗作品を観るには資質が足りないのか、自己嫌悪、いや、ほんとにそうなのか。
脇役も豪華で個性的すぎの役者揃い、しかもみんな出過ぎ、脇役になっていない、高倉健やからいいものの・・・それでもめんどくさすぎる、誰も彼も登場人物みんなが薄っぺらすぎるし言葉も軽すぎるし。
泣けなかった、う~ん、泣くとか泣かないとかよりわからんかった、他の監督に他の役者で撮り直して欲しいなんて言ったら、コアの映画ファンには怒られるのかな。

 ところであの自作キャンピングカーは違法改造で車検通らないはずやよ、座席を取り外して車検証記載の定員数が変わってしまっているから、だから公道を走ったらダメやないの?
2本のマチュピチュとも言われているという天空の城「竹田城」、一度行ってみたい地、近くなのに行ったことがない、というよりこの城のすばらしさを知ったのが実は昨年、この映画でも素晴らしい景観だった。


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10 コメント

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キャンピングカーの改造 (冒険風ライダー)
2012-08-27 22:16:12
>  ところであの自作キャンピングカーは違法改造で車検通らないはずやよ、座席を取り外して車検証記載の定員数が変わってしまっているから、だから公道を走ったらダメやないの?

キャンピングカーの改造は、キャンピングカーとしての条件を満たした上で、特殊用途自動車(8ナンバー)としての登録申請を行えば合法になりますし、公道を走ることも車検を受けることも可能になりますよ。
実際、作中のような普通車のキャンピングカー改造を行っている人は現実にも普通にいますし↓

http://www.namva.jp/diy/CampingCar/CampingCar.html
http://www.ne.jp/asahi/kenharu/2008/cancar1.htm

主人公が飛騨高山でビートたけしが演じる元国語教師と出会った際、車に備え付けのポリタンクに水を入れようとする描写がありましたが、あのポリタンクの車内搭載もキャンピングカーの必須条件のひとつです。
そもそも、キャンピングカーの改造が違法だったのであれば、主人公は下関署であの元国語教師と一緒に捕まっていたのではないかと。
  映画はご覧になりました? (  冒険風ライダーさんへ)
2012-08-27 23:23:32
  そんな事は知ってます。
  「8ナンバー」でなかったし、シートベルトの装備も、シートも脱着出来るようになっていない。
  だから疑問なのです。

  むかし月光仮面の映画の撮影かキャンペーンか移動中かは覚えていないが、
  映画で使用するために改造されたバイクが公道で整備不良として切符切られてました。
ナンバーまでは見てませんでした(-_-;;) (冒険風ライダー)
2012-08-28 00:03:11
もちろん映画自体は観賞しているのですが、ナンバーまでは注意して見ていなかったですね(-_-;;)。
草剛が演じる田宮裕二が置き捨てていった故障車が実は「わ」ナンバーでレンタカーだった、という事実も映画の観賞後に知ったくらいでしたし。
今回のレス投稿は「座席を取り外して車検証記載の定員数が変わってしまっているから」という箇所に「いや、座席を取り外す改造自体は違法じゃないだろ」という疑問を抱いたところから端を発していまして。
知っていたのであれば余計なお世話でしたね、失礼しましたm(__)m。
  波乗りをやっているので (  冒険風ライダーさんへ)
2012-08-28 00:36:40
  自分はエスティマをノーマルで乗ってますが
  友人達はハイエースを始めいろいろな車を、様々なカスタムをして乗ってます。
  車検のたびに復元しているのもいれば、車検通るように旨くしている人もいるし、
  そして8ナンバーでちゃんと合法的にしているのもいますね。
  奥の深い世界で、もちろんお金はかかりますが、いい趣味だと思います。

  この映画では、技官としての技術を生かして、妻との旅のためにあのようなカスタムをしたということには共鳴しました。
  しかし自分は残念ながら映画自体にうまく感銘できなくて
  突っ込みどころかなと思いあんなタイトルや内容にしました。
  どうってことないことですが。

  コメントありがとうございました!
88ナンバーの必要が無いかと (Tomo)
2012-09-03 14:20:30
法律の改正で、今は乗用車ナンバーのままで改造する事が出来るように成りました。
88ナンバーに変えなくても条件が合えば可能です。
市販されているハイエースのワゴンペースのキャンピングカーも殆どが3ナンバーのままの登録です。
シートベルトの装備も、シートも脱着出来るように成っていなくても、構造の変更は可能でOKです。
この映画の車も、陸運事務所にて変更が許可されていると思いますよ。 その辺は抜かりが無いかと?
  そうなのですかね (  Tomoさんへ)
2012-09-04 21:45:51
  法改正も存じていますが
  どうもこの映画の改造は微妙な気がしますが。

  ともかく、この映画が期待していたほどのものでなさ過ぎて
  映画に関係ないツッコミをしただけです。
  どうでもいいことなのですが、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`
はじめまして (surge)
2012-09-06 11:08:36
はじめまして。私も昨日、映画を観ました。
エルグランドは富山ナンバーの本物っぽい3ナンバーでしたね。
厳密に言えばもちろん違法ですが、一般的には常識の範囲内かと思います。
ただ草なぎ君は助手席に乗らないとマズイですね(笑)

ビートたけしのキャンピングカーも昔の大型トラックみたいな音でしたし
(大宮ナンバーならガソリン車なのでは?)
あの暴走族みたなホーンはなんなんでしょうか(笑)

映画の内容はさておき、車で旅をする人を馬鹿にしてるんじゃないかと思うところはありましたね。
  そこです! (  surgeさんへ)
2012-09-06 16:49:37
  「車で旅をする人を馬鹿にしてるんじゃないかと思うところ」
  それを自分も感じました。
  車での旅の楽しさを理解していない、ということですよね。
富山→平戸を軽覇!? (勝ッパ)
2012-11-30 23:03:07
あの車、中古車なんでしょうね。こちらでは適当に探して見つけたといううわさ。なんでも富山ナンバーの車が映画に出るとは!感激と同時にその改造複雑な気持ちでしたね。
さて、富山から平戸までなんと軽で行きましたwww...いや、JRで行く旅のつもりだったけど、訳あってキャンセル手続き、愛車で放浪になってしまって...途中で折り返すことも考えていました。コースの映画の通りなるべく忠実にたどりました。映画では一旦刑務所の宿舎を出たあとはなぜか富山城を通り、雄山神社(立山の神様)の前で行き止まりのはずのアルペンルートを東進してるんですね。あれ?長崎とは逆...とは富山県民なら誰でもおもうはず。引き返して板蔵ラーメン(ビートたけしと出会う)、乗鞍スカイライン(今はマイカー禁止)を通って松本へ抜けたんでしょうか!?そして宮川通りでJR東海の鈍行と並走し、琵琶湖湖畔、兵庫県朝来市の竹田城、広島県内の瀬戸内(宮島みたいだけど単線なので呉線じゃないかなぁ)、壇ノ浦、門司港、唐津、伊万里と経由して平戸に着いたと。私の場合、そんなに時間がないので、雄山神社に安全祈願してから、宮川通りを南下、ちょこはずれて板蔵ラーメンは閉まってたので餃子の王将で我慢、清見インターから高速で長崎一気一路としました。夕方富山を出たので翌朝7時には広島を通過、関門橋には11時、渋滞があり14時には嬉野インターでおりました。通行料金8000円くらいでした。ガソリンも同様かかりました。シーボルトの湯につかり、16時大村湾へ抜けて長野県入りしました。ハウステンボスと佐世保のイルミに浸り、佐世保の軍港を抜けて南から深夜平戸市入りした訳です。帰りは唐津経由、宿泊先の下関へ行きました。関門トンネルの手前のスタンドで給油している時にタイヤがパンクしかけているのが店員の機転で見つかりまして、しかたなく修理のため門司港に置き、関門艇で海路下関へ向かいました。翌日は車をひきとりに戻り、マラソン大会と観光を楽しんで11時に九州を出ました。中国道を経由し、関西都市圏の渋滞をさけて舞鶴道を通ってわが家富山に着いたのが23時でした...疲れたけどなかなか味わいのある旅でございました。ちなみに片道1100キロありました。
  やりましたね~! (  勝ッパさん)
2012-12-03 22:25:58
  たぶん一生の思い出になりますよ。
  自分も仕事や趣味で全国をうろうろしますが、映画のロケ地は意識しますし、感慨がひとしおで、そして思い出が定着します。

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